今日のアセット
$125 => $69 45%OFF
Unityのソースコードを暗号化(難読化)して、悪意のあるユーザーからソースコードを読み取られないように保護するエディタです。
C#で作られたUnityのバイナリデータはデコンパイルツールを使えば解読できてしまいます。
ソースコードを読み取られないように自分のゲームを保護しよう!
難読化コード(Obfuscated code)とは、コンピュータプログラムにおいて、その内部的な動作の手続き内容・構造・データなどを人間が理解しにくい、あるいはそのようになるよう加工されたソースコードやマシンコードのこと。
対応プラットフォーム
現在のバージョンでは、「Windowsスタンドアローン」と「Android」をサポートしているとのこと。
iOSはサポートされてないようです。
ソースコードを覗き見するツール
Windows用フリーソフト「ILSpy」http://ilspy.net/
こちらのスパイツールを使いますと、バイナリデータを解析してC#のメソッドやコードが丸見えになります。
デコンパイルツール「ILSpy」について詳しく書かれたサイトさま
コンパイル済みの exe や dll からソースコードを生成する - Microsoft.NET - Project Group
C#で作られたプログラムをデコンパイルしてみよう - ほげほげー
「ILSpy」の画面
左は、メソッド名や変数、string形式のテキストが丸見えです。
アクセス先のURLが入っていれば読み取られる可能性があって怖いですね。
アセットバンドルとか要注意でしょう。
アセット説明
このアセットは同時に利用する人数分のライセンスが必要です
Unity 4.6.4以降のバージョンが必要
私たちが知っているように、自由に利用できるツールを使ってUnityプロジェクトのコードを読み、操作するのは簡単です。
CodeEncipherは、ユニティでアセンブリのビルドを暗号化するためのツールです。現在のバージョンは、WindowsスタンドアローンとAndroidをサポートしています。 コードはアセンブリファイルを暗号化し、テキストを難読化しないことで保護されています。 コードをより効果的に保護します。
WindowsではUnity Pro 4.6.3以上が必要です
キーワード:
暗号化、暗号化、難読化、スクリプト、dll、コード、保護
サンプル画像にある「.NET Reflector」もデコンパイルツールですが、これは有償です。
タダで試したい方はILSpyからがオススメ。
69ドルの計算結果 (1ドル 113.4110 円)
69ドル は、 7,825円
定価125ドルなら、14,177円