今日の新作アセット
- Export to MagicaVoxel
- キャラクターやオブジェクトを、ボクセルソフト「MagicaVoxel」用のデータにエクスポートするエディタ
- $16.20 【リリース日】2018年10月22日
- キャラクターやオブジェクトを、ボクセルソフト「MagicaVoxel」用のデータにエクスポートするエディタ
- Grease Pencil
- 壁や床の表面、空中へ立体的に直接メモができるグリースペンシルのUnity版
- レベルデザインのメモ、イメージ共有化などに
- $16.20 【リリース日】2018年10月17日
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Export to MagicaVoxel
エディタ拡張/ユーティリティ
$16.20 【リリース日】2018年10月22日
キャラクターやオブジェクトを「MagicaVoxel」用のボクセルデータに変換するエディタです。
エディタ画面を起動してスライダーを変更するだけ!
超お手軽なアセットです。
Size:ボクセルの大きさ(荒さ)の変更
Palette:最大255色。減色することが可能。
Export:無料のボクセルソフト「MagicaVoxel」形式にエクスポート
Export to MagicaVoxel - YouTube(1:08)
MagicaVoxel形式へエクスポート
手軽にモデリングできてる人気ソフト
ボクセルアートモデリングツール「MagicaVoxel」
※WindowsとMacに対応しています。
Windows / Macx
「MagicaVoxel」のファイル形式にエクスポートすることができます。
Skinned Mesh(ボーンアニメ)にも対応しています。
複数のメッシュ(肩パットや武器など)が含まれていても全部同時に出力することができる。
ポージングに関してはマニュアルに記載されてませんが、
Animationでポーズを取った状態で変換できるか気になります。
アセット説明(機械翻訳)
パブリッシャーのアセット(記録用)
ボクセルソフトからUnityへインポート
するときに役立つアセットを2つ紹介します。
まずは日本製の人気アセットから!
「MagicaVoxel」が出力するポリゴンは色毎のポリゴンで出力されますが、
ポリ数を少なくローポリに最適化された状態でインポートするアセットです。
さらに、キャラクターのボーンを組み込むことができて、ウェイトペイントにも対応。
簡単なアニメーションも付けられる人気アセットです。
※「MagicaVoxel」と「Qubicle」両方のモデリングツールに対応しています。
"Voxel Importer" -Character setup tutorial- - YouTube(9:13)
低価格のライバルアセット
Voxel Importerと同時期(2016年6月)にリリースされたライバルアセットです。
こちらもかなり人気で、機能性も似ています。
「MagicaVoxel」でエクスポートしたデータを低ポリ(最適な状態)にしてくれる、
色毎のポリゴンを一体型にしてより少ないポリゴンに最適化します(おそらく同等)
キャラクターにボーンの追加、ウェイトペイントする機能も搭載されています。
Grease Pencil
エディタ拡張/デザイン
$16.20 【リリース日】2018年10月17日
プロトタイプの向こう側へ!
壁や床の表面、空中へ立体的に直接メモができるグリースペンシルのUnity版です。
アイデアが閃いたら忘れないうちにすぐに描いてメモをとる。
素っ気ない状態でもペンで描くことにより特徴を視覚的に作ることができます。
天井から垂直に生える緑色のツタは、透明の板を素早く作成して描いています。
一般的なペイントのレイヤー機能を搭載し、
表面に描く「Surfaceモード」、透明の板に描く「Planarモード」の2つを駆使してシーンにお絵かきできるエディタです。
Grease Pencil for Unity - Official Asset Release - YouTube(4:46)
プレイヤーが掴まるツタはこの辺りで長さはこう。
落下したらトゲのトラップ。
ドアのデザインをレンガ風にして、配置はこの辺り。
レベルデザインの共有化が捗る便利なアセット。
描画モードを調べてみた
紹介動画で解説されていた機能の書き出しメモです。
ダブっている機能は割愛しました。これで全機能が把握できるはず。
「Surface」モード:表面に描く
スタンダードな描画モード。
壁や床など、サーフェイスに直接ペン入れするモードです。
Unity標準で欲しい機能。
ショートカットキー
左クリック:ペン入れ
Shift+左クリック:クリップ
Ctrl + Shift + 左クリック:消しゴム
「Planar」モード:透明の板に描く
立体的な空間に描くためのモードで、
三角形が画面に表示されます。位置と角度を調節して透明の板を作成。
立体的な透明の板に描くことができます。
CTRL+左クリックで三角形の位置を変更。
ガイドの三角形の頂点をドラッグして調節する。
「レイヤー」の作成
一般的なペイントソフトと同じく、レイヤーが扱えます。
色を変更したい時は、新規レイヤーを作ります。
レイヤーの表示&非表示
目アイコンクリックで表示、非表示
「Xrey」フラグ:透過のON/OFF
裏からカメラで捉えた時に絵が隠れるようになります。(Xrayしない)
装飾専用のレイヤーを作成して、Xrayフラグを外せば裏から透過しなくなります。
「Surface」+「Planar」両方使う
天井のツタ部分だけ「Planar」で描画し、
壁に引っ付いてるツタは「Surface」モードで表面に描いています。
※ 1つのレイヤーで複数のモードの描画が可能!
「Fill Color」で水たまりを作る
ラインの塗りつぶしができます。
色、アルファ値を指定すると中塗りします。
サンプル画像
アセット説明(機械翻訳)
このアセットは同時に利用する人数分のライセンスが必要です
Unity 2018.2.1以降のバージョンが必要
シーン内のオブジェクトに注釈を付ける。
- 手書き/描画されたノートを追加する
- アウトラインレベル、またはシーン
- コメントを残す
- プレースホルダアートを作成する
- キャンバスごとに複数のレイヤー
- 塗りつぶし、アウトラインまたはラインアート
- プレハブも使えます!
パブリッシャーのアセット(記録用)
PhotoTextureはプロトタイプ用テクスチャとシェーダ。新作アセット
(2018年8月リリース)
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