今日のアセット
Physically Based Area Lights - redLights 2.0
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「長方形・ 球状・円盤・チューブ・IES」の色々な形状のエミッター(光源)が発光し、動的に壁や床が光の影響を受けます。
Unity5.3.xの「エリアライト」はstaticオブジェクトに対してライトマップを焼いて光らせますが固定なので動かせません。(5.3.x系ではstatic入れないと基本ダメっぽい)
Physically Based Area Lights - redLights 2.0ではリアルタイムに動かせるのが特徴なので動的に動かしてもOKです!
モバイル用apkファイルだったり、サイト内で各種Webデモがテストできます。
これはその一部↓で、発光体が壁と床を照らし、動いても光の影響を受けるというもの。
モバイルでも使える?
デモページによると、Androidのapkファイルがあり、動作するようです。
シンプルなシーンなら普通に使えそうな気がしますが、バリバリ使えるかはちょっと不明です。モバイルでライト、しかも物理ベースって聞くと、結構負荷がかかる印象ですが、Physically Based Area Lightsは積極的に開発に取り組んでるみたいです。モデル数が少ないエリアなら使えそうですね。
モバイルデバイスのサポート
私たちが現在取り組んでいる最新の機能は、モバイルサポートです。私たちの現在の進行状況を示すために、我々は、Androidのために少しデモアプリケーションを用意しました。
2.0 AndroidのデモをredLights
モバイルデバイス上の啓発リアルタイムGIの統合によるリアルタイム物理ベースArealights。私たちはかなりまだ終わっていませんが、あなたのアイデアを得ます。
モバイルサポートは今後の2.2リリースに含まれます。
ライトについては、公式マニュアルと
テラシュールブログさんのサイトがとても参考になります。
Unity標準でエミッションを使うには、StandardShader->Emissionを設定したオブジェクトに「static」にチェックを入れる事。光の影響を受ける壁や床にも「static」にチェックを入れると、ライトマップが生成されて静的に光るようになります。
機能:
サポートされているエミッター・タイプ:
- 長方形エミッター
- 球状エミッター
- 円盤エミッター
- チューブ・エミッター
- IESエミッター。詳細は下のdocsをクリック。
その他の機能:
- 新しい物理ベースをサポート
スタンダード・シェイダー
- EnlightenリアルタイムGIをサポート
- 深いエディターのインテグレーション
- IESライト・プロファイル・インテグレーション
- Forward & Deferred Shadingで作動
レンダリング・パス
- Windows / Mac上で動作
Physically Based Arealights with Enlighten Realtime GI - YouTube(2:06)
真っ暗な部屋で、板状の光源を移動したり回転して、ライトが発光する方向にある壁や床が光の影響を受けて明るくなった。リアルタイムでしっかりと動いてる。
Physically Based Area Lights - redLights 2.0 - YouTube(0:39)
前回セール 2015年12月20日 この時点はバージョン2.3.2なんですね。
レビューを見るとUnity5.3リリース時に不具合が出たので2.3.3で対応したみたい。
Physically Based Area Lights - redLights 2.0
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