Unity AssetStoreまとめ

Unityアセットストアで注目すべきイチオシ情報を毎日お届けします!

【Unity Holiday Sale】最高に美しい川シェーダの決定版!Unity上で川のモデリングを行い、流れをコントロールするシェーダでリアルな川を作る基礎編「R.A.M - River Auto Material」// 138アセット全品50%OFF!アセットストアの大セール Vol.6

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R.A.M - River Auto Material

エディタ拡張/地形

NatureManufacture

$37.80 => $18.90    50%OFF    【更新日】2018年12月7日

 

Unity上で「川の形状がモデリング」を行い、

「流れの速度」「見た目」など細部までカスタマイズできるリアルな川エディタです。

 

「オブジェクトが水に濡れるシェーダ」同梱

ペイントツールで直接ベタベタに濡らしたり、

川に触れた部分だけ自動的に濡れの表現を加えるシェーダが搭載されています。

前回記事では「濡れ」に魅了されてしまい肝心の川モデリングが解説できなかった。

 

今回の目標

・川のモデリングを行い「Vegetation Studio」の地形に配置する。
・最適な地面テクスチャを調査

 

 

 

前回記事 2018年11月16日

岩を濡らすシェーダにハマってしまい「川の作り方」まで辿り着けなかった記事です。

今度こそ「川モデリング」「パラメータ」の解説を目指します。

 

※ 枠だけ先に作りました(1日1回は必ず更新するルールがブログにあるため)

今日は用事があって丸一日作業できなかった。早めに寝て朝から取りかかります!

 

 

Best of 2018 Holiday Sale

【開催期間】2018年12月17日 17:00 ~ 2019年1月1日 16:59 残り17時間

新アセットストア会場URL

旧アセットストア会場URL

読者さまの欲しいアセット#汗人柱のクリスマスイベント

 

Unityのゲーム開発を加速させるベストオブ2018

最強のアセットを手に入れて大ヒット作を作ろう!

 

 

前回記事 Vol.5    2018年12月26日

 

「Puppet3Dの記事の続きはどうなってる?」

Puppet3D    エディタ拡張/アニメーション

$54.00 => $27.00    50%OFF    【リリース日】2018年2月28日

 

とても良いアセットなのに、個人的な都合で実はまだアセットに触れていません💦

(年末で何かと忙しい状況でしたが、ほぼ終わらせました。明日からペース上げます)

 

セール終了までには記事を間に合わせますので、もう暫くお待ちください。

 

【スケジュールのお知らせ】

R.A.M - River Auto Material → Puppet3Dの流れで進める予定です。

 

記事を更新したらTwitterでお知らせします。(ブログ更新順も変更します)

 

 


 

【🎁イベント結果発表🎁】

たくさんのご応募、誠にありがとうございました♪

 

当選者さまへのプレゼント配布は全て完了しました。

「まだ届いてない」方はご連絡よろしくお願いします。

 

※「参加賞」の送付は来年からを予定しています。

 

ハッシュタグ:#汗人柱のクリスマスイベント

バウチャーの新規発行は出来なくなったけど、イベント用の在庫がまだ手元にある。

希少価値が高いので大切に使っていきたいですね。

  


【期間限定】12月31日まで

「Unity Game Dev Courses」の1年サブスクリプション契約された方の特典

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Unity Game Dev Course Swords and Shovels

英語力が必要(近々日本語化される噂あり)

ダンジョン探索型ゲーム「Swords and Shovels」を題材に学習(動画はこちら

12月31日まで、Game Dev Courseに1年一括契約すると、

さらに追加で1年ついてくるキャンペーンもやってます($144相当)


 

 

 

初作品動画 x 失敗作

 

大変恥ずかしいですが公開! こちらが私がゼロから作った初めての川です。

 

説明書を読まなくてもこの程度なら簡単に作れます。

 

まず、地面テクスチャを緑のまま利用しているため川っぽく見えません。

湖に流れ込んだ川が綺麗にブレンドする機能を活用していない。

他にも沢山ありますが、

 

ただモデリングして配置しただけでは残念な結果になるため、

チュートリアルの美しい川の構造を研究して「川はこう作る」的な記事にまとめます。

※追記 2019年1月1日

残念ながら間に合いませんでした💦

 

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↑このように綺麗に結合できます。

 

 

R.A.M - River Auto Materialの使い方

 

ここからが本編です。

 

制作できる表現について

 

「R.A.M - River Auto Material」は「川」だけではなく、

「湖」「滝」「沼」「池」さらに「道路」も制作することができます。

 

標準的な「川」

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非常にリアルな川をモデリングする機能と、

川の表現が設定されたProfileを指定するとリアルな川が素早く構築できます。

 

 

傾斜のある川

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傾斜を付けると自動的に流れの速い川になります。

※ 「水しぶき」はアセットに含まれるパーティクルと組み合わせて表現します。

 

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「浮遊する島」のサンプルシーン。

川スプラインエディタを使用せず、メッシュにマテリアルが指定されていました。

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「滝」

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メッシュの傾斜角で流速が決まり、垂直になれば「滝」っぽい絵になります。

 

 

流れの遅いドロドロの川

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水質が濃厚なドロドロの川で、非常にゆっくりとした流れをしています。

 

 

「道路」

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スプライン機能を活用して、道路も制作することができます。

 

川の作り方

R.A.M - v.1.4 Features - YouTube(6:39)

このチュートリアル動画が本編です。

 

 

① 何らかのオブジェクトを用意する

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TerrainやGaiaの地形、噴水の3Dモデルなど、何でも良いので用意しましょう。

画面に何も無いとショートカットキーが効かないので適当に。

 

② Hierarchy→「Create River Spline」

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「Create River Spline」で、川の基本オブジェクトを作成します。

 

③ 川オブジェクトを作る

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「RamSpline」オブジェクトを選択した状態で、

CTRL + 左クリックすると、クリックする度に川のポイントが作られます。

※ Macの場合は「control」キーです。

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④ 本体を移動する

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川オブジェクトが地形にめり込んでしまってるので、

本体を若干上にあげて確認します。

 

ここで「本体のギズモはどこ?」って事になりますが、

0,0,0に存在するため川から離れた場所にあって割と不便です。

ですので、

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「Object settings」の「Set object pivot to center」で中央にもってきます。

 

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※ 後の作業中に気付いたので川のグラフィックが出てしまってます。

 

 

⑤ 川幅を整える

※ これは操作説明です。後からでも全然OK

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「River width」値を変更→「Change width for whole river」ボタン

 

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⑥ ポイントの位置、回転、スケール

※ これは操作説明です。後からでも全然OK

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オブジェクトのポイント毎に、位置、回転、スケールが行えます。

 

 

⑦ 川のProfileを指定する

アセットにはいくつかの川のProfileが含まれており、

川テクスチャを用意する必要はありません。

 

セットするだけで手軽にルックスを切り替える事ができます。

もちろん自作してオリジナルの川を作る事も可能ですよ。

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「Mesh settings」のSpline profile欄に登録します。

 

SplineProfileリスト

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全17種類の川が用意されています。

  • Mobile Profile Flowmap :モバイル用の川(水量多め)
  • Mobile Realistic River Profile :モバイル用のリアルな川
  • Mobile Realistic River Profile Flowmap
  • Mobile River Profile
  • Realistic River Profile :リアルな川(PC、Mac向け)
  • Realistic River Profile Flowmap ←チュートリアル動画ではコレを指定
  • Realistic Slow and Reflective River Profile Flowmap :緩やかで反射する川
  • River Gamma Profile :Color Space「Gamma」用の川
  • River Gamma Profile Flowmap
  • River Linear Profile  :Color Space「Linear」用の川
  • River Linear Profile Flowmap
  • Road Profile :道路
  • Small Stream Profile :透明度の高い小川
  • Small Stream Profile Flowmap
  • Stylized River Profile      :ゲームっぽい川
  • Stylized River Profile Flowmap
  • Swamp Profile:湿地

※ Flowmapは、水量多めの川

 

 

PC

「Realistic River Profile Flowmap」

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モバイル

「Mobile Realistic River Profile Flowmap」

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Stylized

Toon、ハンドペイントなどアニメっぽい雰囲気なら

「Stylized River Profile Flowmap」

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小川

「Small Stream Profile Flowmap 」

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湿地

「Swamp Profile」

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⑧ Terrainや地形にフィットさせる

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べったり地形に吸着することができます。(トグル)

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地面にフィットしてしまうと川の濃度が薄くなってしまいます。

 

本来は地形にピッタリフィットするのではなく空洞ができるのが正しいと思います。

パラメータで若干上に上げる方法を探してましたが、見当たらず。

 

とりあえず本体のギズモを、手動で持ち上げて対処しました。

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その後パラメータを変更すると元に戻ってしまうので、何か方法が無いか考え中。

 

 

 ⑨ 流れの方向を反転させる

「川の流れる方向が違う!」ってなった時に、

流れのベクトルを変更するオプションで対処することができます。

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第一弾の記事はここまで。

 

他できることまとめ

・ペイントで水量変更

・ペイントで流れる方向変更

・川の高さまでTerrainを盛り上げる

・ポリ数変更

・複数の川を1本に接続する方法

・付属のパーティクルを組み合わせて水しぶきを表現

 

 

地形の下地テクスチャ

リアルな川を演出するための大切な要素「下地」です。

 

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サンプルシーンの川を非表示にして確認してみた所、

「ゴツゴツとした岩」「砂地」2つのテクスチャが現れました。

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大きめな岩を接地したり、小さめの岩をいくつか配置するとリアルに見える。

 

サンプル動画

R.A.M v.1.3 - River Auto Material - YouTube(2:19)

 

R.A.M - v.1.4 Features - YouTube(6:40)

 

R.A.M River Auto Material - YouTube(2:45)

 

R.A.M - Technical Movie - YouTube(3:45)

 

Park Photo Scanned Assets - YouTube(2:49)

 

 

 

Vegetation Studioの草木を避ける方法

現在セール中の「プロシージャルな草木配置」と「高速レンダリングシステム」の

Vegetation Studio」「Vegetation Studio Pro」対応サードパーティ製品です。

 

R.A.M - River Auto Materialには、オブジェクトの自動配置を避けるスクリプトを、

ワンクリックで素早く実装する機能が搭載されています。

 

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自動生成される草木が邪魔でめり込んでしまいますが、

 

R.A.M - River Auto Material側の「Add Vegetation Mask Area」をクリックすると、

Perimeter(何メートル周囲から離すか)の数値通りにマスクを自動セットします。

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このように瞬時に生成されないエリアを作る事ができる。

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Vegetation Studio」の家の周囲に草木を配置しないのと同じスクリプトで、

自動的にセットしてくれるのが便利です。

 

 

 

サンプル画像

画像42枚  1分24秒で一周します。

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関連記事

購入レポート第一弾

サンプルシーンの解説、いくつか機能紹介の簡素な記事です

が、「濡れ表現」に関してだけ先にまとめました(取り扱い扱いにハマったので)

 

2017年10月21日に、機能面について解説しました。

購入前に詳しくまとめた記事です。

 

溶岩流バージョンが2018年3月20日にリリース。冷えて固まる画が面白い!

  

 

アセット説明(機械翻訳)

このカセットは同時に利用する人数分のライセンスが必要です

 

Unity 5.6.2以降のバージョンが必要


パックサポートの団結:
- Unity 5.6
- ユニティ2017
- ユニティ2018
- Unity 2018 LW SRP 3.0.0
- Unity 2018 LW SRP 4.2.0
- 新しいUnity Terrain 2018.3+

 

RAMパックを使用すると、フローマップ、河床形状、テクスチャを使用して非常に高度な河川や湖沼を自動的に作成できます。

 

シェーダは、メッシュの傾きによってカスケードタイプをほとんど生成しません。単に河川の素材をメッシュにドラッグアンドドロップするか、プロファイルシステム付きの高度なスプラインツールを使用して河川の素材を作成するだけで、ストリームが完成します。スプラインツールを使えば、簡単な道路でも作成できます。画像の例を確認してください。すべてのスライダーとオプションを使用して、すべての河川段階を完全にコントロールできます。スペキュラ、滑らかさ、スピード、垂直強度、テッセレーション強度、泡の質感、浅さ、濃い色、水深、カスケードおよび滝など、さまざまなことができます。あなたは地元で川をカスタマイズするか、または私たちの頂点ペイントツールによって他の水系と混合することができました。フローマップペインタとシステムを使用すると、石などを避けるためにローカルの川の方向を簡単に変更できます。川の流れは、メッシュUVマップのすべての方向U、-UまたはV、-Vで機能します。高度な河川用具は1つの場所で複数の川/湖/海を接続/切断する能力を与えます。シェーダーは、スタイルまたはリアルな川、沼を生成することができます、すべてユーザー設定に依存します - パックは多くの例を含みます。反射は反射プローブから来ます。 Assetには、完全な高さのブレンドを持つ本社の地面テクスチャが含まれています。CTS地形シェーダに最適です。粒子や道路のテクスチャも含まれています。Packは、ビデオで表示されるようにファウンテンシェーディングとしても適しており、浮島の構造をサポートします。フローティングデモはパックの中にあります。シミュレートオプションは、1点から川全体を生成します、それは形状、コライダーを分析し、最も正確な川を作成します。オブジェクトフローマップと頂点カラーペインタは、滝と正しい水の動きで浮島を作成することを可能にします。オブジェクトがスプラインサーフェスに当たったときに私たちのスクリプトとシェーダは自動的に濡れます。
パックは道路システム - 簡単な道路など、世界の創作者の河川システム、植生スタジオと植生スタジオプロ - と互換性があります。

同じスプラインシステムをベースにした溶岩ソリューションを使って協力しましょう(1つのシステムを使ってそれらすべてを統治する):

Lava & Volcano Environment

 


パックの機能:

#1川のスプラインと湖ツール:
- 非常に高度な接続された河川ネットワーク(湖、海、河川、湿地帯)を作成する。
- 頂点ペイントを介してあなたの川/湖をカスタマイズします。
- 地元の川/湖の方向を変更するか、フローマップペインタで流れをカスタマイズする。
- あなたの川/湖をAQUASまたは私たちの湖、海のような他の水と混ぜ合わせてください。
- 任意の河川点を拡大縮小、移動、回転する。
- モデルレイヤを介して、地形またはすべてのポイントまたは別々のポイントのモデルにスナップ/スナップ解除する。
- 見栄えの良い道路または河川を作成するために、ポイントごとまたはすべてのポイントでスプライン形状を変更します。
- 三角形の量を変更し、スプライン空間にそれらを配置して、安くて見栄えの良いスプラインを得ます。
- 素晴らしい滝、ゆっくりとした、速い川、湖、湿地帯を作りましょう。
- すべてのテクスチャ方向との互換性を保つために、UVを回転、反転します。
- プロフィールシステム - 2秒であなたの川/道路/沼の設定と新しい川を保存します。
- 河川接続問題を回避するための自動河川ネットワーク更新システム。
- 曲線によって制御される自動フローマップ河川生成。
- 将来の形状可視化を伴う地形形成ツール。
- 地形ペイントツール
- それが私たちの川に当たったときに、私たちのシェーダーで自動的にオブジェクトが濡れる。
- 河川ツールをシミュレートし、1ポイントを設定し、R.A.Mが河川を作成するためのスペースを分析します。
- API
- CSVポイントインポートオプション。
- 植生スタジオのサポート
- 植生スタジオPROのサポート
- ストリーミングフレンドリー - あなたの川をサブメッシュにカット。
- 新しい団地地形2018.3+のサポート。

 

#2シェーダとマテリアル機能
- レンダリングが非常に安価で、VRやモバイルでも動作します。
- テッセレーションサポート
- 頂点ペイントのサポート
- 定型化されたウォーターシェーダーとマテリアルのバリエーション
- フローマップのサポート
- スワンプシェーダーの亜種
- 海、湿地、河川用のモバイルシェーダ。
- 単純な海や湖の素材
- 少数の河川メッシュの例
- リバーシェーダはUVをU / -UからV / -V方向に回転させることができます。
- いくつかのバージョン(U、V、-V、リニア、ガンマ)の河川マテリアル。
- riverはリニアレンダリングとガンマレンダリングに取り組んでいます(フォールオフスライダーを変更するだけです)。
- 濡れ石シェーダー。
- モスシェーダーで濡れた石
- 団結2017サポート
- 団結5.6サポート。
- 2018年の統一とLW SRPのサポート。
- デモによるフローティングアイランドのサポート
- 例を使った定型化されたシェーダ
- VSサポートと間接的にインスタンス化。

 

#3芸術的アドオン:
- 川とその境界のための47(8セット)HQ地面テクスチャ(アルベド、ノーマル、AO、高さ)。
- 川のテクスチャのセット(泡、法線、カスケード)
- 定型化されたテクスチャ(泡、法線、カスケード)のセット
- 沼のための川/湖のテクスチャのセット
- PBRおよびNON-PBRパーティクルエフェクトセット
- 地形の高さのブレンド結果を1クリックで取得するためのctsプロファイルファイル。
- HQテクスチャを含む道路マテリアルの例
- フォトスキャンドロックの例
- UV Freeシェーダを使ったフローティングアイランドメッシュ。
- フローティングアイランドデモ用の2銀河スカイボックス。
- 牧草地環境からの牧草地パックで入手可能なデモ。
- さまざまな設定例とヒントを含む多くのデモ。

 

#4追加の互換性:
- 簡単な道路適合性
- enviro skyの互換性(フォーラムのpdf)
- 植生スタジオのサポート
- 植生スタジオPROサポート

 

フォーラムリンク

お気軽にお問い合わせください。
Discord Channel

 

注:当社のビデオデモシーンで使用されている葉は、下記のリンクの下にあります。

他のパックも見てください。

 

ユニティツール:

River Auto Material

Lava & Volcano Environment


World Streamer


Terrain Stitcher Tools


Multiple Terrain Brush


CTS terrain shader

 

 


環境:

Meadow Environment - Dynamic Nature

Ice World


PBR Graveyard Pack


Advanced Rock Pack


Advanced Foliage Pack


Photo Scanned Park Assets


Dynamic Nature Starter


Mountain Tree Pack - Dynamic Nature


Realistic Grass Pack


Mountain Tree Pack

 


地面のテクスチャ:

 

Winter Ground Pack

Landscape Ground Pack


Landscape Ground Pack 2

 


VR&FPモデル:

 

VR Hands FP Arms

協力してつくられたアセット
IndagoVRまた、私たちのパートナー、Amplify Creationsに感謝したいと思います。

 

重要:
詳細については、パッケージにMITライセンスチェックlicenseTriangleNet.jsonファイルのTriangle.NETライブラリが含まれています。

 

 

パブリッシャーのアセット(記録用)

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【毎日更新】アセット割引情報サイト

毎日リアルタイム更新。

「作家セール、無料アセット、新作アセット」お得な最新情報を入手しよう!

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※ 土曜・日曜・月曜はアセットストアのお休み。

 

今年のイチオシアセット

バーチャルYoutuberシロがご紹介する2018年度のオススメアセット

 

 

過去セールから神アセットを探す

過去大セールで登場したタグです。ぜひご活用下さい。

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※右サイドバーの「月別アーカイブ」や「タグ」からチェックすることもできます。

 

アセットの検索方法

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過去記事検索から素早く検索画面に行けます。

アセット名、パブリッシャー名など入力してご活用下さい。

 ↑ ブックマークしておくと超便利!オススメ

 


 

 

【2018年度】無料化&無料アセットまとめ

 

【3Dモデル】

【シェーダ・パーティクル・Skybox】

【テクスチャ&マテリアル】

 

【エディタ&スクリプト 前編】

 

【エディタ&スクリプト 後編】

 

【過去ログ】無料アセット

【過去ログ】作者セール&注目アセット

 

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この作品はユニティちゃんライセンス条項の元に提供されています

 

 

Unity Holiday Sale 記事履歴

  1. Unityのゲーム開発を加速させるベストオブ2018!AssetStoreの大人気アセット133種類がなんと全品50%OFFが本日17:00頃からスタート! Vol.1

  2. 新たに5つのアセットが追加されて合計138アセットに増加しました! アセットストアのホリデーセール全品50%OFF Vol.2

  3. AssetStore公式からも有料アセットを初リリース!さらに公式セールでいきなりセール入り!アジア圏(上海)の一般的な古い建物外観と内装の両方セットになったモジュール式パック「Asia-Pacific Common Residential Theme Pack」

  4. メッシュに直接「汚れ」「水たまり」「風の揺れ」など高度なマテリアルエフェクトをペイントできるピクセルペイントツールを触ってみた「Shader Painter」

  5. Unity内でリギング&アニメーションができる「Puppet3D」に挑戦!

  6. 最高に美しい川シェーダの決定版!「R.A.M - River Auto Material」

  7. 魔法、兵器、SFなど、パーティクル 全9アセットまとめ

  8. シェーダー&テクスチャ&マテリアル&オーディオ編 (11アセット紹介)

 

 

Unity Awards 2018(Holidayセール多数登場)

  1. 今年最も輝いたゲーム作品、アセットの最優秀作品が発表されました! ライブ会場みたいな美しいライティング「Aura - Volumetric Lighting」 / 実行中のパフォーマンスをグラフ化して詳細に確認できる「[Graphy] - Ultimate FPS Counter」無料アセットが優勝!

  2.  [Best artistic content 部門]  <後編>

 

 

クリスマスイベント

ブログ読者さまが欲しいアセットと、その理由や目的がわかる企画を開催しました。

Twitterハッシュタグ:#汗人柱のクリスマスイベント

↑沢山のご投稿ありがとうございます!とても参考になります↑