Unity AssetStoreまとめ

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Advanced PlayerPrefs Window 保存データの一覧表示、変更、エクスポート

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今日のアセット

Advanced PlayerPrefs Window

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PlayerPrefsで保存した値を、ウィンドウに一覧で表示してくれる便利なアセット。

エディタウィンドウ内で途中で値を変更したり削除したりできるーというかUnity5になってもまだこれがデフォルトで入ってないのが不思議ですよね。

 

ちなみに実行中にPlayerPrefsで保存したのにリアルタイムに値が変わらない場合は

PlayerPrefs.Save();

を呼んでおくといいです。

PlayerPrefsの保存されるタイミングは上記コマンドかアプリ終了時に保存されるので、知らない人はチェックしてみてください。

 

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データをppeの拡張子でエクスポート(一部、または全部)してバックアップできる。もし途中で戻したければインポートして反映させる事ができるのでデバッグの作業効率もあがるよ。

 

Unity 3.5.6 以降のバージョンが必要

あなたのPlayerPrefsをエディター中で可視化し、編集できます!

ワンクリックで、あなたのPlayerPrefsのすべてを読み込み、作成、変更、削除および保存できる形で表示します。PlayerPrefsの値の現在の状態がどうなっているかを調べるコードを書く必要はもうありません。PlayerPrefsをファイルからインポートおよびファイルにエクスポートし、他の人々と共有することもできます!

最も素晴らしいのは、PlayModeにいるかどうかは関係ないということです。エディターからゲームを実行し、値が更新されるのをウォッチし、その瞬間にその場で値を変更できます。もちろんMacWindowsの両方で、Unity 54、そして3に対応しています!

 

2ドルの計算結果 (1ドル 119.2750 円)
2ドル は、 238円

定価10$なら、1,192円

 

お気の毒ですが、冒険の書は魔王のモノになりました。 (3) (ニチブンコミックス)

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