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Editor Console Pro 色分け可能で見やすさアップ!Unity専用のコンソールと同時に使える専用のコンソールウィンドウ

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今日のアセット

Editor Console Pro

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Unityのコンソールでは情報量が物足りないと感じる人にとって、十分過ぎる程の機能が詰まった専用のコンソールウィンドウです。

 

大きな特徴として、条件に合ったログに色(背景、テキスト、アイコン)を付けられる事。これがとても便利。

例えば、エラーなら赤色、警告なら黄色。もしくはログを出したファイルを条件に区別しやすい色に指定しておけば見やすさが極大アップ!

 

ログを選択すれば、コードの前後をコンソールウィンドウ内で直接確認する事が出来る!

コードを開いては確認するような面倒な事はおさらば。さらにエラーを引き起こしたスタックを辿って行けるのがとても役に立ちますよ。

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Editor Console Pro For Unity

 

 

アセット説明文がギッシギシになっているので、行間を空けて見やすくしました。

コピペしたものなので、内容はそのままです。

 

- テキスト、ファイル名、クラス、ゲームオブジェクト名ですべてのエントリーをその場でフィルターするためのサーチフィールドが使えます。


- 正規表現でサーチおよびフィルターできます。

 

- 単なるデフォルトログ、ウォーニング、エラーの代わりに、独自のカラーおよびトグルボタンでカスタムフィルターグループを作成できます。

 

- スタック内の各メソッドコールの周りのソースコードを見ることができます。ログの回りのコードを見たり、ジャンプしたりすることができます。

 

- あなたのコードエディターで単にDebug.Logコールの出力を開くのではなく、ログのスタック中の任意のメソッドや行をクリックするだけでそれに対しコードエディターを開くことができます。

 

- ログエントリーのファイル名、名前空間、ゲームオブジェクト名、そしてクラスを、カラムで簡単に見ることができます。

 

- 二度と見たくないログを無視できます。

 

- スタック中のカスタムDebug.Logクラスを無視できるので、ダブルクリックで誤ったコードに飛んでいくことはありません。

 

- スタンドアローンまたは携帯電話/タブレットのビルドからログやスタックトレースを取得するためにリモートロギングが使えます。

 

- 全体のログラインを色づけできますので、異なるログタイプを素早く見分けることができます。

 

- カスタムフォントおよびカラーを使用できます。

 

- 完全なログおよびスタックトレースを1クリックでクリップボードにコピーできます。

 

- スタックトレースを含むコンソール出力の全体をtxtファイルにエクスポートできます。 

 

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前回は、2015年9月に開催した「SENSIBLE SALE」にて

 

19.50ドルの計算結果 (1ドル 111.1800 円)
19.50ドル は、 2,168円

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