今日のアセット
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ゲーム中のイベントシーン(ムービー)を作る時は、カメラやキャラクターが動かしたり、サウンドをタイミングよく再生させたりとスクリプトで制御すると修正や調整が結構面倒です。
そんな面倒を解消してくれるのがアニメーションエディタです。
説明するより見た方が早いので、まず画面を見てみましょう。
横に伸びた青いゲージがオブジェクトやサウンドの再生軸です。
MIDIやFlash、動画制作のような画面で、再生開始すれば、左側から右に向かって青ゲージがある間だけ再生されます。
扱えるものは、カメラやキャラクター、オブジェクト、サウンド、パーティクル、エフェクト、などある程度対応していると思いますが、できないものもあるかもなので、試用版を試してみることをオススメします。
UIアニメーション
Fluxの良いところは「逆再生」ができることです。
以前に「Cinema Director」というFluxに近いアニメーションツールを使ってUIを動かしてたんですよ。
任意のボタンをタップすると、複数のボタンがTweenアニメーションしながら登場するだけの演出で、「閉じる」をタップしたら逆再生して消えるようにしたかったのですが、
それらしきスクリプトや機能が見当たらない。
悩みに悩んだ結果、消えるアニメも一緒に作る結論に至りました。
そうなるとコストも増えて面倒なんですよね〜・・・。コード書いた方が早いし。
逆再生さえあれば・・・って思ってた時期がありました。
・「Flux」は逆再生が魅力的!カットシーンもUIアニメもカバー
・「Cinema Director」はエディタが見やすい設計で管理しやすい
前回セールは2015年7月8日
関連
Cinema Director ムービーシーンのキャラやカメラなどをタイムライン上で動かすエディタ - Unity AssetStoreまとめ
試用版
Try - Flux - The Cinematic Editor For Unity
30ドルの計算結果 (1ドル 107.1050 円)
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