今日のアセット
$29.95 => $18 40%OFF
Vectrosityの記事は2部構成です。
ブログトップから来た人は一部(基礎パート)もお忘れ無く!
Vectrosity Unityでラインや曲線をスクリプトで引いてみよう!(基本パート) - Unity AssetStoreまとめ
第二部ではVectrosityが「どのような作りになっているか」を調べてみました。
Curve
実行中に、ハンドルやポイントを操作してベジェ曲線を作るデモ。
白い曲線は「VectorLine」のLinePoint値を大量に生成して曲線を描いています。
※「VectorLine」はUnity標準のライン機能です。
追記 2016/6/29
[VectorLine]クラスはUnityに搭載されていない事が分かりました。
ご迷惑お掛けしてしまい、申し訳ありませんでした。
他のデモを見たところ、全て「VectorLine」で表現してるみたいで、最新のUnityUIと一緒に使える事がわかりました。
まとめ
Vectrosity5のパッケージは、UnityUI(uGUI)で「VectorLine」を使って表現します。
Vectrosity4のパッケージはおそらく、Line Rendererを使っていると思います。
Highlight
スイング移動する球体をクリックすると、緑色のラインが球体をロックオンする機能
Mask
マスク範囲からラインがはみ出さない
Orbit
3D画面で円を描画。白い軌道を描き、球体がくるくる回ります。
Text
Text Demoにアルファベットを入れるとラインで描画してくるくる回る。
Xray
ドラッグした範囲内のモデルがワイヤーフレームになってスケスケになります。
まだまだ紹介しきれない程、デモの数が大量にあって凄まじいです!
それに、Vectrosity 4とVectrosity 5の両方比べると微妙に見え方や扱い方が違ってくるので、見比べて良さそうな方を選択してみるのも面白いですね。
今回は二部構成です。基本パートはこちら
Vectrosity Unityでラインや曲線をスクリプトで引いてみよう!(基本パート) - Unity AssetStoreまとめ
18ドルの計算結果 (1ドル 102.3900 円)
18ドル は、 1,843円
定価29.95ドルなら、3,066円