AssetStoreまとめ

Unityアセットストアで注目すべきイチオシ情報を毎日お届けします!

【無料化アセット】画面全体をASCIIアートなグラフィックにリアルタイムで変換するレトロタイプのカメラエフェクト「Awesome ASCII-Effect」

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Awesome ASCII-Effect

シェーダー/フルスクリーン&カメラエフェクト

0RUBE

$5.40 => 無料化    100%OFF    【開催期間】2019年3月8日〜不明 

 

画面全体をASCIIアートなグラフィックにリアルタイムで変換するレトロタイプのカメラエフェクトです。

 

bitmapフォントで描画します(Fontのカスタマイズ可能)

 

・懐かしのレトロゲーム画面演出

・「顔写真」をASCIIアートにリアルタイム変換

・「突如バグった画面」の演出効果などに

コマンドプロンプト風のテキスト&矩形描画スクリプト

 

 

パブリッシャー「0RUBE」のアセットが3作同時に無料化

 

  • Awesome ASCII-Effect
    ゲーム画面のルックスをASCIIアートにするレトロ風エフェクト
  • Wallpaper Setter
    プレイ画面をスクリーンショットして壁紙に即時設定(WIndows & Android)
  • Super Simple Saving
    大量のTransformやパラメータを手軽な方法で一括でセーブ&ロードするセーブシステム。

 

注目のお祭りセール

200種類以上の大量の3Dモデルアセットが全品$4.99均一セール(平均80%OFF

パブリッシャー「Mixaill」の特大セールは、2019年3月10日まで!明日、最終日

※ 延長する可能性も考えられますが、必要な方はお早めに。

 

終了したセール情報

パブリッシャー「Artur G.」狂気の特大セールは終了しました(記事

作家さんが宣言していた「アップデート」に今後注目です。

 


 

  

Awesome ASCII-Effect on Vimeo(0:52)

 

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スクリプトで「任意のテキストを表示・塗りつぶし処理」が行えます。

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デモシーン1 - 画面全体にASCIIエフェクト

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マップ全景 ↑

昔の疑似3Dゲームが体感できるような、グリッド移動によるダンジョン探索。

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かなりレトロな雰囲気が楽しめる!

※「色数2段階→白黒→ピクセル化」の切り替えを1234キーで行えます。

 

カスタマイズ:Bitmap Font、使用する文字など

「ASCII」コンポーネントをカメラに取り付けて使用します。

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  • Pixelate:ピクセル化のON/OFF
  • Tranparency:透明度
  • Background:バックグラウンドの色指定
  • Foreground:背景色の指定
  • Lookup Chars:検索文字
  • Columns:列
  • Rows:行
  • Color Mode:カラーモード(ASCII2段階、1bit白黒、オーバーレイ)

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  • Bitmap Font:文字の画像データ。外部加工ソフトで作成します
  • Character Mapping:使用する文字

 

「Tranparency」

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スライダー操作により、ASCIIからピクセルへのスムーズな変化。

 

 

文字数を増やす

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「Columns、Rows」画面の縦横文字数の増加により、

周囲の状況がわかりやすくなりました。リアルタイムに調節出来るのが良いですね。

 

 

デモシーン2 - スクリプトでDOSプロンプト風表示

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Main Cameraしか無いシーンで、

数行のスクリプトのみで表示しています。

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・古いディスプレイ風の走査線エフェクト

・MS-DOS時代を彷彿とさせるレトロテキスト

 

80年代を感じさせるPC初期のステキな画面がUnityで表現出来ちゃいます。

 

メインカメラのスクリプト

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  • ACSII:ポストエフェクト本体
  • Scanlines:走査線の表示(ライン数、透明度、色)
  • Text Screen:「テキスト」「色の塗りつぶし」の描画命令を行うスクリプト
  • Bloom:画面の発光

 

スクリプト例

Text Screen.cs

using System.Collections;
using System.Collections.Generic;
using UnityEngine;

public class TextScreen : MonoBehaviour {
	void Start () {
		ASCII.Instance.DrawBox(' ', Color.black, Color.green, 0, 0, 60, 30);
		ASCII.Instance.ClearArea(5, 2, 50, 26);
		ASCII.Instance.PutString("> System loading... (Done.)", Color.green, 10, 7);
		ASCII.Instance.PutString("> Connecting to silo... (Established.)", Color.green, 10, 8);
		ASCII.Instance.PutString("> 5 rockets are operational", Color.green, 10, 9);
		ASCII.Instance.PutString("> Enter launch key: ****", Color.green, 10, 11);
		ASCII.Instance.DrawBox('+', Color.red, Color.black, 15, 18, 30, 7);
		ASCII.Instance.PutString("ERROR! INVALID LAUNCH KEY!", Color.red, 17, 21);
	}
}

 

 

非常にシンプルなスクリプトで画面にテキストや図形が表示できます。

ドキュメントが見当たらないので想像ですが..

 

 

 ASCII.Instance.DrawBox(' ', Color.black, Color.green, 0, 0, 60, 30)

矩形描画(塗りつぶし文字, 文字色, 背景色, x,y,w,h)

0,0から60,30まで緑枠で描画。色を抜いた時の背景は黒

※ 第一引数に「' '」空白が指定する場合は「べた塗り」

 

 

ASCII.Instance.ClearArea(5, 2, 50, 26);

範囲指定の「消しゴム」

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1行目で緑色で全体を塗りつぶし、ClearAreaで内側を消すと背景色の黒になっている。

 

ASCII.Instance.PutString("> System loading... (Done.)", Color.green, 10, 7);

テキストの配置(位置,色,座標)

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 ASCII.Instance.DrawBox('+', Color.red, Color.black, 15, 18, 30, 7);

1行目のDrawBoxと同じで「第一引数にASCIIを指定」したケース。

「'+'」で塗りつぶす処理。

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試しに、1行目のDrawBoxの第一引数に'A'を指定したら「外枠だけ」文字になる。

DrawBoxは塗りつぶし効果で「アウトラインを文字」にする処理です。

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ユニティちゃんをASCII表示にすると..

新しいシーンに「ASCII Camera」Prefabを投入します。

デフォルトのカメラは消しました。

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これだけでASCII画面化することができます。

 

あえて使用する文字を「UnityChan」に限定しました。

これでユニティちゃん色がさらに強まる。

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※スペルミスではなく自動的にnが2つ追加されました。

 

ユニティちゃんに見慣れているからなのか、とても良い感じになりました。

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ジワジワとピクセルに変化させる

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PixelateをOFF

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ピクセル描画OFFにすると、基に近いグラフィックになります。

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フォントの編集

 

Bitmap Fontの画像を編集することで差し替え可能です。

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※ 外部ソフトで制作する場合は、等倍サイズで出力すれば..

 

128x64の極小フォント

画像が小さいので、はみ出ないように気を付けて編集しよう。

 

 

アセット説明(機械翻訳)

Unity 2017.3.1以降のバージョンが必要

 

特徴:

- 任意の* bitmapフォントを使う

- フルスクリーン画像効果

- テキストオーバーレイ

- ピクセレーション

- 非常にカスタマイズ可能

- デモ付き

 

レトロゲーム、ターミナルテキストアドベンチャー、最小限のUIゲームに最適です。

 

*黒背景、白フォント、等間隔。 マッピングはインスペクタで行われます。

 

 

パブリッシャーのアセット(記録用)

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3アセット同時に無料化しました

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2019年3月8日 無料化しました。定価 $5.40 / $1.08 / $5.40(税込)

 

 


 

Wallpaper Setter

 

スクリーンショット→即壁紙(PC / Android)

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Wallpaper Setter

スクリプト/機能統合

0RUBE

$5.40 => 無料化    100%OFF    【開催期間】2019年3月8日〜不明 

 

ゲーム画面を撮影して自動的にPNGで保存。WindowsまたはAndroidの壁紙に指定するスクリプトです。

 

 

ゲームとは直接関係ない技術ですので、軽く検索してみた感じでは見つからなかった。

必要な人にとってはありがたいスクリプトになるかもしれない。

 

 

壁紙のセットする関数

Wallpaper.set(path)

関数呼び出しで画像を壁紙に直接指定する関数が用意されています。

ゲーム中に旅した想いでの写真を壁紙に指定するようなワンポイント機能にも活用できそうでそうですね。

 

Windowsの場合

wallpaper_setter_windows on Vimeo(0:35)

 

Androidの場合

 

初期セットアップ

 

Windowsの場合は何も設定する必要は無いですが、

Unityのバージョンに注意が必要です。

 

Unity2018.xで最初試した所、エラーが発生しましたので、

アセットが開発されたUnity2017.xで検証してみたら問題無く扱えることができました。

 

サンプルシーンを起動すると、灯台と波アニメのシーンが再生されます。

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適当な角度でマウスクリックすると「カシャ」と効果音が再生されて、

瞬時にデスクトップの壁紙が設定されました。

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手軽に壁紙指定できる便利なスクリプト。

 

棚ぼた的ボーナス素材をGET!

3Dモデル

・ローポリ地形

・ローポリ灯台

シェーダー

・シンプルな波シェーダー

効果音

・カメラの撮影効果音

スクリプト

・マウス操作で視点切り替え。左クリックで撮影すると一瞬光る

 

 

Unity2018は対象外の可能性あり

Unity2018.3xで最初インポートして試してみましたが、

下記エラーに遭遇して実行することが出来ませんでした。

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他に解決方法はあるかもしれmさえんが、とりあえずスクショを貼っておきます。

 

Androidで利用する場合

Readme.txtに従ってセットアップします。

 

①「Plugins」フォルダをAssetsのrootに移動します。

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② Assetsのrootへ移動した状態↓

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※ 「Plugins」フォルダが既に存在してたら中身だけ移動しましょう。

 

 

画像の保存先

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アセット説明(機械翻訳)

Unity 2017.1.1以降のバージョンが必要

 

あなたのゲームは素晴らしく見えます...

そして、何人かのプレーヤーはあなたのゲームから彼らの壁紙として壮大な斬新なmoment/ screenshot/ building/ 等を持ちたいと思うかもしれません!

 

このパッケージはあなたがそれをすることを可能にします! screenshot/ camera/ textureをファイルシステムに保存して、Windowsデスクトップの背景またはAndroidのホームスクリーンの壁紙として簡単に設定できます。

 

 

 


 

Super Simple Saving

 

Prefabの座標、パラメータ等を一括 Save & Load

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Super Simple Saving

スクリプト/入出力

0RUBE

$5.40 => 無料化    100%OFF    【開催期間】2019年3月8日〜不明 

 

ゲーム中にインスタンス化されたオブジェクトのTransformやパラメータを手軽な方法で一括「保存」&「読み込み」するSaveシステムです。

 

例えば、”プレイヤーが自由に部屋作りするゲーム開発”

 

複数の壁や床のインスタンスを大量に作って移動・回転・スケールで部屋を組み立てた情報を、素早く一括保存してくれるのが「Super Simple Saving」の役割です。

 

ロードすれば元の状態に戻す事も可能です。

 

Super Simple Saving (Demo) on Vimeo(1:32)

 

セーブ&ロードまでの流れ

① ゲーム開始する

② Prefabをインスタンス生成してシーンに配置する

③ 指定されたキーを押してクイックセーブ(関数呼び出しでもOK)

④ ゲーム終了

⑤ 手順3で保存した状態をロードするには任意のキーでロード(関数呼び出しでもOK)

 

 

保存方法について

Unityの「Player Prefs」にてStringでXML形式で保存されます。

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無料アセットの「PlayersPrefs Editor and Utilities」で、確認しました。

 

「quicksave」 の中身はXML形式。

 

<SimpleSave created="2019/03/09 5:28:30"><PersistentTransform id="5248128979399514646" name="Player" position="0.0, 1.1, 0.0" rotation="0.0, 355.8, 0.0" scale="1.0, 1.0, 1.0" /><PersistentCube id="5248133905793582804" name="Cube(Clone)" position="1.2, 0.5, 2.5" rotation="0.0, 0.0, 0.0" scale="1.0, 1.0, 1.0" material="0" /><PersistentCube id="5248133905793582804" name="Cube(Clone)" position="0.5, 0.5, 3.6" rotation="0.0, 0.0, 0.0" scale="1.0, 1.0, 1.0" material="0" /><PersistentCube id="5248133905793582804" name="Cube(Clone)" position="-0.2, 0.2, 3.8" rotation="0.0, 0.0, 0.0" scale="0.3, 0.3, 0.3" material="0" /></SimpleSave>

 

日付情報、オブジェクトid、オブジェクト名、Transform情報

オブジェクトの数だけ保存される仕様です。

 

 

実装方法

 

① Spawnables Libraryアセットを作る

 

Projectウィンドウで右クリックして、

アセット独自のScriptableObjectを作成します。

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Create ->SimpleSave -> Spawnables Library

 

 

② PrefabにPresostent Transformをアタッチする

 

「Cube」と「Player」のPrefab情報を保存するためのスクリプトをアタッチします。

 

PersistentTransform.csまたはそれを継承する任意のコンポーネントで、

 

「Cube」の場合は継承したスクリプトで、かなりスッキリしています。

※ TransformだけでなくMateriarl情報も保存するため分かれています。

 

自作する場合は、Cubeのように継承して、

スクリプトのパラメータも保存したり追加保存情報に役立ちます。

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ステップ2:プレハブを設定する

次に、保存する必要があるすべてのGameObjectには、PersistentObjectから継承したComponentが必要です。 GameObjectの位置、回転、スケールを保存するには、PersistentTransform.csまたはそれを継承する任意のコンポーネントを使用してください。
プロパティ「Id」がこのタイプのGameObjectに対して一意であることを確認してください。
もしセーブゲームをロードする際に、GameObjectがルートGameObjectとしてインスタンス化されるべきなら、“ Reference Parent”をチェックしないでください。 それ以外の場合は、元の親の下に親になります。

 

 

③ Prefabを登録する

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Sizeで拡張して、ゲーム中に保存するPrefabを登録します。

デモシーンではPlayerとCubeのPrefabが指定されていました。

 

 

④ Hierarchyにセーブオブジェクトを作る

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Hierarchyで、空のゲームオブジェクトを作ります。

そこへ

「Super Simple Saving」

「Quick Save Load」

2つのコンポーネントをアタッチします。

 

・Spawnables:手順3で作ったアセットをセットします。

・Quicksabe Key / load Key:f8とf7キーが割り振られています。自由に変更可能。

・Player Prefs Key:セーブ名。好きな名前にしましょう。

 

 

④ テスト

マウスホイールでCubeのサイズを調節して、左クリックで半透明Cubeに場所に

インスタンスが作られます。

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シーンをロードしたタイミングで、メインカメラの角度が瞬時に元通りになるのは、

「Player」のPrefabの子だからです。

 

ロードしたタイミングで子の情報も同時にロードされます。

※ フラグで回避できるそうな。

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後からわかった情報ですが、

「W」「E」キーでCubeのマテリアルがチェンジできます。

もちろんこれも保存されます。

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セーブ&ロードシステムとは別のオマケのスクリプト。

Unity初心者さんにありがたい機能ですね。

 

「Cubeの回転するキー」はスクリプトを見た感じではありません。

プレイヤーが移動、回転して配置しましょう。

 

 

マテリアルについて

「MaterialStore」オブジェクトでマテリアル管理されていて、

ロード時にここから情報を参照します。

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スクリプト例 - パラメータのセーブ&ロード

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このサンプル画像のソースコードは、

手順② の「PrefabにPresostent Transformをアタッチする」に関するコードで、

 

Presostent Transformを継承した状態で、体力(HP)を保存するサンプルコードです。

 

 

インスタンスの状態保存アセット。

プレイヤーが街で暴れた後の、状況をまるっと全部保存する時に便利ですね!

 

Player Prefsの場合、処理に時間がかかるので

データが多くなって困ったら、

もっと高速に保存できるアセット(Easy Save)に任せると捗るかも?(記事

 

 

アセット説明(機械翻訳)

Unity 2017.1.1以降のバージョンが必要

 

Unityで保存するための超シンプルなソリューション!

プレイヤーが生成したレベル、出現可能なオブジェクト、プレイヤーの位置、レベルの状態などを保存します。

 

特徴:
- オブジェクトの変換を保存する - コーディングなし!
- カスタムデータを保存するための簡単な拡張(C#)
- 文字列、float、bool、Vector3、バイナリをサポート
- 不正行為に対する難読化と暗号化
- 文字列、PlayerPrefsまたはファイルに保存

 

Demo
(保存/読み込みが5分以内にデモに追加されました)

 

 

今日のアセットストア

 

作者セール

Dinosaurs Collection

3Dモデル/小道具

Vigo

$600.00 => $450.00    25%OFF    【開催期間】2019年3月8日〜

 

かなり高価なアセットですが、かなり豪華なパッケージ!

アケロサウルス、アパトサウルス、プテラノドン、ティラノサウルスなど、

32種類の恐竜の3Dモデルです。

 

※ パッケージ内容を確認した結果、骨とアニメーションは含まれていませんでした。

   標本としての利用や、ご自身でボーンとアニメを付ければ...

※ 1体あたり計算:約 $14

 

画像 35枚 1分10秒で一周します。

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※ サンプル画像が見当たらなかったので全てキャプチャしました。

 

 

 


 

青色申告」が終わって無くて焦ってます💦

前から言ってた「ブログお休み」の理由はコレ。

期限過ぎると大変な事になるので手続き終わるまで集中させてください..毎日更新は絶対

※ 明日から最大3月15日まで、手続きが終わるまで本当に簡素な記事になります。

 

 

【毎日更新】アセット割引情報サイト

毎日リアルタイム更新。

「作家セール、無料アセット、新作アセット」お得な最新情報を入手しよう!

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※ 土曜・日曜・月曜はアセットストアのお休み。

 

 

2018年度 イチオシアセット

バーチャルYoutuberシロがご紹介する2018年度のオススメアセット

 

過去セールから神アセットを探す

過去大セールで登場したタグです。ぜひご活用下さい。

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※右サイドバーの「月別アーカイブ」や「タグ」からチェックすることもできます。

 

アセットの検索方法

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過去記事検索」(直リンク)から素早く検索画面に行けます。

アセット名、パブリッシャー名など入力してご活用下さい。

 ↑ ブックマークしておくと超便利!オススメ

 


 

 

【2018年度】無料化&無料アセットまとめ

 

【3Dモデル】

【シェーダ・パーティクル・Skybox】

【テクスチャ&マテリアル】

 

【エディタ&スクリプト 前編】

 

【エディタ&スクリプト 後編】

 

落ち着いた頃に2018年度の無料まとめ記事作ります。

 

【過去ログ】無料アセット

【過去ログ】作者セール&注目アセット

  

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この作品はユニティちゃんライセンス条項の元に提供されています