今日の無料アセット
- Bitmap Font Importer
- uGUI(UnityのUI)でビットマップフォントを使える様にするシンプルなビルドツール
- 無料 【更新日】2018年3月20日
- uGUI(UnityのUI)でビットマップフォントを使える様にするシンプルなビルドツール
- Low Poly Game Kit
- シンプルなアクションRPGの基本機能を搭載したローポリ3人称視点のフレームワークです。
- 無料 【リリース日】2018年2月14日
- シンプルなアクションRPGの基本機能を搭載したローポリ3人称視点のフレームワークです。
- VR Corrector
- VRの3D酔いを軽減してくれるスクリプト
- 無料 【リリース日】2018年3月7日
- VRの3D酔いを軽減してくれるスクリプト
エディタ拡張/GUI
無料 【更新日】2018年3月20日
uGUI(UnityのUI)でビットマップフォントを使える様にするデータにビルドするツールです。
ビットマップフォントとは?
通常のフォントはゲームで使用しない文字も含んでいるから容量が大きい。
必要な文字だけ抽出して、必要な文字だけアトラス化(1枚の画像)にするのがビットマップフォントです。
(モバイルなど容量を少しでも減らしたい時に大活躍)
画像データですので、文字に色やグラデーションやアウトライン、装飾など、
自由にカスタマイズできる特殊なフォントです。
このデータは外部ソフトウェアで作成したビットマップデータで、
Unityで扱えるようにするのが、Bitmap Font Importerの役割になります。
使ってみたらとても手軽でした。
※個別でビルドする場合は、「.fnt」ファイルを選択した状態で、↑のRebuild Bitmap Fontを実行する。(編集した後にビルドする場合)
使い方
1.外部ソフトウェアでビットマップフォントのデータを作る
2.Bitmap Font Importerをインポートする
3.外部ソフトウェアで作成した「.pngと.fnt」の両方をプロジェクトに入れる
4.自動的にビルドが走りフォントとマテリアルが作成される。
5.Textにフォントとマテリアルにセットして完了。
6.編集して再度ビルドしたいときは「.fnt」を選択してRebuild Bitmap Fontを実行
手数が少なくてとても便利でした。
※Unityが何度か謎クラッシュしたので、実行前はかならず保存してから行いましょう。
動作するか検証
「テスト文字入力」と入力すると「テスト文入力」と表示された。
「字」のフォントはビットマップから抜いているため正解です。
出力されたファイルを↑の2箇所にセットすると扱えます。
※Projectビューの表示が一列タイプの場合は階層になってます。
ビットマップフォントツール 4選
下記サードパーティ製品で、出力される一般的なビットマップフォントデータが扱えるとのこと。
出典:bmGlyph - bitmap font generator for Mac OSX
文字にグラフィカルなエフェクトが付けられるbmGlyph
アウトラインやグラデーションなど微調整がしやすい「Glyph Designer 2」オススメ
ブラウザでビットマップフォントが作れる「littera」
手持ちのttfファイルを選択してフォントを切り替えることができる。
フォトショップなど画像加工ソフトで作成した画像データをShopBoxに投げ込むとツールが起動して設定できるWindows/Mac対応のソフトウェア。
アセット説明(機械翻訳)
Unity 5.6.1以降のバージョンが必要
Bitmap Font Importerはカスタムビットマップフォントをプロジェクトにインポートするのに最適なUnityアセットプラグインです。
littera, bmGlyph, Glyph Designer 2 or ShoeBoxのようなサードパーティのツールで生成されたビットマップフォントを簡単にインポートできます。
Thiks @Xylph、この起源コードはここにあります
フィーチャーリスト:
*無料
*ビットマップフォントの自動インポート
* .fntのXMLとプレーンテキスト形式をサポート
*マルチテクスチャをサポート
* Reimportはビットマップフォントが存在する
* Githubのオープンソースコード
* Unity 5.x、2017でテスト済み
*ランタイムリソースは必要ありません
*スクリプトは必要ありません
使い方?
こちらをご覧ください
パブリッシャーのアセット(記録用)
完成プロジェクト/パック
無料 【リリース日】2018年2月14日
ローポリ3人称視点のフレームワークです。
シンプルなアクションRPGの基本機能を搭載しており、
デザインを差し替えてオリジナルゲームに作り変えることができます。
確認できた機能リスト
- キー操作&マウスでキャラクターの移動。TPSカメラ
- 床に落ちてるアイテムをFキーで拾う(斧、石、回復キット)
- アイテムを入手すると空きスロットにアイテムセットされるインベントリシステム
- Fキーで箱を開ける
- 斧を装備して右クリックで攻撃
- たき火に触れるとダメージを負う。
- 回復キットでHPを回復
- HPゼロで倒れる
Unity Free Low Poly Thirdperson Game Kit - YouTube(1:58)
ローポリ素材も含まれていて中々良いアセット。
チュートリアル動画が4つあります。
Unity初心者の方の学習用途にも使えそうなプロジェクトでした。
サンプル画像
画像3枚
アセット説明(機械翻訳)
Unity 2017.3.0以降のバージョンが必要
このアセットは、低ポリ3人称キャラクターゲームのフレームワークです。 を含む:
* 40+低ポリゴンモデル
*アイドル、ウォーク、アタックアニメーション付きの低ポリサンプルキャラクター
*第三者のコントローラとカメラフォロースクリプト
*インベントリと2つのサンプルアイテム(Ax、Gem)
フレームワークは拡張可能で、開発中は無料です。
注:プレビューに表示される品質を得るには、アセットストア(無料)からPost Processing Stackアセットをダウンロードしてください。
パブリッシャーのアセット(記録用)
スクリプト/カメラ
無料 【リリース日】2018年3月7日
VRの3D酔いを軽減してくれるスクリプトです。
VRで気持ち悪さを感じるのは、頭を横に振ったときに遅延が発生すると、3D酔いしやすくなります。
カメラの回転を予測して回転速度を補正してくれるみたいなスクリプトです。
3D酔いに悩まされている方は試してみてはいかがでしょうか。
アセット内ドキュメント
メリット
- あなたの頭を回転させる時は、どの遅延にもない。デメリット
- 神経質な見え方になります。
どのように機能するのですか?
問題 :
たとえば、90 FPSのヘッドセットを使用している場合、フレーム間に11ミリ秒があります。あなたにフレームを表示するには、unity3dはあなたの頭の回転パラメータを読み取る必要があります。その後、すべてのスクリプトの作業が完了すると、フレームがレンダリングされ、このフレームが11ミリ秒表示されます!それは悪いです、あなたのヘッドセットがどんなに良いものであっても、常に遅れるでしょう。
ソリューション :
新しいフレームの回転を予測します。これには、回転速度と加速が含まれます。
セットアップ
空のゲームオブジェクトの子にMain Cameraをセットします。
controllersに、VR Correctorコンポーネントをアタッチして、カメラと親オブジェクトをバインドすれば完了。
検証方法
テストシーンを開いて、ヘッドセットを置く。
違いを確認するためVR CorrectorコンポーネントをON/OFFしてみて変化を確認するとわかります。
一番良いのは、サンプルシーンでは無く開発中のプロジェクトで3D酔いが軽減されるか調べる事が大切だと思います。
サンプル画像
テストシーンの画面
アセット説明(機械翻訳)
Unity 2017.2.0以降のバージョンが必要
このパッケージは、頭の回転とあなたのVRヘッドセット画面に表示されるものとの間の遅延を減らします。
そして、遅れがないので、悪心はない。
不利な点は、少しジッターがかかり始めることですが、吐き気の効果よりも良いと思います。
ドキュメンテーション
パブリッシャーのアセット(記録用)
メッシュスライサー
Mesh Slicer Free(無料)
動的にメッシュをスライス(真っ二つに)する無料お試し版があります。
Unity3d. Mesh Slicer. Knife - YouTube(0:40)
制限は次のとおりです。
- ソースコードなし。 Dllのみ。
- スライシングはリリースモードでは機能しません。
【過去ログ】無料
【過去ログ】作者セール&注目アセット