今日のアセット
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Distingoは、Terrainに設定されたテクスチャをより詳細に制御を与えるシェーダパッケージです。
Note: Shader Model 4 is required. This means DX9 is not supported, it has only been tested on PC.
注意として、シェーダーモデル4.0の扱える機器で使用可能とのこと
※今回の記事は詳しくは見れてないので、(特にOcclusion周り)確認できた所だけ書いていきます。
設定されたテクスチャに対して動的にアクセスができるので、ゲーム中にリアルタイムで変化を与えられるのが特徴です。
実行中、「Far UV Multiplier」の値を、1から0.1に変更した場合↑
※海が動いてるので実行中であることが分かると思います。
スペキュラ付きの川が徐々に消えたりなんてのも
こんな事ができそう
・枯れた川から水をジワジワと出現させる↑
・山火事により青々としてた土地のテクスチャを焼け野原のテクスチャにブレンドさせる
・明度、タイリングの細かさを調整。
等々
↓Distingoエディタウィンドウを開き、Terrainに対してこのスクリプトをアタッチすることから始まる。
(Occlusion shadersはLiqhtmapのstatic設定を無効にする必要があります)
Unity Terrainまたは、Mesh Terrainのどちらでも扱えます。
OcclusionまたはBlendのスペキュラ有り無しから選択。
テクスチャーチャンネルは最大4つまで。それ以上はUnityTerrainエンジンの都合で見れないみたいです。(間違ってたらすいません)
UV値を変更したり、その他パラメータを変更する。
ブレンドの場合は、明るさとブレンド値が現れます。
Distingo Overview - YouTube(15:22)
スペキュラにアクセスしてパラメータを変更した場合↓
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エディタ拡張/地形
Gaia - Terrain Creation, Texturing, Population
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