今日の無料化アセット
- DragNDrop Minimap(Radar)
- マップが広いゲームで大切な「ミニマップ」が実装できるレーダーシステム
- 複雑なマップが使えて、画面から敵が見切れない機能がすごい。
- $6.48 => 無料化 【開催期間】2018年5月28日〜不明
- ScreenShooter
- アプリ紹介やブログに掲載するスクリーンショットをUnityエディタで撮影!
- 複数の解像度をワンクリックで撮影してくれる便利ツール
- $5.40 => 無料化 【開催期間】2018年5月29日〜不明
- Small Pack Furniture
- 一般家庭でよく見かけるテレビやテーブル、ベッドやソファなど家具3Dモデル素材集。
- $3.24 => 無料化 【開催期間】2018年5月28日〜不明
- 一般家庭でよく見かけるテレビやテーブル、ベッドやソファなど家具3Dモデル素材集。
- Mountain Race Track - Night
- Lake Race Track
- 季節は冬。夜の峠道を攻める!交差やトンネル付きレーストラック3Dモデル
- 湖を中心にぐるぐる周回するレーストラック。評価100以上の人気素材。
- $7.56 => 無料化 【開催期間】2018年5月30日〜不明
- 無料 【更新日】2018年1月30日〜不明
イベントのお知らせ
Unity公式イベントが2018年6月1日からスタートします。
【( セールではないお得な情報♪ )】
— UnityAssetStoreJapan (@AssetStore_JP) May 31, 2018
普段アセットの購入時に使用しているUnity ID(メールアドレス)を下記URLから登録しておくと、https://t.co/gakRXHFIVU
なんと!6月中のアセットストアでのご利用額が$50、$99、$250以上になると大人気アセットを最大5つ無料でプレゼントしちゃいます♪ pic.twitter.com/Pn1SpZWjjl
イベントページにてUnity ID(メールアドレス)を登録してエントリー(重要)
期間中に$50、$99、$250以上ご購入すると、
ご利用額に応じて5つのアセットが無料でゲットできます。
その中で注目なのは「 Puppet3D」です。$99以上のご利用で無料でゲットできます。
人気アセットがてんこ盛り♫ お得にゲットしちゃいましょう。
- InControl $37.80(記事 2016年)ゲームパッド等の入力機器マネージャー
- Puppet3D $54.00 (記事)リグのセットアップも出来る!キャラアニメ作成
- Behavior Designer $86.40(記事)敵AIの行動パターン作成など
- Race Track Generator $102.60 数クリックでレーシングコースを作成。
- Realistic Engine Sounds - Plus $55.08(関連記事)リアルなエンジン音&制御
【イベント開催期間】2018年6月1日〜6月30日(土)まで
3D モデル/キャラクター
$6.48 => 無料化 【開催期間】2018年5月28日〜不明
マップが広いゲームで大切な「ミニマップ」が実装できるマップシステムです。
使ってみた感想
以前紹介したミニマップ
「MiniMap Camera for Racing/RPG game(無料)」より高度な機能が素晴らしい。
DragNDrop Minimap(Radar)は複雑なマップの形状も扱えて、
敵の存在が画面からはみ出ない作家さんのこだわりを感じたミニマップシステムです。
マップからはみ出ない
色を落としすぎて分かりづらいですが、中央の全く動かない三角形がプレイヤーです。
動いてるオレンジ色が敵の座標でプレイヤーが移動すると動くレーダータイプ。
適当に歩くと、遠くにいる敵キャラはマップ画像の縁にフィットして、
ミニマップから消えないようになっています。
どの方角に進めば敵が待ち構えているか常に把握出来るので、ある程度のサイズで戦うバトルロイヤルなどに最適。
敵アイコンが画面から見切れない仕組み
こちらがミニマップ本体のPrefabです。
「Polygon Collider 2D」コンポーネントで衝突判定。
あらゆる形状のミニマップが作れます。
他にもBoxCollider2DやCircleCollider2Dがすぐに使える様にセットされてましたよ。
プレイヤーの三角形も動かせる
設定次第で、変化させることができます。
中央の緑色三角形がプレイヤーの向いてる方向です。
デフォルトではOFFになっていますが、
ONにするとプレイヤーの三角形が回転するようになりました。
デモシーンの完成形から実装に挑戦
アセットにはサンプルのマップフレーム素材が用意されています。
これに差し替えを挑戦してみましたが結構大変でした。
ただ画像を差し替えるだけで完成しなくて、
何時間もかかってしまい、記事の更新時刻にヒヤヒヤ...。
色々細かくパラメータを設定してやっとそれっぽいのが出来上がりました。ドヤッ!
副産物
作業中に色々やっていたら、プレイヤーだけ移動する現象に遭遇。
ただの設定ミスですが、
熟知すれば思い通りのマップシステムに作り変えることができるかもしれない予感がした。
背景の建物も表示できる
Minimap Layersと同じレイヤーであれば、ミニマップに描画されます。
基本的に上からカメラで撮影した映像がRender Texのテクスチャに描かれので、
建物など表示することができますよ。
しかし、これが難しくてプレイヤーの位置と建物の整合性が合わなくて難儀でした。
サンプル画像3枚 8秒で一周します。
サンプル画像にはしっかりオブジェクトが描画されています。
TPSやRPGに使えるミニマップシステムでしょう。
本気で使う人はチュートリアル動画必見!
私の場合はサンプルデモシーンを改造してみましたが、
数時間かけてようやくだったので、
本気で使いたい人は、チュートリアル動画の手順で進めたほうが時間の節約に繋がります。
DnD Minimap Tutorial 1 (Basic) - YouTube(6:48)
関連アセッ
2018年2月21日
MiniMap Camera for Racing/RPG game(無料)
形状は円形に限定されますが、セットアップが簡単なミニマップシステム。
セール情報
2018年5月29日に無料化しました。$6.00(税込み$6.48)
アセット説明(機械翻訳)
Unity 5.5.0以降のバージョンが必要
C#で書かれた2Dおよび3Dゲーム用のミニマップを使いやすくし、新しいUnity UIを使用します。
コーディングは必要なく、カスタマイズのオプションもありません。
ビデオチュートリアル
ドキュメンテーション
特徴:
-------------
1.異なる形状のミニマップ(円形、矩形、多角形)。
マーカーを回転させたりマーカーを回転させたりするためのオプション。
3.ミニマップ領域以外のマーカーを固定するオプション。
4.オブジェクト指向マップマーカー。
5.ミニマップの不透明度コントロール。
6.レイヤーベースの選択的ミニマップレンダリング。
パブリッシャーのアセット(記録用)
エディタ拡張/ユーティリティ
$5.40 => 無料化 【開催期間】2018年5月29日〜不明
アプリ紹介やブログに掲載するスクリーンショットをUnityエディタで撮影!
複数の解像度をワンクリックで撮影してくれる便利ツールです。
※ PNGもしくはJPEGで保存
- App StoreやGoogle Playの必要なすべてのスクリーンショットを簡単に作成できます(プリセットが含まれています)。
作家さん情報
フォルダを強調してくれる「Rainbow Folders」($21.60)
シンプル図形の雲模様Skybox「Farland Skies - Cloudy Crown」(無料)
デバイスの解像度(プリセット)
AndroidとiOSのモバイル向け解像度や、Standaloneの黄金比解像度も用意されています〜。
Customから自作することができるので、項目になくても好きなだけ増やせます!
iPhoneは5.5インチ(iPhone6と7に対応)
iPhoneXの5.85インチ(2,436 x 1,125)はカスタマイズから追加しよう。
ショートカットキーで素早く撮影
「キャラクターがジャンプした瞬間に撮影したい」時などあることでしょう。
素早く撮影したい時にショートカットキーで撮影しよう。
Mac:Option + Shift + S
Windows:Alt+Shift+S
私の環境(Mac)では上手くいきませんでした。残念...
Windowsなら間違い無く動くはず。
【重要】GUIがキャプチャできない!その解決策
キャプチャするとUIがキャプチャされない場合が殆どです(そのままの設定なら)
これが手動でキャプチャしたUI構成。
何も手を加えず撮影するとUIが全部消えちゃいます。↓
でも大丈夫!ドキュメントにその答えがありました。
注:現在、Unity自身の中には、 "Screenスペース - オーバーレイ "UIアイテムがキャプチャされない回避策として、キャンバスを切り替えることができます
レンダリングモードを「スクリーンスペース - カメラ」に設定し、キャンバスの平面距離をカメラに近づける
ちょっと機械翻訳がおかしいですが、
Canvasのレンダリングモードを「スクリーンスペース」に変更してカメラをセットすればOKとのこと。
↓正確にキャプチャできて大成功!これで普通に使えるようになりましたね!
キャプチャが終わったらCanvasの設定を元に戻すことお忘れ無く〜!
セール情報
2018年5月30日に無料化を検出しました。$5.00(税込み$5.40)
作者セール | Unity AssetStoreまとめ 割引情報 beta - アセットの価格推移をリアルタイムにチェック -
サンプル画像
画像4枚 10秒で一周します。
アセット説明(機械翻訳)
Unity 5.2.0以降のバージョンが必要
ScreenShooterを使用すると、ユニティエディタから1回のクリックで異なる解像度で複数のスクリーンショットを撮ることができます。
特徴:
- ワンクリックで複数の解像度で複数のスクリーンショットを撮る。
- すぐに良い高品質のスクリーンショットや壁紙を作成します。
- App StoreやGoogle Playの必要なすべてのスクリーンショットを簡単に作成できます(プリセットが含まれています)。
- 解像度を簡単に追加または削除し、後で使用するために保存します。
- 利用可能なカメラを使用してスクリーンショットを撮る。
Documentation | GitHub
パブリッシャーのアセット(記録用)
3Dモデル/小道具/家具
$3.24 => 無料化 【開催期間】2018年5月28日〜不明
一般家庭でよく見かけるテレビやテーブル、ベッドやソファなど家具3Dモデル素材集です。
10種類の高品質な家具素材!これは中々良いですよ。
部屋の内装チェック
家具だけなので壁はありませんでした。これからの季節なら大丈夫ですね。
大人1人寝るにはちょっと小さいかもしれないベッド。
枕をもう少し移動させれば足が伸ばせるのに彼は気付いていません。
一般家庭によくあるテーブルと椅子。賑やかな6人家族の食事風景があるといいですね。
オノティちゃんが邪魔してテレビが隠れちゃってますが高品質素材でしたよ。
テレビラックは開くことが出来ませんがガラスのスライドは可能です。
子供が飛び跳ねて壊れちゃったみたいなボコボコしたソファ。
大型家具は買い換えが大変だからあと5年は使いたいですね。
お借りした素材
無料化した空と、北斗の拳のヒャッハーさん
Very Animationでポージング楽しいなぁ(アニメはまだ)
セール情報
2018年5月29日に無料化を検出しました。$3.00(税込み$3.24)
作者セール | Unity AssetStoreまとめ 割引情報 beta - アセットの価格推移をリアルタイムにチェック -
サンプル画像
画像3枚 8秒で一周します。
アセット説明(機械翻訳)
Unity 5.2.1以降のバージョンが必要
ソファー、ベッド、テーブル、チェア、テレビ、テレビキャビネット、コーヒーテーブル、ウォールランプを含む家具付きの小さなパック。 すべてのモデルの質は1024x1024です。 拡散、ノーマルマップ、AO。
パブリッシャーのアセット(記録用)
3D モデル/建物/道路&レーストラック
$7.56 => 無料化 【開催期間】2018年5月30日〜不明
季節は冬。夜の峠道を攻める!交差やトンネルもあるレーストラックの3Dモデルです。
Unity3D Mountain race track - night - YouTube(1:53)
この動画の車はUnity公式提供の無料アセットです。
アセットには含まれてませんので、別途ダウンロードして追加しましょう。
道路は一体型
メッシュが一体型になっているため、道を変更することが出来ません。
その代わり一車線ではなく交差しているポイントが4つほどありました。
障害物を配置して通行止めを作れば、時短で使えるレースコースになりますし、
自作した車の走行やバランスチェックなど用途は様々。
Unity純正のパーティクルが美しい
雨雲と霧(稲光もある)、雪も少しだけ降っている景色が含まれていました。
(「Standard Assets」フォルダの中)
さすが純正クオリティ!とても美しい景色になりますね。
セール情報
2018年5月31日に無料化しました。$7.00(税込み$7.56)
作者セール | Unity AssetStoreまとめ 割引情報 beta - アセットの価格推移をリアルタイムにチェック -
サンプル画像
画像9枚 23秒で一周します。
アセット説明(機械翻訳)
Unity 5.3.5以降のバージョンが必要
Mountain Race Trackのナイトバージョン。
マテリアルには高解像度のテクスチャ(2048ピクセルx 2048ピクセル)と法線マップがあります。
Unity地形のアセットとツリーを使用します。
パブリッシャーのアセット(記録用)
人気無料アセット
3D モデル/建物/道路&レーストラック
無料 【更新日】2018年1月30日〜不明
レーストラックの形状は先ほどと違うタイプですが、昼間のコースを使いたい時はこちらが人気!
湖(Unity純正)のまわりをぐるぐる回るコースです。
レーシングゲーム開発の練習マップとして丁度良さそうなテストコースだ。
Unity 3D Lake race track asset - YouTube(2:39)
サンプル画像
画像10枚 25秒で一周します。
Unity 5.2.0以降のバージョンが必要
湖の周りのレーストラック。
このアセットに含まれるもの:
- レーストラックモデル
- 橋
- 統一木と植生を持つ統一地形
- ユニティウォーター(ベーシック)
- 安全タイヤと道路標識
- 1台のカメラ
- 2つのライト
- 岩、岩
- 電気塔
高解像度のテクスチャ(2048x2048ピクセル)と法線マップを持つ素材。
モバイルに最適化されたバージョンはここにあります:ストアリンク。
【新サイト】アセット割引情報
$43.20 => 無料化 100%OFF!!
【過去ログ】無料アセット
【過去ログ】作者セール&注目アセット
この作品はユニティちゃんライセンス条項の元に提供されています