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Export2Maya UnityのシーンまるごとエクスポートしてMayaで作業!「ライト」&「ライトマップ」もサポート

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今日のアセット

Export2Maya

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Unityで配置されたオブジェクトやライティングを、Maya Asciiファイルフォーマットでエクスポートするエディタです。

 

単純にobjとして取り出す無料のアセットはいくつかありますが、Export2Mayaは完全なMayaフォーマットでエクスポートできる事と、ライトとライトマップもサポートしているので無料では出来ない作業が実現可能になります。

 

スキンメッシュをエクスポート!これでキャラの表情を調整できますね。

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注意 - 標準のメッシュのみが現在サポートされており、スキン変更可能なメッシュおよび地形は次のバージョンでサポートされる予定です。

↑Unity内の注意書きには「次のバージョン」とありますが、

現バージョン: 2.2.1 (May 24, 2016) では、既に対応してるような気もします。

 

Terrainをエクスポート!

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こちらも先ほどの注意書きと同じく、未対応である可能性がありますが既に対応してると思います。

注意 - 標準のメッシュのみが現在サポートされており、スキン変更可能なメッシュおよび地形は次のバージョンでサポートされる予定です。

 

Angry BotsのシーンとライトマップをMayaにインポート!これがMayaの画面かどうかわかりませんが(オーディオのアイコンが見えますし)、凄く綺麗に取り込みできてますね。

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プレイヤーキャラも完璧!光線も!?

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無料でエクスポートする方法

 

Export2Mayaのような高機能は見当たりませんでしたが、単純にobjとして取り出すだけなら無料でいくつか見つかりました。

 

Scene OBJ Exporter

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シーンまるごと全部「obj」形式でエクスポートしてくれる無料のアセットです。

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※こちらの画像はScene OBJ Exporterです。

 

ライトやライトマップはエクスポートされないみたいですけど、一括で全て取り出せるのは便利ですね。

 

 

 

ObjExporter(無料)

ObjExporter - Unify Community Wiki

obj形式でエクスポートするエディタのソースコードが無料で配布されています。

 

 

 

Terrainをエクスポート

Karasuのアプリ奮闘記さんの記事が参考になります。

記事内では、TerrainObjExporter(無料)を使ってエクスポートに成功!

これは結構良いかも!

TerrainObjExporter - Unify Community Wiki

 

35ドルの計算結果 (1ドル 105.5720 円)
35ドル は、 3,695円

定価60ドルなら、6,335円