今日のアセット
$60 => $35 42%OFF
Unityで配置されたオブジェクトやライティングを、Maya Asciiファイルフォーマットでエクスポートするエディタです。
単純にobjとして取り出す無料のアセットはいくつかありますが、Export2Mayaは完全なMayaフォーマットでエクスポートできる事と、ライトとライトマップもサポートしているので無料では出来ない作業が実現可能になります。
スキンメッシュをエクスポート!これでキャラの表情を調整できますね。
注意 - 標準のメッシュのみが現在サポートされており、スキン変更可能なメッシュおよび地形は次のバージョンでサポートされる予定です。
↑Unity内の注意書きには「次のバージョン」とありますが、
現バージョン: 2.2.1 (May 24, 2016) では、既に対応してるような気もします。
Terrainをエクスポート!
こちらも先ほどの注意書きと同じく、未対応である可能性がありますが既に対応してると思います。
注意 - 標準のメッシュのみが現在サポートされており、スキン変更可能なメッシュおよび地形は次のバージョンでサポートされる予定です。
Angry BotsのシーンとライトマップをMayaにインポート!これがMayaの画面かどうかわかりませんが(オーディオのアイコンが見えますし)、凄く綺麗に取り込みできてますね。
プレイヤーキャラも完璧!光線も!?
無料でエクスポートする方法
Export2Mayaのような高機能は見当たりませんでしたが、単純にobjとして取り出すだけなら無料でいくつか見つかりました。
シーンまるごと全部「obj」形式でエクスポートしてくれる無料のアセットです。
※こちらの画像はScene OBJ Exporterです。
ライトやライトマップはエクスポートされないみたいですけど、一括で全て取り出せるのは便利ですね。
ObjExporter(無料)
ObjExporter - Unify Community Wiki
obj形式でエクスポートするエディタのソースコードが無料で配布されています。
Terrainをエクスポート
Karasuのアプリ奮闘記さんの記事が参考になります。
記事内では、TerrainObjExporter(無料)を使ってエクスポートに成功!
これは結構良いかも!
TerrainObjExporter - Unify Community Wiki
35ドルの計算結果 (1ドル 105.5720 円)
35ドル は、 3,695円
定価60ドルなら、6,335円