AssetStoreまとめ

Unityアセットストアで注目すべきイチオシ情報を毎日お届けします!

【作者セール】Fingers - Touch Gestures for Unity 円や稲妻、チェックマーク、文字X、★など認識できるジェスチャ機能と、モバイルの一般的な操作を搭載した大人気アセットが77%OFF

スポンサーリンク

今日のパブリッシャーセール

 

  • f:id:assetsale:20180301003925p:plain

  • Fingers - Touch Gestures for Unity
    • モバイル&PCで利用可能なタッチジェスチャーを手軽に実装できるスクリプト
    • Unity公式のエッセンシャルパックに含まれた事がある大人気アセット!
      • $42.12 => $9.72    77%OFF    【開催期間】2018年2月27日〜不明 

 

f:id:assetsale:20180228223215j:plain

Fingers - Touch Gestures for Unity

スクリプト/入出力

Digital Ruby (Jeff Johnson)

$42.12 => $9.72    77%OFF    【開催期間】2018年2月27日〜不明

 

モバイル&PCで利用可能なタッチジェスチャーを手軽に実装できるスクリプトです。

 

さらに、スマホ、タブレットの基本的なタップ、ダブルタップ、ロングタップ、パン、回転、拡大縮小、スワイプジェスチャーのような一般的な入力システムも搭載した大人気アセットです。

 

パワフルなタッチジェスチャー

ブラウザのジェスチャー入力のように、ラインやシンプルな図形を描いてショートカットさせる機能はもちろん、

 

円や稲妻、チェックマーク、文字X、★など、

イメージを認識させる画像認識ジェスチャーを搭載!

独自の図形パターンも自作できるツールもセットされています。

f:id:assetsale:20180301000600j:plain

ジェスチャ操作で必殺技を出すようなゲームなど、幅広く活用できます。

 

 

オーバービュー動画

Fingers - Touch Gestures for Unity Showcase - YouTube(1:49)

 

タッチによるジェスチャーを簡単に実装できるアセットです。
タップ、ダブルタップ、ロングタップ、パン、回転、拡大縮小、スワイプジェスチャーなど、一般的なタッチジェスチャーを取得できるだけでなく、独自のカスタムジェスチャーの作成も簡単にできる人気アセットです。
もちろん、iOSやAndroidなどのモバイルだけでなく Macや Windowsでも動作確認済みという強みがあります。

引用:エッセンシャルパック – Unity公式 Asset Portal

 

 

セール情報

2018年2月12日の記事で作家さんの無料アセット2つ

「合わせ鏡」と「雨システム」を記事で紹介しました。

当時の記録から、つい先日まで$42.12で販売されていた事が確認できます。

f:id:assetsale:20180228224202j:plain

評価数106の人気アセット!

 

 

エッセンシャルパック

Unity公式のアセットストアポータルにて、

強力な人気アセットをUnity Plus、Pro契約と同時にアセットが無料で手に入るイベント

”エッセンシャルパック”の一部だったアセットです。

f:id:assetsale:20180228225346j:plain

出典:エッセンシャルパック – Unity公式 Asset Portal

※このイベントは既に終了しています。

 

f:id:assetsale:20180228225349j:plain

出典:エッセンシャルパック – Unity公式 Asset Portal

 

 

Unity公式も認めた大人気アセットが77%OFFってスゴイ!!

 

モバイルの基本的な操作はもちろん、強力なジェスチャー機能も搭載した入力系アセットです。

  

 

サンプルデモ

WebGL Demo

 └宇宙空間で左クリックで隕石を掴んで放り投げる。

  SHIFTキーを押してダブルタップ。マウスホイールで回転操作ができます。

 

Windows Demo

 └Windows用実行ファイル

 

WebGL Shape Demo

  └ジェスチャー入力の検出テストが出来ます。

 

 

 

タッチジェスチャーを自作するチュートリアル動画

 

Image / Shape Recognition Gestures for Unity - YouTube(14:02)

 ジェスチャーをテストしたり自作するためのツールというか、

専用のシーンが含まれています。

 

データの登録と、コーディング部分がわかるのでまずは動画をチェックしよう。

 

 

ジェスチャーイメージ作成動画

Image and Shape Gesture Recognition for Unity - Automating - YouTube(2:00)

☆マークを画面右のエリアで描画すると、

イメージとツール下部にデータが出力されます。

納得のいかないデータは右下の「×」で一行削除。

 

誤検出が発生しない程度に数パターンのジェスチャーを作り、

データをコピペして、ソースコードに貼り付ければ完成です。

 

コピペ先↓

出来上がったデータを配列にコピペすると検出可能になります。

ジェスチャ名を登録する引数があるので動画を参考に登録しよう。f:id:assetsale:20180228232552j:plain

アセットの利用にはC#の知識が必要です。

動画を見て扱えそうか確認しておくといいでしょう。

 

 

サンプル画像(アセットのおさらい)

f:id:assetsale:20180301000600j:plain

ジェスチャーの検出テスト&データ作成ができます。

 

f:id:assetsale:20180301002135j:plain

タップ、ダブルタップ、ロングタップ、パン、回転、拡大縮小、スワイプジェスチャーなどの一般的なタッチジェスチャー

二本指のジェスチャをシングルタップで行えるようにするPC用のコントロールも用意されています。

Fingers: Simple, yet powerful multi-touch gestures for Unity - YouTube(1:18)

 

f:id:assetsale:20180301002137j:plain

DPad(十字キー)とジョイスティックコントローラーが含まれています。

 

これは先日無料化したTouch Controls Kit - Liteを思い出しますね。

Lite版でも十分使える人気アセットです。

f:id:assetsale:20180208082621p:plain

Touch Controls Kit - Lite

$5.39 => 無料化

スマホアプリ向けのジョイスティックを手軽に作れるスクリプト

 

 

アセット説明(機械翻訳)

Unity 5.6.5以降のバージョンが必要
View All My Plugins | WebGL Demo | Windows Demo | WebGL Shape Demo | Unity Forums

Fingersは、Unity(および他のC#プラットフォームでは、FingersにUnity固有のコードがないため)のすべてのジェスチャー処理の一番の選択肢です。 Fingersはテスト済みで、MAC、Windows、iOS、Android上で優れています。完全なC#ソースコードとシェーダコードが提供されています!他のアセットは、価格と機能セットに関するフィンガーズジェスチャーと一致しません。

フィンガーでは、タップ、ダブルタップ、ロングタップ、パン、回転、拡大縮小、スワイプジェスチャーなど、一般的なタッチジェスチャーを使用できます。さらに、独自のカスタムジェスチャーを作成するのは簡単で簡単です。

私は最近、画面上のコントロールを追加し始めました。現在、ジョイスティックとdpadが含まれており、将来的にはより多くのコントロールが計画されています。

インスペクタにジェスチャを追加することは決して容易ではありません。コンポーネントメニューから追加し、ジェスチャーを設定するだけです。あなたのスクリプトにコールバックをセットすれば完了です!

パン/回転/スケールとドラッグアンドドロップは簡単です。これらのシナリオのためのスクリプトが組み込まれており、デモシーンが用意されています。

画像認識ジェスチャーも追加しました。数分の微調整で、円、稲妻、チェックマーク、文字Xなどの形を認識できます。

プレイヤーでのジェスチャーのプレビューは、タッチスクリーンなしでも簡単です。 ShiftキーとControlキーとマウスホイールを使用して、ピンチと回転ジェスチャをシミュレートし、各ボタンを使用して別の指をシミュレートします。

FingersはiOSのUIGestureRecognizerと似たアーキテクチャを持っていますが、すべてのC#コードを使用して構築されており、マウスやタッチスクリーンを備えたどのプラットフォームでも簡単に実行できます。

ジェスチャは、デフォルトでほとんどのUI要素に制限されていますが、追加のUI要素をジェスチャに渡す場合は簡単に設定できます。このアセットは、デフォルトのUnity UIとEvent Systemでうまく動作します。

ジェスチャは、同時に実行することも、排他的に実行することもできます(デフォルト)。さらに、ジェスチャーでは、他のジェスチャーが失敗することがあります(ダブルタップが失敗するタップなど)。

指は統合するためにC#とUnityスクリプティングの知識が必要ですが、起動して実行するコード行の数は最小限に抑える必要があります。デモシーンとスクリプトは、ジェスチャーの仕組みを示すために提供されています。

指はデフォルトでインチを使用して特定のしきい値の距離を測定しますが、これはジェスチャのプロパティで変更できます。

Unity RemoteでFingersを使用する場合、スクリプトプロパティを使用してマウス操作を一時的に無効にすることができます。

詳細なガイドについては、付属のReadme.txtファイルとデモスクリプトを参照してください。

このコードは、Unityの外でもすばらしい働きをします。たとえば、このコードをネイティブのAndroidジェスチャーの代わりにXamarin Androidの描画アプリケーション(You Doodle)に使用しています。指ジェスチャーフレームワークにはUnity固有のコードは含まれていないので、フレームワークはC#がサポートされている場所であればどこでも素晴らしい動作をします。これをXamarinで使いたい場合は、タッチイベントを送信するためにアダプタを作成するだけです。

私は自分のXamarin AndroidタッチアダプタコードをReadme.txtファイルの最後に含めました。

私はJeff Johnsonです。私はあなたのためだけに指を作成しました。ご質問やご意見がございましたら、電子メールでご連絡ください。
 

 ※問い合わせ先は迷惑メール防止の為省略しております。

 

 

パブリッシャーのアセット(記録用)

f:id:assetsale:20180228223314j:plain

 


 

【過去ログ】作者セール&注目アセット