今日のアセット
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パーティクルの定番「炎と煙」に関するエフェクト57種類のセットです。
特にリアルだなと思えたのが「黒煙」
勢いよく燃えだした炎から黒煙が上がり、風にのって広がモクモク感がヤバイ。
※2017年5月リリースの新作アセットで、前作のバージョン2的な存在。
対応プラットフォーム
PC、Mac、iPhone、Android、HTML5
※モバイルでも使えます!
Lit Smoke and Fire 2 on Vimeo(2:12)
サンプルデモ
HTML 5 demo(WebGL)
動画にあるシーンを全て見ることができました。
綺麗な状態をループでじっくり見れる。必見です!
その他のドキュメントはこちら
ライティング
最大8つの光源をサポートし、ポイントライト、スポットライト、ディレクショナルライトからライティングを計算できます
ライティングがあたれば、もうもうと立ち上がる黒煙の複雑な形状が浮かび上がる。
暗闇の状況で特に力を発揮するエフェクトだ。
グローバルイルミネーション、ベイクされたライトマップもサポート
光前方散乱シミュレーション(ライトハロー)
光前方散乱(煙に輝く光の影響)は、すべての動的光源に対して複製できます。 他の照明効果
アンビエントオクルージョンおよび放射ライティングもシミュレートされます。
テクスチャ、炎の色、スタイルを変更することのできるエディタ付き
このように印象の違う炎を好みにカスタマイズすることができます。
テクスチャを差し替え、各種ボリュームを調整して新たなテクスチャを生成
Brender
パーティクルスプライトシートを作成するためのBlenderファイル
自分のエフェクトを作る
このパッケージでシェーダーを利用する独自の煙や火の効果を作りたい場合は、このガイドではブレンダーの煙の効果からゲームのアートのアセットに変換する方法を段階的に説明します。
ドキュメントに制作方法が載っています。
Brenderの煙シミュレーション動画を参考にして、下の「2」がメラメラ燃えているようなカッコイイ炎が作れるみたいだ。※Brenderの知識が必要。
WebGLデモにあった「2」のエフェクトはBrenderで作られたものですね。
煙の質感が全く違う。
Unity 5.5.0以降のバージョンが必要
HTML 5 demo
Lit Smoke and Fire 2は、PC、Mac、iPhone、Android、HTML5プラットフォーム用のパーティクルアート&シェーダパッケージで、AAA品質のパーティクルライティングをUnityに追加し、素早く使いやすく、優れたパフォーマンスを実現します。
Lit Smoke and Fire 2では、Shurikenパーティクルシステムに通常のマッピングされた前方散乱光を適用することができます。 Lit Smoke and Fire 2は、セルフライティング、ソフトパーティクル、遠距離フェージングパーティクルも行います。
このパッケージのシェーダは、煙、雨、爆発、火災、抽象的なエフェクトなど、あなたが考えることができる他のものに使用できます。
Lit Smoke and Fire 2には、小さな中規模の大型煙や火災の影響や、エフェクトを再現するために必要なブレンダーファイル、エクスポートプロセスのステップバイステップの説明が用意されています。
あなたのゲームが高度な照明を備えた複雑でダイナミックな環境を持っていて代用品を受け入れない場合、これはすべての照明モードとタイプを完全にサポートする動的に点灯するパーティクルパッケージです。他のパッケージは、単純な照明でプレーンな環境でよく見えるかもしれません。そこでは、世界がパーティクルアートに合うように調整されていますが、このパッケージだけがあなたが構築する世界に合うように変更されます。
26.46ドルの計算結果 (1ドル 112.3600 円)
26.46ドル は、2,973円
定価37.80ドルなら、4,247円