今日の無料化&新作無料アセット
- Mobile Paint
- スマホの画面でお絵かきして保存することができるペイントスクリプト
- 豊富なブラシ、メッシュペイントが便利で面白そう!
- 作家さんが配信中の無料アセットをいくつか触ってみました。
- $10.80 => 無料化 100%OFF 【開催期間】2018年10月29日〜不明
- FolderInspector
- テクスチャ、モデルなどインポートすると同時に、アセットのデフォルト設定をオリジナル設定に上書きしてくれるツール
- $5.40 => 無料化 100%OFF 【開催期間】2018年10月29日〜不明
- テクスチャ、モデルなどインポートすると同時に、アセットのデフォルト設定をオリジナル設定に上書きしてくれるツール
新作無料アセット
- Simple Selection History Lite
- 日本作家さんの新作アセット!選択履歴を表示&選択するツール(Lite版)
- 新作無料 【リリース日】2018年10月31日
- 日本作家さんの新作アセット!選択履歴を表示&選択するツール(Lite版)
【Unity公式キャンペーン】
Unity Plus契約中の方:月額プランを年一括払いに変更するとアセット1つゲット NEW
Unity Pro新規契約者:Pro専用特典 + Tシャツ + アセット3つゲット!
└ Unity Pro with Teams Advanced
★開催期間:2018年11月18日まで
詳しくはこちら
Mobile Paint
スクリプト/機能統合
$10.80 => 無料化 100%OFF 【開催期間】2018年10月29日〜不明
スマホの画面でお絵かきしてセーブすることもできるモバイル用のペイントスクリプトです。
ペンのサイズ、消しゴム、カスタムブラシ、メッシュペイントなど豊富な機能性を持っています。
塗り絵など「教育向け」として活用するなら、もはや最強クラス!
塗り絵に特化した機能がふんだんに含まれています。
イメージとして保存することが可能
カメラで撮影した写真に落書きしたり(プリクラみたいに)
プレイヤーが描いた絵をゲーム内で使うケースなど便利なペイントツールです。
- イメージをファイルへセーブする場合のサンプル
様々なブラシ
メッシュペイント
インポートして中身チェック
大量のサンプルシーンがお出迎えしてくれます。
上から順にやっていくと、何ができるか理解することができます。
補足すると、これは「機能別のサンプルシーン」です。
状況に合わせたコンポーネント(設定)を素早く試すことができるもので、
ペンタイプ、塗り方、マスキング、ライン、メッシュなど様々。
マウス版(通常はタッチ)も含まれており、PC操作でテストすることができます。
※メッシュペイントのみ実機インストールしないと動作しないらしいです。
画面構成
デモシーンによって構成は様々ですが、基本的にこれです。
※ 機能が被ってるサンプルシーンは省略します。
「scene_Change_Canvas_Image」背景のチェンジ
通常のペイントのデモンストレーションです。
「塗り絵」スタイルで、背景に下絵テンプレートが最初から表示されています。
ラインツールはエラーが出ますが、これは古いUIバージョンだからです。
「Next Canvas Image」にて、次の下地に切り替えられます。
(塗り絵のページをめくるようなイメージ)
「scene_ClickToPaint_ZoomPan」ズーム&パン
ズーム&パンのサンプルシーンです。
※入力はタッチ操作のみ受け付けるため実機テストが必要です。
「scene_Custom_Override」カスタムオーバーライド
Mobile Paintは通常時?はペイント開始する時にUIが非表示になりますが、
Custom_Overrideは表示したままペイント出来るようになります。
「scene_Eraser_BackgroundColor」消しゴム
「Erase」ボタンが追加されました。消しゴムが使えます。
「scene_Eraser_With_Image」背景を消さない消しゴム
下絵のテンプレートは消しゴムで消えることはありません。
「scene_LoadMaskFromWeb」マスクをWebからロード
2つの機能を紹介する必要があります。
1.Web経由でマスク画像をロードして表示する。
「Load Texture From Web」コンポーネントが画像をWebで取得します。
2.線からはみ出さずにペイントできるマスク機能
綺麗に塗り絵することができる機能により線からはみ出さずにペイントします。
「塗りつぶし」に近い機能で、最初にタップしたエリア内を塗るタイプ。
「scene_MobilePaint_Canvas_Size_From_Panel」
キャンバスサイズ指定
キャンバスサイズを指定することができます。
「scene_MobilePaint_DrawLines」ライン
まっすぐなライン
「scene_MobilePaint_NewUI_Default」新UIデフォルト
新UIで構成されたタイプです。
Mobile Paintを導入する方は、こちらのサンプルを参考にすると良さそうです。
・ラインのエラーが改善してます。
・Hierarchyの構成が変わりました。
左:新UI 右:旧UI
「scene_MobilePaint_NewUI_EraseCanvasAlpha」
キャンバスを消す
消しゴムで最初の下地を塗ると、背後のオブジェクトが表示されます。
宝クジのスクラッチみたいな使い方ができますね。
「scene_MobilePaint_NewUI_EraseCanvasAlphaWithMask」
下地を残したまま同じく消しゴムのアルファができます。
「scene_MobilePaint_NewUI_EraseTopLayer」
下地を残してトップレイヤーを消しゴムで消す。
「scene_MobilePaint_NewUI_MaskImageOverlay」
下絵に被せて塗ることができるマスクイメージオーバーレイ
下絵の黒がクッキリ残って塗り絵しやすさが格段にアップしました。
「scene_MobilePaint_NewUI_MeshPaint」
球体のメッシュに直接ペイントできる機能。
楽しみにしていたメッシュペイントは、
スマホのタップ操作じゃないとペイントできないような事がドキュメントに記されていました。
それほど具体的に書かれてないため、現在動作するか不明です。
上手くいけばこのように描画できる(UIがサンプルと違う!)
「scene_MobilePaint_NewUI_SoftBrush」ソフトブラシ
水彩画のような開始と終点に半透明の質感が追加されます。
「scene_MobilePaint_SetNewLockingMask」
シーンチェンジでペイントを残す
下絵にペイントして「New Mask Image」で次の下絵に切り替えても、
前に塗った色情報が残るモードです。
下絵がグレードアップして塗る場所が増えていく演出に使えますね。
「scene_multiple_undos」アンドゥ
「元に戻す」が扱えます。
何回までもどれるか不明ですが、かなり戻ることができました。
メインコンポーネント
UICanvas:ペンなどのUI
DrawingPlaneCanvas:Mobile Paintコンポーネント、Line Renderer
Mobile Paintコンポーネント
ここでGIFアニメで紹介した機能のフラグや設定類が行えます。
Line Rendererで描画しています。
セール情報
2018年10月29日 無料化しました。定価 $10.80 (税込)
サンプル画像
画像8枚 24秒で一周します。
アセット説明(機械翻訳)
Unity 4.6.0 以降のバージョンが必要Mobile Painter
- マルチタッチをサポート
- モバイル用に最適化 *ブログページでスペックをチェックしてください
サンプルシーンの一部を以下に列挙しています:
- 新UIを使ったデモシーン
- 鉛筆モード(ブラシサイズ付き)
- ソフトブラシ(色を付加する)
- メッシュペイントのサンプル
-マスクロックのサンプル
- キャンバスの削除のサンプル
- カスタムブラシ(色つき・アルファサポート有り)
- ブラシサイズの調整
- パレットの基礎色の選択(テクスチャーから)
- クリアボタン
- フラッドフィル
- マウス版も含まれています(通常はタッチコントロール)
- キャンバスにアルファのサポート
- テクスチャーのパターンでペイントできます
- イメージをファイルへセーブする場合のサンプル
- RandomPainterスクリプトのサンプル
- (下記のリンクでさらに詳しく説明されています)
*ドキュメンテーション、Android(.apkデモ)
およびパフォーマンスデータは以下のリンクのブログをご参照ください。
フィードバック/サポート/リクエスト:
サポートブログ
パブリッシャーのアセット(記録用)
他の無料アセットも凄そうですね!
後で調べて追記します。
面白い無料アセットを多数発見!
Terrain Rotator(無料) 【更新日】2017年7月25日
Terrainの中身だけグルッと回転させることができるエディタです。
Window -> Terrain -> Terrain Rotatorから起動
「Read selected terrain data」をクリックすると、選択中のTerrainがエディタにセットされる。
あとはスライダーで360度自由に回転できちゃいます!
Terrain本体のRotation値はそのまま維持して、中身だけ回転して位置合わせしたい時に役立ちますね。
必要なときに備えて、このアセットの存在を覚えておこう。
Unity内でドット絵が描ける!高機能でサクサク動作する素晴らしいエディタを発見。
16x16または32x32からキャンバスサイズを決めます。
それ以上のサイズは扱えないみたい。
右クリック:ペン
左クリック:消しゴム
中央スクロール:色の濃さを変更
右クリック+ALT:ボカシ
その他ショートカットキーは下部に表示されています。
ボカシ
ALT + 右クリック
スクロール
上下左右1ピクセル単位で移動
ミラー描画
MirrorX、MirrorYフラグにて、同時描画が可能になる
塗りつぶし
Fill機能
Border描画
縁取りしてペイント
画像の読み込み
左下のテクスチャ欄からLOAD&SaveToが行えます。
ちょっとした画像編集などに。
下部はパレットとして扱うようで、任意の画像が読み込めます。
バンプマッピングの一種、
高さに加えて方向情報も持てる法線マッピング(Normal Map)が作れるエディタです。
Unity2018.2.5f1にインポートした所、エラーが出て実行出来なかった。
アセットが古くて最近のUnityには対応してないみたいです。
Unity4.3をインストールすれば扱えると思います。
単色・グラデーションカラーのテクスチャを素早く作成するエディタです。
シェーダ、パーティクルなどシンプルなテクスチャを素早く用意する時に。
・縦横サイズ
・Fill Type(単色・グラデーション)
・グラデーションの方向(縦横)
・色
・フォーマット
有料アセット
2016年7月6日のデイリーセールにて、
ポイントクラウドビューワについて記事を作りました。
デイリーセール経験のある作家さんですね。
FolderInspector
エディタ拡張/ユーティリティ
$5.40 => 無料化 100%OFF 【開催期間】2018年10月29日〜不明
テクスチャ、モデルなどインポートすると同時に、アセットのデフォルト設定をオリジナル設定に上書きしてくれるツールです。
わざわざ再設定する面倒臭さから開放してくれる作業効率アップ系ツール。
フォルダに設定する
フォルダのInspectorが拡張され、Enable Auto Import Settingのチェックが追加されます。
メッシュとテクスチャのオリジナル設定を作成し、
このフォルダへインポートすると自動的に設定が上書きされる仕組みです。
注意すること
インポート設定データは、メタファイルに保存されます。
だから、メタファイルを削除しないでください!
試してみた
適当なフォルダを作ってInspectorを確認すると
何やら情報が表示されます。
「Enable Auto Import Setting」にチェックを入れると、
ズラッと情報が出現しました。
「Mesh」「Texture」「Audio」3つのアセットに対応しているみたいですね。
「Mesh」で検証
設定後、最下部の「Apply And Saved」をお忘れ無く。
プロジェクト内にあった適当なFBXで検証しました。
メタデータも一緒にインポートした結果...
フォルダに設定したパラメータがちゃんと反映されていました。
基本パラメータであれば統一してインポートできると思います。
大量のアセットをインポートする時の時間節約に。
セール情報
2018年10月29日 無料化しました。定価 $5.40 (税込)
アセット説明(機械翻訳)
Unity 2018.2.1以降のバージョンが必要
任意のフォルダのインポート設定を手動で設定してください!
支援団体2018
このパッケージをインポートするだけです。
フォルダには自動的にインスペクタ設定が適用されます。
インスペクタを使用して、通常のアセット(モデル、テクスチャなど)のインポート設定を変更することができます。
注意してください! インポート設定データは、メタファイルに保存されます。
だから、メタファイルを削除しないでください!
特徴:
- テクスチャのデフォルトのインポート設定を変更します。
- モデルのデフォルトのインポート設定を変更します。
- 新しいアセットがフォルダに追加されると、インポート設定が自動的に設定されます。
- それは非常に簡単です!
出版社のウェブサイト
質問があれば、メールしてください
※問い合わせ先は迷惑メール防止の為省略しております。
パブリッシャーのアセット(記録用)
【新作無料】Simple Selection History Lite
エディタ拡張/ユーティリティ
新作無料 【リリース日】2018年10月31日
日本作家さんの新作アセット!
選択履歴を表示&選択するツールです(Lite版)
GameObject、MainCamera、コンポーネント、フォルダなど選択履歴を記録して、
履歴のボタンから該当オブジェクトに素早くアクセスすることができる。
繰り返し作業など開発効率を高めてくれる便利なツール!
Simple Selection History Lite - YouTube(1:10)
ショートカットキーで選択できます
「Simple Selection」ウィンドウのボタンの左側に「>」が表示されています。
これは今何が選択されているか判別できる目印みたいなもので、
ショートカットキーで前後する事ができます。
前:CTRL + ALT + ,
後:CTRL + ALT + .
キー操作でサクサク操作する手段が無料版でも搭載されてます。
表示件数を絞る & 履歴を自動削除
History Count:履歴を残す最大数
Auto Remove some file history:一部のファイル履歴を削除する
「Auto Remove some file history」にチェックをONにすると
履歴に同じアセットやオブジェクトを選択すると、
同じものが2つ登録されない挙動になります。
なるだけ履歴を残しておきたい時に便利ですね。状況に合わせて設定しましょう。
アセット説明(機械翻訳)
Unity 5.6.2 以降のバージョンが必要Simple Selection HistoryのLite版です。
選択履歴のみの機能になります。
選択履歴を作成し、ボタンやショートカットで選択を変更できます。
詳しい使い方はこちら
https://sites.google.com/view/transsoftsite/Home/simple-selection-history
パブリッシャーのアセット(記録用)
有料版と無料版の違いについて
有料版の機能とは?
選択履歴を作成し、ショートカットとボタンで選択を変更します。
お気に入りを登録することもできます。
詳細な資料はこちら
最大の機能は「お気に入り」です。
よく使うアセット&オブジェクトは履歴から手軽に登録&解除ができます。
似たアセットをよく利用してますが、お気に良り登録はめちゃくちゃ使える機能。
探す時間が節約できてとても便利です。
詳細情報ページ(公式サイト)に移動すると「日本語表示」が用意されていました。
出典:TRANS- - Simple Selection History
概要
- Unity Editor起動中、HierarchyやProjectの選択を履歴を保存します(ウインドウを開いていなくても保存します)
- 履歴は保存されるため再起動してもなくなりません
- ウインドウ内の履歴のボタンを押すと、選択変更することができます
- ショートカットで、選択を戻る・進むができます
- 履歴からお気に入りを登録できます
- お気に入りは表示名を変更すること出来ます
引用:TRANS- - Simple Selection History
SimpleSelectionHistory - YouTube(2:10)
お気に入り登録機能が追加される
お気に入りに登録すると番号が割り振られます。
ショートカットキーで素早く選択する事ができます。
Ctrl+Shift+Alt+[0-9] (Mac Shift+Alt+[0-9])
お気に入りの登録と削除
履歴ウィンドウの右側に「★」アイコンクリックでお気に入り登録すると、
上部のFavoriteにキープすることができます。
「×」ボタンで簡単に外すことができる。
お気に入りの名前変更
設定画面にて、
お気に入りに登録したオブジェクトの代わりの名前が登録できるようになります。
わかりやすい名前に変更して作業効率を高めよう。
上下ボタンで並び順が変更できます。
【毎日更新】アセット割引情報サイト
毎日リアルタイム更新。
「作家セール、無料アセット、新作アセット」お得な最新情報を入手しよう!
※ 土曜・日曜・月曜はアセットストアのお休み。
今年のイチオシアセット
バーチャルYoutuberシロがご紹介する2018年度のオススメアセット
過去セールから神アセットを探す
過去大セールで登場したタグです。ぜひご活用下さい。
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