今日のパブリッシャーセール
- Networking and Serialization Tools (TNet 3)
- ユーザー同時接続数は無制限!「NGUI」の作者さんによるネットワークゲーム開発用のエディタ
- $102.60 => $48.60 53%OFF 【開催期間】2018年3月25日〜不明
- ユーザー同時接続数は無制限!「NGUI」の作者さんによるネットワークゲーム開発用のエディタ
Networking and Serialization Tools (TNet 3)
スクリプト/ネットワーク
$102.60 => $48.60 53%OFF 【開催期間】2018年3月25日〜不明
アップグレード $27.00
「NGUI」の作者さんによるネットワークゲーム開発用のエディタです。
ユーザー同時接続数は無制限! ネット対戦ゲームを作る時などに活用します。
空中戦バトルでネット対戦!ちなみにキャラクター上部に現れるダメージ値などのUIは、「NGUI: HUD Text」無料アセットです。
Unityのマルチプレイヤーは制限有り
Unity - Services - Multiplayer
UnityのUNETは、Unity PlusかProのライセンスで同時接続数の上限がありますが、
Tnet3なら100人で200人でもお構いなし!
大規模なマルチプレイ環境を構築に期待できるネットワークシステムです。
マルチプレイ定番の「Photon」
日本語ドキュメントで導入しやすいPhoton。月額維持費が掛かりますが安定したサーバーでオンラインゲームが作れる印象。
TNet3なら、もっと安く予算を抑えられるかも?
詳しくはドキュメントをチェック
Tnet3の特徴(機械翻訳)
使いやすいネットワーキング:メッセージを送信することは、関数を呼び出すことと同じくらい簡単です。
C#で100%構築され、コアにはUnityにまったく依存しません。
小さなサイズ:Windows上でネイティブに実行され、OSXおよびLinux上でMono経由で実行される〜165 kbの実行可能ファイル。
軽量サーバー実行ファイルはどこでも実行できます。ラズベリーパイさえ!
モバイルプラットフォームとデスクトッププラットフォームの両方のゲームでバトルテストされています。
DataNodeクラスによる強力なシリアル化機能JSON / XMLを考えてみましょう。しかし、より小さく、プレーンテキスト、バイナリ、LZMA圧縮フォーマットとのネイティブシリアル化が可能です。
同じDataNodeクラスを使用して、アセットバンドルの仕組みと同様のゲームオブジェクト階層またはプレハブ全体をエクスポートすることもできますが、いくつかの追加のメリットがあります。
ネットワーク上で自動的に同期するDataNodeベースのプレーヤーデータ(プレーヤーインベントリを考える)、サーバー上のファイルを保存およびロードする能力(サーバー側のプレーヤーが保存する)、サーバーごと、およびサーバーごとに設定可能なさまざまな組み込みの便利な機能チャンネルのデータノード、禁止/管理リストなど、多くのことがあります。
さまざまな開発ツール - Object.Invoke( "function")やobject.SetFieldOrPropertyValue( "name"、value)などの便利な拡張機能から、moddingとランタイムのC#コードコンパイルツールに至るまで。
マルチプレイヤーは簡単に拡張可能で、多くのプレーヤーをサポートできます。 Windwardが立ち上げられたとき、通常の家庭用ブロードバンド接続から離れた開発マシンでTNetに接続された300人以上のプレイヤーがいました。 CPU使用率は2〜4%、メモリ使用量は約250 MBでした。
日本語翻訳で引用:TNet: Tasharen Networking – Tasharen Entertainment
TNet 3 - Quick Overview - YouTube(1:05)
TNet 3 Beginner's Tutorial - YouTube(18:20)
TNETについて開発者サイトでの反応
※2017年5月24日にまとめ情報です。
TNet: Tasharen Networking Framework
当時、アセットストアで一番売れてるアセット「NGUI」の作者さまによりTNetが発表された時のトピックです。(2012年12月10日)
haminikuさま
UnityのNetworkViewでの問題点をあげ、PhotonとTNetの運営方法、脆弱性、追加機能について比較検証が行われています。
※現在、NetworkViewは非推奨です。NetworkIdentityを参照してください。
リリースされる前の古い情報ですが、唯一サンプルシーンの画像が掲載されてるサイト
サーバーアドレスの指定。チャンネル入室、各種ネットゲームで通信が行われているかのテストシーンが試せるようになっていた。
これを見れば大体理解できるかと思います。
サンプル画像
アセット説明(機械翻訳)
Unity 5.6.5以降のバージョンが必要
TNet 3はUnity Editorの拡張版で、使いやすいネットワーキング、強力なシリアライズツール、および開発者向けのさまざまな便利なコーディング拡張を追加しています。 TNet 3を使用して、次のような機能を追加することができます。
*マルチプレイヤー(ユーザー制限なし)
*サーバーコンテンツ配信
*保存/読み込み機能
*改造サポート
TNet 3は完全なC#ソースコード形式で提供され、Android、iOS、SteamでリリースされたStarlinkとWindwardの戦闘テスト済みです。
詳細なチュートリアルは、ここまたはビデオフォーマットで見つけることができます。
前回セール情報
2017年5月24日に30%OFFで登場しました。
パブリッシャーのアセット(記録用)
無料アセットをチェック
スクリプト/GUI
無料 【更新日】2016年8月23日
かなり昔に無料化したアセットです。昔購入しました。
敵やプレイヤーのユニット位置に、ダメージや回復した数値をテキスト表示するスクリプトです。
注意
NGUIでUIを表示させるため「NGUI」が無いと動作しません。
NGUI: HUD Text - YouTube(11:16)
一定時間加算されて、上に流れていくタイプです。
また任意のテキストを途中で挟む事ができるようになっています。
【過去ログ】作者セール&注目アセット