エディタ拡張/ペイント
$10.00 (税抜き) => $5.00 50%OFF 【開催期間】2019年9月3日〜9月17日頃まで
散乱したシーン作りに大活躍!
手動では時間とテクニックが必要なオブジェクトの配置感を、
物理的に空中から落下させることでバラバラに配置するツールです。
メッシュに直接配置、ブラシモード、親子自動設定、定期ツールなど機能性も豊富。
最終的に、大量に配置したオブジェクトを、
1メッシュに結合する最適化「Combined Mesh」も搭載しています。
※ Pivotポイント(中心点)の指定も可能で便利!
UnityAssetStoreJapan公式ツイッターで話題のアセットのセールです
3Dのモデルを手で1つ1つ配置して世界を作ってませんか?このアセットがその労力を激減✊✋簡単にランダムな角度、大きさにオブジェクトを配置し、更に複数のメッシュを統合、ヒエルラキー内のオブジェクトをグループ化💻😊!https://t.co/cjjJ7063vZ#3d #indiedev #unity3d #AssetStoreJP pic.twitter.com/GVtA3rRuah
— UnityAssetStoreJapan (@AssetStore_JP) March 28, 2019
Object Placement Tool | Unity - YouTube(1:52)
購入して記事にするのをうっかり忘れてました 💦
気付いたら残り2日、、セールは9月17日頃まで。お忘れ無く!!
50% OFF TILL SEPTEMBER 17! ORIGINAL PRICE IS $10
【Back To School バンドルセール】
「教育関係/学生ユーザー限定」で学割が効くお得な特別セール!最大94%OFF
中でも$10で購入出来る「バンドル1: Snaps Bundle」は超目玉バンドルです。
セール会場はこちら
開催期間:2019年9月9日〜9月23日(月曜)
アセット紹介の前に、パブリッシャーのセールのお知らせ
(Object Placement Tool 同梱のアセットがあります)
パブリッシャーのアセット11種類が50%OFF
9月17日まで 50%OFFセール
パブリッシャーアセット一覧はこちら
↓ 近い価格ならまだセール中です ※ ↑は旧アセットストアで8%税込み価格表示です
Object Placement Tool 同梱のアセットがある
パブリッシャーがリリースする3Dモデル系のアセットの一部に、
実は「Object Placement Tool」同梱パッケージが含まれています。
3Dモデルも欲しい方は、単体購入より同梱版の方がお得かもしれません。
① HQ Abandoned School (Modular)
ボーナスで「Object Placement Tool」のLiteバージョンが含まれます。
- BONUS: included the lite version of Object Placement Tool;
② Greenwood Fantasy Village (Modular)
こちらはLite版とは表示されていません。
製品版同等のパッケージが含まれている可能性があります。
• includes Object Placement Tool ( watch video). This tool allows you to place objects on any mesh by mouse click and will save few hours for you, when you need to populate a big scene with different objects like vegetation, rocks, fences, decals etc.
• Object Placement Toolが含まれています(ビデオを見る)。 このツールを使用すると、マウスクリックで任意のメッシュにオブジェクトを配置でき、植生、岩、フェンス、デカールなどのさまざまなオブジェクトで大きなシーンを埋める必要がある場合に数時間節約できます。
Object Placement Tool を開封
初回起動時 - エディタ / サンプルシーン
「NOT_Lonely -> Object Placement Tool」にてエディタを軌道します。
練習でサンプルシーンを開きます。
シーンビューには既に「本」がばらまかれた状態になっていました。
ランダムでぞんざいに配置したり、
平積みにしたり、急な角度でも吸着させることが可能なようだ。
ツールの使い方
① 「配置するオブジェクト」をツールにセットする
サンプルに含まれていた「本のPrefab」をドラッグ&ドロップします。
(複数可能)
すると「7 objects selected」と表示されました。
② Editモードにする
ツール下部のボタン「Enter Edit Mode」ボタンをクリックします。
Editモードにしたら「Crtl + 右クリック」で配置を行います。
詰んだオブジェクトの上にも配置することが可能です。
どんどん高く積み上げられます。
※ やり直しは「Ctrl + Zキー」で行えました。
コライダーが必要
設置する表面は「Collider」で判定しています。
取り付けて無いと通過してしまいます。
目玉機能!物理配置モード
このアセットの特徴ともいえる物理配置モードです。
上空からオブジェクトを落下して物理的にオブジェクトを配置します。
物理配置モード中の動作
・Physics mode:物理配置モード
・Precise simulation:小さなオブジェクトの通り抜け防止(負荷あり)
このオプションは、小さなオブジェクトが他のオブジェクトを通り抜けないようにする場合にのみ使用します。編集中にパフォーマンスが低下する可能性があります。
チェックを付けた状態で「Exit Edit Mode」にすると、実行モードになります。
※ GameViewで操作します。
操作方法は画面の通り、WASDキーで移動、マウス右クリックで視点切り替えなど、
配置は「CTRL + 右クリック」で行えます。
「元に戻す」
「CTRL + Z」で配置したオブジェクトを元に戻すことができます。
落下開始地点の高さ調節
ホイール操作にて「青色の矢印」の高さを調節して落下地点を変更します。
配置が終わったらSpawnする
実行モードを解除して終了します。
シーンが配置前の状態に戻りますがご安心を。
「Spawn objects」をクリックし、実行中に配置したオブジェクトを生成します。
この通りかなりバラバラに配置することができました!手動では不可能な配置感。
メッシュを一体化する Combine mesh
Combine meshの使い方
いよいよメッシュの一体化です!
オブジェクトが大量に存在すると実行時にレンダリングの負荷が掛かります。
複数のオブジェクトを1つにまとめて最適化を行いましょう。
※ 配置ツールを使ってないオブジェクトでも一体化が可能!
※ 「Pivotポイント」が指定できるのが個人的にお気に入り。
これを上手く使えばPivotの位置修正だけ行いたい時に活躍する!!
(ドアや窓などPivotアニメする時の調節に便利)
手順
① 中心点のPivotを作る(未指定の場合は中心になる)
② 結合する複数のオブジェクトを選択状態にする
③ 「Combine selected」で結合
① 一体化するオブジェクトを決める
今回はこの円の中のオブジェクトを一体化してみます。
② Pivot(中心点)を作る(任意)
結合後のオブジェクトのPivotを指定することが可能です。
指定しない場合(Noneのまま)は、
結合するオブジェクトの中央に自動的に作られますので、
あまり気にしない場合は指定しなくてもOKです。
簡単な作り方を紹介(初心者向き)
1.まず中心点にしたい位置に近いオブジェクトを選択する
2.オブジェクト名の場所で、右クリックメニュー「Create Empty」を実行
3.近くの座標に「空のゲームオブジェクト」が作られます。
子になっているので解除すること
4.オブジェクト名を「Pivot」などに変更して、好きな位置に移動して完成!
③ 結合するオブジェクトを選択状態にする
ポチポチ1つ1つ選択しました。
複数選択中になると「Combine selected」ボタンがクリックできるようになります。
④「Combine selected」を実行する
ポップアップウィンドウで「結合すると戻せませんよ」と言われます。
選択したメッシュを1つのメッシュに結合しようとしています。 この操作は元に戻せません!
本当に続行しますか?
成功すれば結合結果が表示されます。
↓
結合完了!
「New Combined Mesh」オブジェクトが作られます。
「子」に元オブジェクトがぶら下がっていて、
これは非表示状態になっています。いつでも元に戻せる安心設計です。
※ 不要になったら削除しても構いません。
結合後のオブジェクト
新たなMeshが仕上がり一体化しました。
注意点 - MeshRendererの無いオブジェクトはNG
空のゲームオブジェクトなど、
MeshRendererが存在しないオブジェクトを結合しようとするとエラーが発生する。
結合時にこのようなエラーメッセージが表示される事がありました。
翻訳すると「Mesh Rendererの無いオブジェクトは含まないで下さい」とのこと。
空のゲームオブジェクトになりがちな「親オブジェクト」など含んでいるとエラーが発生します。
注意点 -マテリアルが同一じゃないとNG
マテリアルA、マテリアルBを用意して結合した結果、片方に統一されてしまう。
InvalidOperationException:オブジェクトの現在の状態のため、操作は無効です
簡単な実験を行いました
シンプルに「色」だけ違うマテリアルをオブジェクトに取り付けました。
選択した状態で結合すると...
メッシュは一体化しますが、マテリアルは片方に統一される結果になりました。
オブジェクトは同じマテリアルであれば可能です。
それ以外の場合は、Mesh Bakerで対応すると良さげです。
※ Mesh Bakerなら「複数マテリアル」「テクスチャのアトラス化」が行えます。
その他便利機能
親オブジェクトの子に自動設置する機能
「Create new parent」で新規オブジェクトを作成、
もしくは「Parent:」にて親オブジェクトが指定します。
選択したオブジェクトを子にする / 子から解除する
選択中のオブジェクトを、
ボタン操作で「子にする」「子から解除する」が行えます。
※ 「Parent:」に指定されている親オブジェクトへ
配置タイプ機能
例えば、机の上に配置したい時にはみ出て配置されるケースや、
本の上に本を重ねて配置して欲しくない時などに、
「レイヤー」「選択中のオブジェクト」の配置タイプ機能で、対処できます。
設定されたオブジェクトの表面のみ絞って配置が行えます。
ブラシモード
ブラシモードなら広範囲に一気に配置することができます。
回転、スケール、Y軸オフセット
回転
設置する角度を直接指定、またはランダムで回転を加えることができます。
Follow Path
•パス機能に従って、以前のオブジェクトの方向に応じて新しいオブジェクトを配置します。フェンスの設置に適しています。
スケール
スケール値の直指定を行ったり、ランダム指定が可能です。
Y(up) Offset
オブジェクトのピボットポイントによって上手く配置できない場合があります。
その時にYオフセットを調節して、宙に浮いた状態を防ぎます。
※ ↑はあえて浮かせました。
Ruler(定規)
A地点からB地点までの距離を計測します。
「CTRL + 右クリック」で配置します。
配置終えると距離が表示される仕組みです。
アセット説明(機械翻訳)
このアセットは同時に利用する人数分のライセンスが必要です
Unity 5.4.0 以降のバージョンが必要
9月17日まで50%オフ!元の価格は10ドルです
オブジェクト配置ツール-これは強力なエディター拡張機能であり、プレハブの通常のドラッグアンドドロップの代わりに単純なマウスクリックを使用してシーンを数分で埋め、すべての回転とスケールのバリエーションを手動で設定できます。このツールの中心的な機能は「物理配置モード」です。このモードでは、物理学の助けを借りてオブジェクトを配置できます。たとえば、お互いにドロップされた大量のオブジェクトを簡単に作成できます-このビデオデモに示されているような本の大きな山
主な機能:
•マウスをクリックして任意の表面にオブジェクトを配置します(または選択したオブジェクト/レイヤーにのみ配置します)。
•物理モードを使用して、オブジェクトを互いにドロップし、大きなヒープを作成します。
•作成されたオブジェクトの回転とスケールをランダム化します。
•作成されたオブジェクトの上軸を表面の法線方向に揃えるために、表面に合わせる機能。
•パス機能に従って、以前のオブジェクトの方向に応じて新しいオブジェクトを配置します。フェンスの設置に適しています。
•束ごとにオブジェクトを作成するブラシモード。
•階層内のオブジェクトをグループ化するか、メッシュを単一のメッシュに結合します(1つのマテリアルを共有するメッシュで機能します)。
ビデオに表示される3Dコンテンツは含まれません。
追伸:レビューを残していただければ幸いです!
セール情報
2019年9月3日 定価 $10.00 (税抜き) => $5.00 50%OFF
作者セール / 無料化アセット / 新作アセット / 日本作家
パブリッシャーのアセット(記録用)
【毎日更新】アセット割引情報サイト
毎日リアルタイム更新。
「作家セール、無料アセット、新作アセット」お得な最新情報を入手しよう!
※ 土曜・日曜・月曜はアセットストアのお休み。
2018年度 イチオシアセット
バーチャルYoutuberシロがご紹介する2018年度のオススメアセット
過去セールから神アセットを探す
過去大セールで登場したタグです。ぜひご活用下さい。
- MADNESS SALE カテゴリーの記事一覧 - Unity AssetStoreまとめ
- Back to School セール カテゴリーの記事一覧 - Unity AssetStoreまとめ
- Unite 2017 Tokyo記念セール カテゴリーの記事一覧 - Unity AssetStoreまとめ
- Biggest Sale Ever カテゴリーの記事一覧 - Unity AssetStoreまとめ
- Wishlist Sale カテゴリーの記事一覧 - Unity AssetStoreまとめ
- Holiday Sale カテゴリーの記事一覧 - Unity AssetStoreまとめ
※右サイドバーの「月別アーカイブ」や「タグ」からチェックすることもできます。
アセットの検索方法
アセット名、パブリッシャー名など入力してご活用下さい。
↑ ブックマークしておくと超便利!オススメ
【2018年度】無料化&無料アセットまとめ
【3Dモデル】
【シェーダ・パーティクル・Skybox】
【テクスチャ&マテリアル】
【エディタ&スクリプト 前編】
【エディタ&スクリプト 後編】
落ち着いた頃に2018年度の無料まとめ記事作ります。
【過去ログ】無料アセット
【過去ログ】作者セール&注目アセット
この作品はユニティちゃんライセンス条項の元に提供されています