今回のテーマは、「アクションRPG」に関する7つのアセットが登場です。
なんと全アセット50%OFF!
時間が足りず、後半2つ分タイムアップで途中状態です(随時修正します)
2017年9月22日 更新完了
ただいま発表待ち
この記事について
7種類のアセットをサクッと見れるカタログ記事です。
数が多いのでコメントも数行程度で概要がわかるレベルとなってます。
※また、セール終了前日に「最終日のお知らせ記事」をお届けします。
【セール期間】2017年9月25日22:00まで
- Simple Waypoint System(巡回ポイントにオブジェクトやキャラクターを徘徊)
- Amplify Motion(高速に処理するモーションブラーエフェクト。モバイル対応)
- SALSA With RandomEyes(キャラクターの口パク、目パチ、眼球アニメ)
- RPG Character Mecanim Animation Pack(アクションキャラが即完成!)
- Quantic: Advanced Character Controller(一人称視点のコントローラー)
- Cinema Mocap 2 - Markerless Motion Capture(kinectでモーション作り)
- Cinematic Hits & Transitions 2(RPG系サウンドライブラリー)
エディタ拡張/アニメーション
$16.20 => $8.10 50%OFF
エディタで作成できるパスライン。滑らかな曲線をシーン画面に配置して、
ムーブメントスクリプトで、どんなゲームオブジェクトでも追従アニメさせることができます。
カメラのアニメーションでムービーを演出したり、障害物がPingPong移動、エフェクトの演出など活用シーンは幅広い。
WebGLデモを試してみた。
スプライン例
こちらが基本的なウェイポイントです。
ルート設定は、None、Loop、Closed Loop、PingPong、RandomでCubeをアニメーションさせるデモ。
NavMesh例
NavMeshはキャラクターが目的地にたどり着くためのUnity標準の経路探索プログラムです。
人物が小さくてわかりにくいですが、キャラクターがパスラインに沿って経路探索で歩いています。
前方に障害物があれば横に避けて本線に戻ってくれるのが凄い。
Advanced例
パスライン上を車がドリフト!
パスラインがリアルタイムにウネウネしても追従。
2Dでもパスラインで動かせるよ。
:
1分でわかるセットアップ動画
Unity - Simple Waypoint System - Getting Started in 60 Seconds - YouTube(1:00)
1.シーンに地面を作成(PlaneなどCollider持ちなら何でもOK)
2.Cubeを座標「0,0,0」に作成(結果的にどこでもOK)
3.Window -> Simple Waypoint System -> Waypoint Managerを実行
4.Hierarchyに新しく加わったWaypoint Managerをクリック
5.Waypoint Managerコンポーネント
Enter Path Name:お好きな名前で
Start Pathをクリックで徘徊ポイントエディタモードに切り替わります。
6.Waypointをシーンに配置する
「p」キー:でWaypointが配置される。このときカーソルの箇所にコライダーが無いと検知できず配置できないので注意。(動画ではPlaneのColliderを利用)
「o」キー:Waypointを配置できる(シーンビュー位置に配置 ※おそらくコライダー無くても配置される)
完成したら「Finish Editing」をクリックして編集完了します。
一瞬このような画面が表示されますが、何もせず「Cubeを選択します」
7.Add Componentなどで、SplineMoveコンポーネントをCubeにアタッチする。
8.Path Continerに手順4で生成したWaypointオブジェクトをバインド(セット)する。
On Startにチェックを入れれば実行と同時にスタートします。
9.実行
Cubeが巡回ポイントの順に進みます。
以上がベーシックチュートリアルです。
色々設定を加えればデモで紹介されているような挙動にすることができるとのことで、初心者でも扱えそうな手軽な内容です。
Quick Start documentation
PlayMaker support
制御に関しては、Webドキュメントが見当たらずが書けなかった。
アセットに含まれるドキュメント、またはサンプルソースコードを参考にすると良いでしょう。
PlayMaker対応
また、ビジュアルスクリプティングの「PlayMaker」に対応しており、公式サイトのAdd - onsに「Simple Waypoint System」が含まれていることが確認できます。
400%高速化させるには
DOTween (HOTween v2)をインポートしておく必要がありそうです。
サンプル画像
画像9枚 27秒で一周します。
アセット説明
このアセットは同時に利用する人数分のライセンスが必要です
Unity 5.0.0 以降のバージョンが必要Simple Waypoint Systemは何百ものデベロッパーに使用されており、エディタ内でパスを作成し、ムーブメントスクリプトで、どんなゲームオブジェクトでも作成したパスに追従させることができます。
詳細 | Web Player | フォーラム
5.0の新しい特長: DOTweenエンジンにより、最大400%高速化しました。 UnityEvents、新たなムーブメントオプション、その他(完全なチェンジログをご覧下さい)。
特長:
* 直線、曲線、ベジェ、およびNavMeshパス
* 様々なループタイプ、パスに対する方向、ディレイ、リバース、などを持つムーブメントスクリプト
* UnityEventsでウェイポイントにおいて独自のメソッドをコール
* Mecanimアニメーターコントローラーをサポート
* 完全なドキュメント付きの高度なサンプルシーン
* すぐに作業を始められるクイックスタートドキュメント
* PlayMakerのサポート
Unity Technologiesによるサンプルアセット。
パブリッシャーのアセット(記録用)
シェーダー/フルスクリーン&カメラエフェクト
$27.00 => $13.50 50%OFF
高速に移動する物体、素早いカメラワークなどより残像を残すエフェクトです。
高速に処理できる技術により、高パフォーマンスでモバイルでも使えるのが特徴的。
業界プロフェッショナルが開発したモーションブラーです!
Amplify Motionは高速でシーン全てに影響する、ベクターベースの完成されたモーションブラーエフェクトです。すべての不透明な範囲/アルファテストサーフェイスで機能します。固定式・移動式両方のオブジェクトや、スキン処理済みメッシュ、布メッシュをサポートしています。
モーションブラーとは?
モーションブラー (motion blur) は、動いている対象をカメラで撮影した時に生じるぶれ、つまり被写体ぶれ(英語でblur)のことである。 移動する被写体にカメラの動きを追随させて撮影する手法に関しては、『流し撮り』の項目を参照されたい。
Amplify your Game! - YouTube(1:34)
この動画は、AMPLIFYシリーズ3つのアセット共通の動画です。ブラー以外も表示されるため「?」と思う時もあると思います。画面左下に「MOTION」が表示されたものが今回セールのエフェクトです。
BLOOM:光源から光が周囲に漏れる効果(レンズエフェクト付き)キラキラさせる
COLOR:コントラストやカラーカーブ、露出、彩度、色相。
MOTION:被写体が動いた時に生じるカメラのブレ。高速に動く躍動感付け
サンプルデモ
Amplify Creations » Amplify Motion » Demo
WebPlayerが再生できない場合は「Palemoon」ブラウザがオススメ。
試用版
お試し版がアセットストアからダウンロードできます。
zipファイルの直リンクなので、アセットストア(Amplify Motion)の説明欄からダウンロードお願いします。
サンプル画像
画像20枚 1分で一周します。
スピード感や躍動感アップさせるのに欠かせないモーションブラー。
レースゲームや、アクションシーンなど派手目な演出によく使われる効果。
キャラクターが必殺技を繰り出す時の演出などに。
アセット説明
Unity 3.5.7 以降のバージョンが必要* 新たなHDR・大幅な最適化*
Amplify Motionは高速でシーン全てに影響する、ベクターベースの完成されたモーションブラーエフェクトです。すべての不透明な範囲/アルファテストサーフェイスで機能します。固定式・移動式両方のオブジェクトや、スキン処理済みメッシュ、布メッシュをサポートしています。
カメラや動的オブジェクトのあらゆるトランスレーションと回転を、ピクセル単位の効果的なベクター精度で処理することができます。
全プラットフォームをサポート、モバイル向けに最適化
完全なソースコードを同梱
• シーン全体に適用される、ベクターベースの高品質なモーションブラー
• 即席効果、ドラッグ &アンドドロップ、コーディング不要
• 高パフォーマンスでモバイルに対応
• カメラおよび動くオブジェクト
• スキン済みおよび布メッシュ
• 変化する品質手順
• ソフトエッジのにじみ
• 完成されたソースコード
• WebGLおよびWindowsStoreをサポート
• 新機能!HDRサポート
• 新機能!GPUベースの変形で、マグニチュード改善を指示
• 新機能!ランタイムのパフォーマンスを飛躍的に向上
• 新機能!「ゲームオブジェクトの最適化」リグをサポート
• 新機能!XboxOneおよびPS4をサポート
概要ビデオ
をチェックするか、WebPlayerデモをお試しください。
ご購入の前にお試し頂けますあなたの望むプロフェッショナルなツールで作品に変化を与えましょう。業界のプロフェッショナルが開発した商品で、サポートチームは常にお客様が直面するであろう問題の解決のため、一歩先を行きます。
繋がりましょう。私たちは喜んであなたの仕事のプロモーションおよび特集のお手伝いをします。
※「ご購入の前にお試し頂けます」のリンクは、zipファイルの直リンクなので、
迷惑防止としてリンクを消しました。
お試し版はAmplify Motionのアセット説明ページからダウンロードしてください。
パブリッシャーのアセット(記録用)
この中で一番気になるアセットは「Amplify Shader Editor」
Unity Award 2017アセットストア部門のファイナリスト。優秀なアセットです。
2016年9月12日リリース。
3種類のシェーダーの中で一番高度な「サーフェスシェーダー」を作成できるのが特徴で、他のシェーダーエディタにない特殊なことが出来る。
まだ一度もセールで登場しておらず(BIGGEST SALEは不明)、今後の動きに注目。
エディタ拡張/アニメーション
$37.80 => $18.90 50%OFF
音声データと口の動きを同期するリップシンク、目の動き、顔の表情をランダムで動かすエディタです。
SALSA Lip-Sync & RandomEyes Eye-movement for Unity 3D Trailer - YouTube(2:12)
動画のタイトルには「SALSA」と「RandomEyes」2つのアセットを使われてるように見えますが、当時は2つのアセットがバンドルされた内容だったと思います。
(2017年9月20日時点、パブリッシャーさんのアセットは1点のみ)
SALSA
音声ファイルが流れればリップシンク機能でスプライトテクスチャータイプもしくはBlendShapeを用いて口に4つのポイントを設定してランダムで自動的に動かす。
言語に依存しないので日本語の音声データでも問題無し!
RandomEyes
あっち向いたりこっち向いたり、ランダムに目を動かして自然な感じを出すように自動制御。目の瞬きは自然な感じにパチパチさせる。
会話中に、指定された方向に目線を向けるマニュアル操作機能も含まれています。
対応プラットフォーム
UnityとUnity Proに対応。Windows、Mac、Linux、WebPlayer、Android、IOS、Windows Store、WP8でテスト済。
対応しているサードパーティ製品
下記の人気アセット向けに、使い方の解説とアドオンが配布されています。
Dialog System for Unity
Adventure Creator
Playmaker
Cinema Director
NodeCanvas
セットアップ動画
各種3Dモデルキャラクターの製品を一瞬でセットアップする動画
SALSA Lipsync - Simple, Flexible, Quality - YouTube(7:40)
ナイスタイミング!
↑↑↑なんと、こちらのセットアップで使われてるキャラクターは、
ただいまパブリッシャーセール中の「Morph 3D」のキャラクターです。
女性キャラクターの有料版が無料化になっており、手軽に使える様になりました。
Morph 3Dのキャラクターは、「DAZ3D or MCS」このMCSがそれです。
「SALSA1-Click DAZ3D or MCS Setup」により、ワンクリックでセットアップできちゃいます!
眼球アニメ、オーディオファイルをセットすれば口のリップシンク、
表情はSkinned Mesh Rendererを指定してアニメがあれば動くはず。
$54 => 無料 【開催期間】2017年5月19日?〜永遠?
興味深い動画を発見!
Lip Sync Pro VS Salsa With Random Eyes - YouTube(17:22)2016年10月の動画
先日の大セール「Back to Schoolセール」の、
30%OFFで登場した「LipSync Pro($37.80)」と比較してどちらが優れているかの動画を偶然発見しました。
どちらもリップシンクですが、口の動きと機能面はLipSync Pro。
価格の安さと眼球アニメ、セットアップの手軽さで言えばSALSA With RandomEyes。
12:10秒頃から、画面左「SALSA」画面右「LipSync Pro」です。
購入前の比較に使えると思いますので、是非チェックしよう!
LipSync Proについての記事はコチラ(2017年9月15日に投稿した記事)
前回セール情報
2016年10月25日のデイリーセールにて25%OFFで登場しました。
アセット概要
このアセットは同時に利用する人数分のライセンスが必要です
Unity 4.6.0 以降のバージョンが必要youtube | ウェブサイト | サポート | Unityフォーラム | Eメール
UNITY 5に対応
ワンクリックで、Fuse、Autodesk (ACG)、*UMA 2、MCS by Morph 3D、**DAZ3Dのキャラクターワークフローにセットアップ。
*UMAにはBlendShapesがありませんので、当社のワークフローはUMAExpressionPlayerのカスタム・フェイシャルエクスプレションのコントローラを含みます。
**DAZ3D: ワンクリック・セットアップに現在対応しているものは次の通りです: Genesis、Genesis 2、Genesis 3、Emotiguy、Dragonのキャラクタークラス。
※省略しています。
パブリッシャーのアセット(記録用)
RPG Character Mecanim Animation Pack
アニメーション/二足歩行
$107.99 => $53.99 50%OFF
剣や弓で攻撃する「アクションRPGキャラクター」を手軽にセットアップ&646種類のアニメーションセットです。
※GIFアニメと記事内容は2017年6月12日の記事を再利用しております。
自作キャラ、アセットストアで入手したキャラクターを、剣や弓で攻撃アニメして戦うアクションRPGのキャラクターへ差し替えられるコントローラーと、
武器種ごとに作られた豊富なアニメーションパックが魅力的。
RPG Character Mecanim Animation Pack - YouTube(7:26)
キャラクターはHumanoidタイプで、5本指をサポートしています。
武器の攻撃アニメーションパターンが豊富で、
「剣、メイス、短剣、槍」などの片手装備はもちろんのこと、
「2ハンドソード、2ハンドアックス、弓矢」など両手を使う武器などもバンドルされています。
アセット概要
Unity 5.1.1以降のバージョンが必要
Link to Webplayer Demo
あなたが高品質のRPGキャラクターアニメーションの完全なセットを探しているなら、これはそれです!
722の洗練されたプロフェッショナルアニメーション、Xbox360ゲームパッドとの互換性、物理ベースのキャラクターコントローラースクリプト、あなたのゲームにドロップする準備ができました!
キャラクターはMecanimのヒューマノイド構成でセットアップされているので、あなた自身のキャラクターを簡単に入れ替えることができます。また、詳細なモデルに対応するために5本の指ハンドを完全にサポートしています。 付属のアニメーションコントローラはきれいで簡潔です。または、アニメーションを既存の設定にプラグインするだけです。 キャラクターは、完全なトランジションのために高度に調整されたブレンドを使用して、正確なムーブトラッキングのためにルートモーションを使用します。
※省略しています。
無料版
RPG Character Mecanim Animation Pack FREE
アニメーション/二足歩行
無料
無料版でもキャラクター入れ替えることが出来ます!
2017年6月12日の記事にてセットアップ方法も紹介!
パブリッシャーのアセット(記録用)42アセット
Quantic: Advanced Character Controller
完成プロジェクト/システム
$21.60 => $10.80 50%OFF
一人称視点であらゆる移動方式を持つキャラクターコントローラーです。
ランタイム中にカスタマイズしながら調整出来るデバッグエリアにより
通常歩行移動をはじめ、浮遊移動、無重力移動など切り替えて移動できます。
Quanticは、First Personゲームのための高度なキャラクターコントローラーソリューションです。 これは、伝統的な一人称運動、現実的な無重力運動、フリーローミング観客スタイルの運動など、複数の運動様式を特徴とする。
Quantic: Development Progress Video (v1.5) on Vimeo(2:29)
一人称視点での移動、スロープジャンプ、ジャンプ中の制御率、ゴーストモード
ジャンプ中に操作可能な割合調整で、アクションゲーム(落ちたら死ぬ系)などの難易度調整に活躍しそうです。
Quantic: Advanced Character Controller for Unity on Vimeo(2:42)
屈み移動、無重力移動、無重力ジャンプ、移動の滑らかさ調整、あらゆる足音、マウスの滑らかさ調整
サンプル画像
画像6枚 18秒で一周します。
アセット説明(機械翻訳)
Unity 2017.1.0以降のバージョンが必要
Quanticは、First Personゲームのための高度なキャラクターコントローラーソリューションです。 これは、伝統的な一人称運動、現実的な無重力運動、フリーローミング観客スタイルの運動など、複数の運動様式を特徴とする。
ダイナミックな足音とヘッドボブ機構を備えた、本当に滑らかで重力のある状態のキャラクターコントローラーシステムを提供します。 また、合計12の高音質の足音を提供しています!
私たちはすべてのゲームを準備したので、キャラクターをドラッグしてゲームにドロップするだけでよいです。 プログラミングは一切必要ありません!
経験豊かな開発者も考えていたので、キャラクターに関連するすべての情報を得るために使用できる状態システムを作成しました。 このシステムを使用すると、コントローラを簡単に、かつ制限なく拡張することができます。
公式のドキュメンテーションファイルをチェックしてください:
Google Docs
パブリッシャーのアセット(記録用)
Cinema Mocap 2 - Markerless Motion Capture
エディタ拡張/アニメーション
$70.20 => $35.10 50%OFF ※画像と価格が違うのはログアウト中のため
$70.20 => $21.60 69%OFF ※アップグレード価格
※記事作成時間が無く、タイムアップにより途中状態です。(後日記事修正します)
アニメーションは自分で作る!!
そんな方の為の、アニメーションエディタです。
Microsoft Kinect®を使えば、自宅でもキャラクターのモーション作りが可能になる。
モーションキャプチャを低予算で行える夢のアセットです。
Cinema Mocap 2 - Low Cost Markerless Motion Capture for Unity! - YouTube(0:50)
サンプル画像
画像6枚 18秒で一周します。
アップグレード対象者は69%OFF
以前のCinema Mocapを保有してる方は、買い換えのチャンス!
前回セール情報
2017年4月24日の記事で紹介しました。
Kinect®v1 & Kinect®2サポート
- Xbox360とPCのKinect®v1、またはXboxOneとPCのKinect®2をサポートします。
kinect1は初代。kinect2は解像度と処理速度が向上して、より綺麗に撮影できるように改善されたタイプです。
MacはBootcamp必要
このアセットの動作条件は「Windows限定」であることと、しかもUSB3.0を搭載していないPCは接続できないのでご注意ください。
Cinema Mocap 2は、Unity 4.xおよびUnity 5 for Windows(Unity 4.xの無料版ではサポートされていないKinect®2)を完全にサポートしています。 Kinect 2をサポートするには、USB 3.0接続でWindows 8 / 8.1 / 10を実行している必要があります。 BootcampとUnity for Windowsを実行しているMacはCinema Mocap 2を実行します。Microsoft Kinect SDKバージョン1.7以上のインストールが必要です。
Macで動作させる場合は、USB3.0搭載のMacと、
Bootcampを行って「Windows for Unity」をインストール。
※「Microsoft Kinect SDKバージョン1.7以上のインストールが必要」です。
参考:Mac上でKinect v2を使いたい人生だった - muo-notes
Kinect for Windows v2 は生産終了
2015年4月頃に生産ストップしたため、
「Xbox One Kinectセンサー」+「PCアダブタ」の両方必要となっております。
組み合わせるとKineck v2と同等の機能になるとのこと。
(「 Kinect for Windows v2」は中古なら結構見つかりそうですね)
参考
パブリッシャーのアセット(記録用)
※アップデート対象のアカウントの為、The Cinema SuiteもSALEと表示されています。
※過去アップデートでサポート打ち切りになった件
Cinema Mocap 2 - Markerless Motion Captureは2016年3月頃、v2のアップデート時点でv1時代のユーザーのサポートが打ち切られたアセットです。
元々のアセットはこちら「Cinema Mo Cap - Markerless Motion Capture」
(昔セールで手に入れました。再購入しなければ最新が使えない様になってしまった)
という経歴のあるアセットなので色々と注意が必要。
この回避方法に繋がるかわからないですが、
Cinemaシリーズのアセットが全て含まれている「The Cinema Suite」
こちらの初版リリース日を見ると「2014年10月3日」となっており、Cinema Mocap 2がアップデートされた後でもそのまま使えたみたいです。
私の場合はCinema Face Cap以外は全部持っているため「The Cinema Suite」を買うタイミングを逃してしまった。
Cinematic Hits & Transitions 2
3D モデル
$48.60 => $24.30 50%OFF
※記事作成時間が無く、タイムアップにより途中状態です。(後日記事修正します)
RPG、アドベンチャーなど幅広く使えるサウンドライブラリーです。
※短いですが、333ファイルの中の一部だと思われます。
魔法攻撃やプレイヤーの特殊スキルで「広範囲に地震や突風」が発生したかのような、強力な一撃っぽい特殊効果音。
もしくは、ミステリーで探偵が強烈な精神的ダメージを受けた時に「ドーン!」と強烈なサウンドに使える不気味な効果音だ!
収録内容
非常に深い地震のヒットから残酷な歪みや乱れた衝撃まで、222の映画、叙事詩、重いインパクト、ヒットが収録
111の怖い、不気味な、不安定で奇妙なトランジションと動きがあり、瞬時にガチョウのバンプが飛び出し、あなたのプロダクションに余分なサスペンスをもたらします。
合計333ファイル含まれているとのこと。
サンプル画像
建造物が何らかの衝撃で壊されたようなイメージ。大事故が発生した瞬間に効果的!
アセット説明(機械翻訳)
Unity 5.0.1以降のバージョンが必要
SoundBitsの「Cinematic Hits&Transitions 2」サウンド・ライブラリーには、非常に深い地震のヒットから残酷な歪みや乱れた衝撃まで、222の映画、叙事詩、重いインパクト、ヒットが収録されています。いくつかの乾燥、somy余分な巨大なリバーブ。いくつかのインスタント攻撃では、いくつかの余分な緊張のためのビルドアップ。
しかしそれだけではありません。また、111の怖い、不気味な、不安定で奇妙なトランジションと動きがあり、瞬時にガチョウのバンプが飛び出し、あなたのプロダクションに余分なサスペンスをもたらします。
多くの新しいサウンドが録音され、既存のSoundBitsと統合されました。音響効果。この融合は、この映画的な経験を生み出すために、混乱し、砕かれ、編集され、設計されました。
ここでは、予告編、カットシーン、映画を盛り上げるための多彩で総合的な制作準備が整いました。音の始まりと終わりの沢山のものがお互いに結びついて、より多くのものを与えることができます
ファイル数:333ファイル