エディタ拡張/ゲームツールキット
無料 【リリース日】2017年11月30日〜
Googleの新サービス「Poly」のVR&AR用3Dデータ共有サービス。
こちらの素材を検索して、手軽にインポートできるようになる便利なエディタが無料で公開されました。
ローポリモデルでモバイルにも最適!
Poly Toolkitを使用すると、アプリで使用するためにPoly((https://poly.google.com))の3Dオブジェクトやシーンをブラウズ、検索、ダウンロードすることができます。 エディタウィンドウを使用してアセットをブラウズしてプロジェクトに直接インポートし、実行時にモデルを検索およびインポートすることもできます。
Android、iOS、Web、VR、ARCore、ARKitのサンプルプロジェクトを含む詳細については、developers.google.com/polyを参照してください
Google公式サイト
Unity Quickstart | Poly | Google Developers
Introducing the Poly API and Poly Toolkit - YouTube(1:34)
参考
Google、VR/AR向け3Dオブジェクトライブラリ「Poly」をVR内で直接統合できる「Poly API」を発表。Unity、Unreal用にはPoly Toolkitを公開 | Seamless
実際に触ってみた
ちょっと和風な感じのするAR用3Dモデルデータ。
ブラウザで検索したページはこちら
エディタから探す
作品名をコピーして検索ウィンドウでサーチするか、
サムネイルから欲しい素材を見つけます。
欲しい素材が見つかったら「Import into Project」をクリック
完了!
PrefabがProjectビューに生成されます。
HierarchyにPrefabのGameObjectが作られます。
プレビュー
簡単に3Dモデルがインポートできちゃいました!これは凄い!
ライセンスに注意
Poly Toolkitを通じて入手可能なアセットは、クリエイティブコモンズライセンスでライセンスされ、作成者の適切な帰属が必要です。 適切な帰属の詳細については、https://developers.google.com/poly/develop#licensingをご覧ください。
サンプル画像
アセット説明(機械翻訳)
Unity 5.6.3以降のバージョンが必要
Poly Toolkitを使用すると、アプリで使用するためにPoly((https://poly.google.com))の3Dオブジェクトやシーンをブラウズ、検索、ダウンロードすることができます。 エディタウィンドウを使用してアセットをブラウズしてプロジェクトに直接インポートし、実行時にモデルを検索およびインポートすることもできます。
Android、iOS、Web、VR、ARCore、ARKitのサンプルプロジェクトを含む詳細については、developers.google.com/polyを参照してください。
Poly Toolkitを通じて入手可能なアセットは、クリエイティブコモンズライセンスでライセンスされ、作成者の適切な帰属が必要です。 適切な帰属の詳細については、https://developers.google.com/poly/develop#licensingをご覧ください。
パブリッシャーのアセット(記録用)