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【新作無料アセット】オブジェクトのTransformを複数保存して最良のレベルデザインを検討したり、素早く復元できるエディタ「Shadow Transform」

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Shadow Transform

エディタ拡張/デザイン

Madness Studio

新作無料    【リリース日】2018年10月23日

 

オブジェクトのTransformパターンを複数保存できて、いつでも元に戻すことができるエディタです。

 

座標、回転、スケール情報を素早く保存できて直感的。

ピンポイントで戻せる安心感がとてもいい!

レベルデザイン時にあると便利なアセットです。

 

 ShadowTransformは、オブジェクトの以前の位置(スケールと回転も含む)を保存するツールで、いつでも元に戻ることができます。
必要に応じて古いポジションと新しいポジションを切り替えます。

 

アセットの特徴

・オブジェクトを移動して数時間後...前の状態にピンポイントで戻したい

・チーム開発で、それぞれのレベルデザイン案を出し合う時に

プレイ中に変更したTransformをエディットモードで復元したい時に

 

 


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基本機能

Transform下部に「Shadow Transform」が追加されます。

ここに複数のTransform情報を保存して素早く呼び出す事できるエディタです。

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プレイ中も保存が可能!エディットモードに戻ると基本のTransformはリセットされますが、

リストから保存した情報で復元することができる。

 

 

ShadowTransform - a great Unity3D tool for level-design - YouTube(2:26)

 

デモシーンを触る前にやるべきこと

 

この記事ですべてまとめましたので、デモシーン無しでも理解できると思います。

デモを体験したい方のみ、最初のセットアップを実行してください。

 

重要!
デモを実行するために、Standard Assetsから«カメラ»、«キャラ»、«エフェクト»、«パーティクルシステム»をプロジェクトにインポートする必要があります。

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「Assets -> Import Package」から4つインポートします。

 

最近のUnity(2018.2以降)にはこの項目が無い場合があります。

(無くて困った事がある)

 

もし項目が無かったら、

アセットストアからダウンロードしましょう。

 

クイックチュートリアル はじまり

 

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ShadowTransformチュートリアルへようこそ!

私たちの製品をダウンロードしていただきありがとうございます。

このウィンドウは、10ステップの素晴らしいツアーを案内します。
ShadowTransformの主な機能を紹介します。

P.S. このチュートリアルに戻るには、このシーンで「tutoriaIを起動する」オブジェクトを使用する必要があります。

 

さすがに10ステップは長いので要点だけ説明すると、

チュートリアル形式になっており、ストーリー形式で解説してくれます。

 

とあるボールを転がしてゴールまで辿り付くゲームにて、

特定の地面オブジェクトの位置が微妙なのでデザイナーであるアリスとボブの2人が修正案を提出してくれました。

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LandingPadオブジェクトのTransformの下部に「Shadow Transform」コンポーネントが追加されています。

「<<」or「>>」でスイッチングが可能なようです。

やってみましょう。

 

 

保存状態の呼び出し

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「アリス」と「ボブ」の名前入りで、それぞれの位置情報が変化してる!すごい!

提案とは、この事だったんですね。

Base(0) → Bob(1) → Alice(2)→ 繰り返し

デザイナーの提案する情報が呼び出せました。

 

 

ドロップダウンメニューから選択可能

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「<<」「>>」の選択意外も用意されています。

※ プレイ中でも切り替えが可能。

 

 

設定済みオブジェクトにラベルあり

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設定されてるオブジェクトにはラベルが取り付けられており、一目でわかるようになっています。

右側にある半透明紫色のCubeは別の状態です(半透明で表示してくれる)

 

 

ShadowTransformの追加方法

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とても簡単です。

「Transform」を右クリックして「Adding ShadowTransform」を選択。

するとコンポーネントが追加されます。スピーディでいいね!

 

 

新しい情報の登録方法 

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「座標・回転・スケール」いずれかの情報に変化があれば登録することができます。

少しだけ移動してみるとShadowTransformにテキストボックスが現れました。

名前を入力後「+」ボタンをクリックすると登録完了です!

とても簡単ですね。

 

 

データの削除

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データが不要なら「-」ボタンクリックで削除することもできます。

先ほど作った「Base state_test(1)」を「-」で削除すると、

元のBase state(0)に戻りました。

 

以上でチュートリアルは終わりです。

かなりこだわった本格的なチュートリアルでした。

初心者にわかりやすい設計で素晴らしい!

 

アセットの特徴を活かして快適に開発しよう

プレイモード中でも登録、削除が可能

エディタモードに戻ると、登録したデータはリストに残ります。

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Unityは、プレイモード中にオブジェクトの位置を変更してエディタモードに戻ると、

元の位置にリセットされてしまいますが、

 

リストにTransformを記憶しておけば、

エディタに戻ってもリストが残せるので手軽に再指定することができるようになります。

エディタ中の変更に不便を感じている方は試ししてみてはいかがでしょうか。

 

 

サンプル画像

画像5枚  15秒で一周します。

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アセット説明(機械翻訳)

Unity 5.6.6以降のバージョンが必要
ShadowTransformは、オブジェクトの以前の位置(スケールと回転も含む)を保存するツールで、いつでも元に戻ることができます。
必要に応じて古いポジションと新しいポジションを切り替えます。
ワンクリックで。
任意の数の変更後。
これで、オブジェクトの配置のさまざまなバリエーション間を簡単に切り替えることができ、ゲームプレイテストはより快適になります。

なぜ私はこれが必要なのですか?
あなたがゲームをするとき、あなたのレベルのオブジェクトを再配置する時間が来る。その岩を3メートル左に動かしましょう。その後、建物を少し動かし、モンスターをドラッグしてから、2部屋を交換します。その後、1週間のテストを経て、一般的に岩は理想的な場所にあることに気付きました。
それで、他の変更をやりなおすことなく元に戻す方法は?
より多くの情報をここに得ることができます。

ShadowTransformはこれを行います:
●簡単なゲームプレイのツイクイン - あなたのモンスターの位置を保存し、それを別の場所にドラッグして、2番目の位置を覚えておいてください。 1つのボタンで位置を切り替えることができます。プレイテストに最適!
●レベルの一時的な変更 - ここでオブジェクト「A」を移動し、そこでオブジェクト「B」および「C」を移動します。 «B»と«C»に触れることなく、«A»を返す方法は?私たちのコンポーネントは、いつでもあなたのためにそれを行います。
●レベルの部分のテストを分離する - プレーヤーの複数の開始位置を保存し、ワンクリックでそれらの間を切り替えます。ゲームが遊んでいるときにも動作します!
●実行時に状態を保存し、編集モードでそれらを復元する!

重要!
デモを実行するために、Standard Assetsから«カメラ»、«文字»、«効果»、«パーティクルシステム»をプロジェクトにインポートする必要があります。

私たちのアセットに関するドキュメント

 

パブリッシャーのアセット(記録用)

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アセットの検索方法

検索ボックスから「アセット名」「希望する機能のワード」を入力してチェックしてください。 

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