今日の新作無料アセット
- Simple Healthbars FREE - Codiscite
- 6パターンのヘルスバーPrefabのUIモジュール。
- シーンにサッと配置して数値をセットするだけで滑らかなゲージアニメ。
- 新作無料 【リリース日】2019年1月15日
- Drag Camera 2D
- 2Dカメラをドラッグ操作で「パン」「ズーム」など行えるカメラスクリプト
- 手軽さがとてもステキです。 ※ Unity2019.1以降から利用可能。
- 新作無料 【リリース日】2019年1月16日
- Menu Template
- スマホゲームなどによくあるメニュー画面のテンプレート
- アニメーションで画面遷移する基本的なメニュー画面が開発に役立つ。
- 新作無料 【リリース日】2019年1月11日
Simple Healthbars FREE - Codiscite
Simple Healthbars FREE - Codiscite
スクリプト/GUI
新作無料 【リリース日】2019年1月15日
ヘルスバーPrefabを、Canvasの子にするだけですぐに使用可能。
手軽に活用できる6種類のUIモジュールです。
サンプルシーン
6つのPrefabの挙動が確認できます。
全体的に、パラメータの量によって色が「赤→黄色→緑」に変化する。
あと、見た目の形状が若干違います。
※下3つのゲージのみ、「Lose 25 Health」ボタンをクリックすると25ポイント減らせます。数値が減ると色が変わるのがわかりやすくて良いですね。
※ Regenerationのチェックを外すと、自動的に数値が足し込まれなくなります。
外枠とバー本体で構成
Health Barのスクリプト。
基本的にUnityのUIでスライダーで表現しているため、自由に形状変更ができます。
色やパラメータのカスタマイズができるようになっています。
Simple Healthbars FREE - Codiscite | Demo Scene Showoff - YouTube(0:22)
使い方
インポートすると、HealthbarPrefabsフォルダに6つのPrefabが作成されます。
これをCanvasの子(通常のUIと同じ扱い)で配置すれば、
Health Barとして素早く活用することが可能です。
「体力、MP、経験値、クエスト達成率」などに活用できます。
新規にHealth Barを配置してみた
さて、2つHealth Barを配置してみました。
そのまま実行すると、デモシーンと同じように勝手にパラメータが増えてしまいます。
(これはこれで自動回復するゲームに活用できる)
最後まで辿り付いた状態で、
Barをマウスクリックすると、その位置にバーがセットされるようになりました。
バーを任意の値で制御したい
勝手に回復してしまうとゲームにならないので、
指定したパラメータで固定する設定を紹介します。
「Healthbar」コンポーネントで、
「Regenerate Health」にチェックを入れて「Health Per Second」を0にします。
この状態で、「Health」値を変更すれば、
指定した値でピタッと止まってくれるバーになりました。
毒の沼にハマって体力が削られる
ような演出がしたい時に、
先ほどの時間で足し込むパラメータを活用すれば手軽に実装できます。
「Health Per Second」にマイナス値を入れればゲージが減ってくれます。
0以下になると自動的に丸めてくれるのが親切でイイですね。
さらに動的に、プラス値にしたりマイナス値にしたり変化させられますし、
Healthを変更して値操作が自由に行えました。
アセット説明(機械翻訳)
Unity 2018.2.1以降のバージョンが必要
無料でこのエッセンシャルをゲット!
Simple Healthbarsをチェックしてください。
- 簡単セットアップマニュアル
- コーディングは不要
- 他のスクリプトとの簡単な統合
- ヘルスバーの6つのスタイル
- カスタマイズによるスムーズな切り替え再生
- ヘルスバーの色のカスタマイズ(健康状態に応じて色が変わります)
- シンプル(1スクリプト)
- デモシーン
- クリーンコード(各部分を説明するための多数のコメント付き)
- Unity Slider UIを利用する(さらにカスタマイズできるようにするため)
- そしてもっとたくさん!
$ 0の値札で、CodisciteによるSimple Healthbars FREEは必需品です。
ご多幸を祈る、
Codisciteチーム
パブリッシャーのアセット(記録用)
Drag Camera 2D
スクリプト/カメラ
新作無料 【リリース日】2019年1月16日
2Dゲームのカメラ操作スクリプト
ドラッグ操作(もしくはキーボード操作)で、パン・ズームの実装が手軽に行えるスクリプトです。
2Dの地図や絵をスクロール、拡大縮小させるのに便利なスクリプト。
主なカスタマイズ要素
・スピードコントロール
・ズーム有り無し
・キーボード有り無し
・スクロール可能範囲の制限
DragCamera2D - YouTube(0:50)
使い方
① 適当な2D画面を用意します。
② Main Cameraに「Drag Camera 2D」コンポーネントを取り付ける
「Drag Camera 2D」
Cam:自身のカメラオブジェクトをアタッチします。
Panning
Panning Enabled:パン(スクロール移動)するかどうか
Pan Speed:パンの速度
Keyboard Input:キーボード入力でパンさせるか
Inverse Keyboard:キーボード操作の水平方向と垂直方向の両方を反転する
Zoom
Zoom Enabled:ズームするかどうか
Linked Zoom Drag:ドラッグ動作がズームに合わせて拡大縮小するかどうか
Max Zoom:ズームの最大値
Min Zoom:ズームの最小値
Zoom Step Size:スクロールホイールのクリックごとに適用されるズーム量
Limit Camera Area
Clamp Camera:カメラを以下の最小/最大入力で設定された範囲内に抑えるかどうか
Camera Max Y、MixY、Max X、Min X:カメラの移動最大・最小値の制限。
(画面から遠くに移動しないように)
注意点
このアセットを動作させるには、現時点ではアルファ版のUnity2019.1が必要です。
(要件を満たしていないUnityはインポートボタンがクリックできません)
Unity 2019.1.0以降のバージョンが必要
サンプル画像
アセット説明(機械翻訳)
Unity 2019.1.0以降のバージョンが必要
ドラッグパン、ズーム、エリアクランプを使用した2Dアプリケーション用のシンプルで効果的なカメラ。
メインカメラにドラッグして、パン、ズーム、および許可領域のオプションを設定するだけです。
アセットの目標
このアセットの主な目的は、ユーザーがこのスクリプトを簡単にカメラに追加して、コーディングなしでユーザーのクリックとドラッグの動きにカメラを反応させることです。
マウスまたはキーボード入力でカメラをドラッグする(水平または垂直にパンする)動作がスクリプトに追加されました。これをカメラに追加して、ユーザーがクリックおよびドラッグの動きに基づいてビューを操作できるようにすることができます。
カメラには、カメラが目的の表示領域からドラッグされないように制限を設定できます。
カメラは、最小および最大ズームを制限しながらスクロールホイールを使ってズームインおよびズームアウトすることができます。また、スクロールホイールを増やすごとにズームインおよびズームアウトする量を設定できます。
パブリッシャーのアセット(記録用)
Menu Template
完成プロジェクト/システム
新作無料 【リリース日】2019年1月11日
レベル選択してゲームプレイするスタイルの「タイトルメニュー」画面の構築と、
ゲーム中のポーズ画面、タブスタイルのメニューなど、
定番的なメニュー画面のテンプレートです。
テンプレートから実装して開発工数を削減したり、プログラミングせずゲーム開発、
Unity初心者の方なら、
UIアニメ付き画面遷移の学習用途にも活用できるステキなプロジェクトです。
4種類のテンプレート
- Large Main Menu Demo:メインメニューその1
- Main Menu Demo:メインメニューその2
- Pause Menu Demo:ポーズ画面のメニュー
- Tab Pause Menu Demo:タブ切り替え式のメニュー
Large Main Menu Demo
中央のOptionで3つのメニューが出現して、
ボタンクリックでさらに1階層深い設定画面に入るのがすごい。
Main Menu Demo
画面中央に縦3列に並ぶメニュー画面。
内容は「Large Main Menu Demo」と同じです。
Pause Menu Demo
ゲーム中に「ポーズ画面」を開いてる最中のメニュー画面です。
ここでもオプションで設定変更したり、ゲームを完全終了、
ゲームに復帰するボタンがあります。
Tab Pause Menu Demo
タブで画面を切り替える拘りのメニュー画面。
タブクリックでタブがアニメーションします。
アセットの利用方法。TextMeshProをインポート
このアセットはTextMeshProを必要とします。 ドキュメントにある手順をインストールしてください。
プロジェクトにTextMesh Proがインポートされていない場合は、
PackageManagerからTextMesh Proをインストールしましょう。
TMP Importer
サンプルシーンを起動すると、このようなダイアログが表示されます。
TextMesh Proを使用する為のリソースのインポートを行ってくれます。
上のボタンでも、下のボタンでもOKです。
どちらかクリックしてインポートしよう。
TMPの本質
TextMesh Proにアクセスするのは今回が初めてのようです。そのため、TextMesh Proを使用するために不可欠なリソースをプロジェクトに追加する必要があります。 これらの新しいリソースは、 'TextMesh'のプロジェクトのルートに配置されます。
Proのフォルダ===============
TMPの例と補足
Examples&Extrasパッケージには、TextMesh Proの強力な機能の発見と学習を容易にする追加のリソースと例が含まれています。 これらの追加のリソースは、TMPの重要なリソースと同じフォルダに配置されます。
サンプル画像
画像12枚 24秒で一周します。
アセット説明(機械翻訳)
Unity 2018.3.0以降のバージョンが必要
このアセットを使用すると、一度に複数のウィンドウを開くことができるウィンドウ、またはウィンドウを1つだけ表示して上部にタブを表示するタブメニューのいずれかで簡単にメニューを作成できます。 メニューやUI要素にはたくさんのプレハブがあります。 ボタンクリック時の音声もサポートされています。 設定はシステム設定を使用して自動的に保存できます。 最後に、アニメーションはタブの有効化/無効化とともに、ウィンドウの開閉でサポートされています。
このアセットはTextMeshProを必要とします。 ドキュメントにある手順をインストールしてください。
この資産のサポートはhttps://github.com/QuantumTekSupport/MenuTemplate/issuesで見つけることができます、または、あなたは私たちにで連絡することができます。
※問い合わせ先は迷惑メール防止の為省略しております。
パブリッシャーのアセット(記録用)
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※ 土曜・日曜・月曜はアセットストアのお休み。
2018年度 イチオシアセット
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アセットの検索方法
アセット名、パブリッシャー名など入力してご活用下さい。
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落ち着いた頃に2018年度の無料まとめ記事作ります。
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