今日のアセット
Third Person Controller - Basic Locomotion Template
$59.99 => $39 35%OFF
三人称視点で操作するキャラクターが「歩く、走る、よじ登る、飛び越える」などアニメーションを駆使して複雑な地形も対処して動くロコモーションテンプレートです。
アセットストアでゲットしたキャラクター(humanoid)をすぐ操作して試せるアセットです。
三人称視点以外にも、マウスでクリックした場所に移動するトップダウンの方式のRPGやRTSの操作も搭載されています。
※モバイル用のコントローラーもサポート
Third Person Controller: Basic Locomotion v1.3 UPDATE - YouTube(3:55)
まるでアスレチックのようなフィールドで、色々とアクションを試すことのできる構成になっています。
また、三人称視点以外のテストシーンも用意されており、操作方法も違ってきます。
・上から見下ろし「Topdown Scene」 ※マウスでクリックした場所に移動
・真横からの視点「2.5D Scene」
・クォータービュー「Isometric Scene」※マウスでクリックした場所に移動
・バイオハザードっぽい屋敷を探索できる「V-Mansion」
↑こちらは経路探索で動くため、NavMeshをシーンに適応させる必要があります。
Unity - マニュアル: NavMesh Agent の作成
セットアップ
セットアップが超簡単♪ このアセットの最大の魅力です!
アセットストアで買ったキャラクター素材(Humanoid)やオリジナルキャラクターをThird Person Controllerのエディタにセットするだけで、Webplayerデモのような操作とアニメーションが付けられる手軽さが素晴らしい!
1.「3rd Person Controller」 -> 「Create Character Controller」
2.エディタウィンドウの「FBX Model」にキャラクターのPrefabをセット
3.Animation Contollerには「Invector_BasicLocomotion」をセット
4.Camera List Dataには色々なカメラが用意されてるので、任意でセットします。
これはWebplayerデモで確認してからセットすると良さそうです。
ちなみに、今回のアセットは2016年6月7日に登場したデイリーセールの「Third Person Controller - Melee Combat Template」とベースは同じで、Basic Locomotion Templateは攻撃モーションを外した内容となっています。
Third Person Controller - Melee Combat Template」との違いは、「攻撃スクリプトとアニメ、敵の移動&攻撃AI、移動システム、武器システム」が入ってるかどうかの違いですね。($10でアップグレード)
特徴
- Set up any model in less then 10s
- Rigidbody, root motion and non-root motion controller
- Mecanim & Humanoid
- 3rd Person Camera with CameraStates
- Works great on mobile devices
- 360 controller compatible with vibration
- Auto detected input type real time
- FootStep audio system on mesh or terrain
- Fully commented C# code
- Documentation and video tutorials
- Play with ragdoll physics
39ドルの計算結果 (1ドル 101.0140 円)
39ドル は、 3,939円
定価59.99ドルなら、6,059円