今日のアセット
Third Person Controller - Melee Combat Template
※日本語タイトル名は「Third Person Controller Template」
$59.40 => $41.58 30%OFF
昨日に引き続き、3人称コントローラーを瞬時にセットアップできるアセットが登場!
今回は、「ゼルダの伝説」や「ダークソウル」のような近接攻撃(剣や盾)で攻撃するタイプの、フレームワークです。
※モバイルプラットフォーム対応
3人称コントローラーを開発するのは非常に難しく、時間がかかり過ぎます。そのため私たちはあなたが すべての装備を備えたモデルを10秒以内に作成でき、ゲーム開発に専念できるようこの素晴らしいテンプレートを開発しました!
セットアップは10秒!? さっそくチェックしてみた。
は、早い!一瞬で動かせるキャラクターの出来上がり♪
アクション / 武器 / インベントリ
剣と盾を装備して、近接攻撃をするバトルシステム。
攻撃ボタン連打で発生しそうな、連続攻撃モーションが綺麗に繋がる爽快バトル!
剣と盾を駆使する「敵のAI」も同梱されているから、ガッツリ戦えるのが面白い。
AI作りでお困りな方も、このアセットだけで完結できそうですね。
※アイテムリストから回復薬を使ったり、装備を調えたりするインベントリも搭載。
宝場を開けたり、樽を壊してドロップしたアイテムも拾うこともできる。
キャラクターの「足跡」が地面に残ってて、走ってる感じのエフェクトも素晴らしい。
- メッシュまたは地形上での足音システム
トレーラー動画
開発したいスタイルに近いかどうかチェックしよう。
Invector 3rd Person Controller v2.0 Trailer - YouTube(1:51)
キャラクターとアニメーションを用意して、エディタで登録して組み立てていくスタイル。
大幅な工数削減で、本格的なTPSゲームが作れます。
パブリッシャー「INVECTOR」シリーズ対応表
このアセットは、開発するゲームタイプに合わせてアセットが分けられています。
(全部で3タイプ)
真ん中の「Melee Combat Template」が、今日のセール品となっております。
それぞれ違いは、、
Locomotion Tamplate:$37.80
武器使用不可能タイプ
飛び越えや登りなどの運動と、障害物に衝突したらぐったりするRagdoll付き、
クライミングゲームや、移動目的などに使える安価なタイプ。
Melee Combat Template:$59.40 => $41.58 30%OFF
近接攻撃系で、武器使用可能。
敵はWayPointで徘徊させて、プレイヤーを発見したら戦闘モードになるAI。
発見したアイテムを取得して、回復薬を使ったり武器を装備するインベントリシステム。
「素手の格闘スタイル」や「剣と盾の装備」で戦うのが特徴的。
※今日のアセットです。
Shooter Tamplate: $81.00
銃システムが搭載され、近接攻撃、遠距離攻撃、両方対応するフルパック。
今日のアセットを踏み台にして、アップグレードでお安くゲットすることも出来ます。
$41.58 + $21.60 = $63.18 (17.82ドルお得)
チュートリアル Part1を購入前にチェック
Unity - Invector Melee Combat v1.3 Tutorial Part1 - YouTube(全6部)
ダイジェスト
- キャラクターの手と足の部位を、緑黄赤のガイドを見ながらリサイズして調整
- Animatorで、オリジナルアニメーションと差し替え
- 武器のグリップ、コライダー、当たり判定部分を整えて、音とエフェクトを接続
- キャラクターが武器をしっかり握ってるように位置を整える
緑黄赤のガイドがわかりやすい!武器の各部を登録していく開発スタイルが便利だなぁ。
Unity 5.3.4 以降のバージョンが必要AAA品質の3人称コントローラー
運動テンプレート
3人称コントローラーを開発するのは非常に難しく、時間がかかり過ぎます。そのため私たちはあなたが すべての装備を備えたモデルを10秒以内に作成でき、ゲーム開発に専念できるようこの素晴らしいテンプレートを開発しました!
この運動テンプレートは3人称ゲーム、シューター、RPG、アクションアドベンチャーなど、あなた独自のゲーム開発の基礎となります。
機能 >
- いかなるモデルも10秒以内で作成可能
- リジッドボディ&ルートモーションのコントローラー
- Mecanim&ヒューマノイド
- カメラ状態付き3人称カメラ
- モバイルデバイス対応
- 振動対応360コントローラー
- 入力タイプのリアルタイム自動検出
- メッシュまたは地形上での足音システム
- 完全にコメントされたC#コード
- ドキュメンテーション、ビデオチュートリアル
- ラグドールや物理演算をフル活用しまsyほう
サンプルデモ
日本語説明の方には見当たりませんが、英語に切り替えると出現しました。
Androidのデモは見当たりませんが、
モバイルでの操作性を試したい方は、Shooter Tamplateのアセット説明からデモをダウンロードして試してみてはいかがでしょうか。
敵のAIはWayPointで徘徊させられるし、バトル中のAIの動きはちゃんとした人工知能と対戦してる感があります!
この手軽さだけでもかなり助かりますね。
過去記事の動画
Third Person Melee Combat Template for Unity 5 - YouTube
紹介したい部分があるので参考として引っ張ってきました。
見所は1:30〜で、作れるゲームタイプがわかるようになってます。
墓場でガイコツやボスと戦うゲーム、ゾンビと近接戦するホラーゲームなど参考になります。
前回セール情報
2016年6月7日のデイリーセールで登場しました。※BIGGEST SALEは例外
なんと、去年の定価「$69.99」だったのが、今は「$59.40」に値下がってる!
お知らせ
あと3記事書いたら、このブログは1000記事突破します!
しみるなぁ・・・。
追記 21:48
セールギリギリですが、買いました〜!
41.58ドルの計算結果 (1ドル 113.9300 円)
41.58ドル は、4,737円
定価59.40ドルなら、6,767円