今日の無料アセット
- Timeline events
- Unity初心者にオススメ!
- Timelineでスクリプトの関数を手軽に呼び出せるようになるスクリプト
- 新作無料 【リリース日】2018年7月2日
- Sprite Ghost Trail Renderer
- 2Dスプライトの移動にシルエットを残すエフェクト(悪魔城X 月下っぽい)
- 元のテクスチャを残像に使う事もできます。
- 新作無料 【リリース日】2018年7月2日
- Script Component Variable Finder
- 大量の変数を持つスクリプトから「変数名」を検索して抽出。そのまま編集する事ができるエディタ(シーン全体から検索ではなく対象のコンポーネント1つから)
- 新作無料 【リリース日】2018年7月2日
- 大量の変数を持つスクリプトから「変数名」を検索して抽出。そのまま編集する事ができるエディタ(シーン全体から検索ではなく対象のコンポーネント1つから)
アセットストアが平日なのにお休み中!?
この隙にDynamic Boneの第四弾記事を書くよ!
通常のセール情報
・Next Level 3Dの綺麗な部屋3Dモデルのセール($1.99〜$9.99)
└今年3月リリースの新作素材「HQ Modern Classic Interior」も75%OFF!
・ラジアルメニューが作れるスクリプト「EpicMenu」
アセットストア公式イベント情報
購入額に応じて人気アセットが無料でゲットできるイベント第二弾開催中!
今回のテーマは「IK制御」と「SF」
・「Bio IK」($30達成で無料化)
バーチャルYoutuberができちゃうパワフルなIK制御アセット。
ゲーム中で指定したポイントにキャラの腕や指先をスムーズに動かせるエディタだ!
※ 「イベントページ」でエントリーしてから購入することをお忘れ無く!
対象アセットまとめ記事:こちら
【イベント開催期間】2018年7月1日〜7月31日(火)まで
詳しくは記事最下部をチェック!
Timeline events
3D モデル/キャラクター
新作無料 【リリース日】2018年7月2日
Unity初心者にオススメ!
面倒な準備や手順は一切無しで、
Timelineでスクリプトの関数を手軽に呼び出せるようになるスクリプトです。
※ 実行にはUnity 2017.3.0以降のバージョンが必要です。
timeline events for unity - YouTube(3:44)
Playable Trackのテンプレートを作る必要が無くなって直感的に使えます!
手数が少なくて非常に簡単♫
タイミングよくメソッドを呼び出す事ができるようになる。
使い方
おおまかな作業の流れ
- アセットをインポートします。
- Timelineを通常通り作成する。
- スクリプト付きのオブジェクトをセットして呼び出したいメソッドを指定する。
- 再生すると、あら簡単!
超シンプルなテスト
この白いカプセルをSetActive(false)で非表示にするだけの簡単なお仕事。
完成した結果の動画↑
まずスクリプトを用意します。
※publicにして外部から参照できるようにしておくこと。
public class test : MonoBehaviour { public void ColorRed() { this.gameObject.GetComponent<Renderer>().material.color = new Color(1.0f, 0f, 0f, 0f); } }
ColorRed()が呼ばれたら赤色になるだけのシンプルなコード。
これをTimelineから呼び出します。
1.Timelineで「Timeline Event Track」を作成する
右クリックメニューを開くと、
見た事のない項目が追加されてますね。
「Tantawowa.TimelineEvents -> Timeline Event Track」を選択しましょう。
2.スクリプト付きオブジェクトをセット
スクリプト付きの「Capsule」をドロップしてセットします。
3.右クリックしてAdd Timeline Event Clipを作成する
4.タイミングを整える
5.Inspectorで関数を指定する
「Method」項目が空欄になっています。
ここで先ほど作成したpublic関数のtestを指定します。
6.実行して確認する
白色のカプセルがタイミング良く赤色になってますね!大成功♫
引数を指定する事もできる
EnumからFoToWorkを指定
8を指定
+5で足し込む
boolでon/off
対応する引数
* bool
* int
* float
* enum
Twitter読者コメント
https://t.co/PJqNQR1bwv
— SASE (@SaseKubrick) July 6, 2018
「Timeline events」とBolt(ビジュアルスクリプトエディタ)の連携ができた
ちなみにstringもいけました #unity pic.twitter.com/CfzvsDcNql
サンプル画像
画像3枚 6秒で一周します。
アセット説明(機械翻訳)
Unity 2017.3.0以降のバージョンが必要
Unity 2018.2 / 3を待たずに、タイムラインのイベントを今すぐ利用できます!
このシンプルなクリップベースのソリューションを使用すると、アニメーションで簡単にコードの振り付けを行うことができます。 もはや定型文や愚か者はありません!
特徴:
*トラックのメッセージを受け取るオブジェクトを指定する
*引数が0〜1のパブリックメソッドを選択する
*引数型のサポート:
* bool
* int
* float
* enum
*私は数ヶ月間使用してきたロバストシステム
無料! ビールのように。 あなたが好きなら、仕事/訓練のために私に手を差し伸べてください。
https://www.linkedin.com/in/georgejecook
https://www.codementor.io/georgejecook
パブリッシャーのアセット(記録用)
Sprite Ghost Trail Renderer
スクリプト/エフェクト
新作無料 【リリース日】2018年7月2日
2Dスプライトの移動にシルエットを残すエフェクトです。
単色ですが「悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲」みたいな効果が出せます。
使い方
2Dのキャラクタースプライトに、
「Sprite Ghost Trail Randerer.cs」をアタッチするだけ!
単色モードOFFでテクスチャそのものを使う
アセット紹介画像に含まれて無いので見逃しがちですが、
実はテクスチャで残像させることができます。(^_^)
月下の夜想曲と同じような演出ができますよ〜。
カラーリングも変更可能
赤色にすれば、ダークな感じが楽しめます。
ゲーム実行中にInspectorで色や残像の長さなどパラメータ変更はできませんでした。
どうしても変更したい人は、65行目のInicializeGhosts()を外部から呼び出してあげれば更新できると思います。
※ 「private」なので面倒な人は「public」にすればOKです。
単色モードON
カラーリングは自由にカスタマイズ可能!
残像を1色で表現します。
残像の残る時間を長くしてみた
Ghostsのパラメータを「10」程度まで大きくすると、かなり残ってくれます。
Twitter読者コメント
この「Sprite Ghost Trail Renderer」ってアセット自分が使っているUnity5.6.3p1でもDL・インスコ出来た。インスコ時に
— M8(にくラッコ)@M8works (@E_Mu_Hachi) July 5, 2018
「コンポーネントが読み込めないからきれいにしろ」だの「同じコンポーネントの複数エントリがあるから削除しろ」みたいなエラーが出たけどエラーを消しても問題なく動いた。 https://t.co/ZvQy6b88Wf
サンプル画像
画像6枚 12秒で一周します。
アセット説明(機械翻訳)
Unity 2017.3.0以降のバージョンが必要
スプライトゴーストトレイルレンダラは、スプライトからゴーストトレイルを作成するコンポーネントです。
このテクニックは、スピードを示すために90のゲームで頻繁に使用されていました。
ゴーストは、パフォーマンスの目的でStartで一度作成され、色、更新間隔、シングルカラーシェーダー、ゴーストの数を選択できます。
パブリッシャーのアセット(記録用)
Script Component Variable Finder
Script Component Variable Finder
エディタ拡張/ユーティリティ
新作無料 【リリース日】2018年7月2日
大量の変数を持つスクリプトから「変数名」を検索して抽出。そのまま編集する事ができるエディタです。
活躍するケース
コンポーネント内に大量のシリアライズ/パブリック変数がある時に、
「必要な変数名だけ表示して編集したい」場合に便利です。
使い方
① Inspectorビューの右上にある歯車アイコンから「Find Variable」を選択
↑のように大量に変数あって目視で探す作業を助けてくれます。
検索
「Variable Name」のテキストエリアに検索したい変数名の一部を入力すると、
リストで表示されます。
アセット説明(機械翻訳)
Unity 2018.1.0以降のバージョンが必要
スクリプトコンポーネント上の指定された名前を持つ変数の値を検索、検索、編集できるエディタ拡張機能。 シリアライズ/パブリック変数の多いスクリプトをお持ちの場合に便利です。
使用するには、スクリプトコンポーネントの右上にある歯車/設定アイコンをクリックし、[変数を検索]をクリックします。
パブリッシャーのアセット(記録用)
7月も続行!ご利用額達成で大人気アセットを無料でGET
お得なイベントのお知らせ(2018年7月31日まで)
アセットストアのUnity公式イベント第二弾がスタートしました!!
今回のテーマは「IK制御」と「SF」
・「Bio IK」($30達成で無料化)
VRデバイスでキャラをコントロールしてバーチャルYoutuberができちゃう安価なIK制御アセット。
・「SF系の人気アセット 4種類」乗り物、キャラ、背景、宇宙生成
※ 最低額のハードルが前回より下がって達成しやすくなりました。
・「$50」→「$30」
・「$250」→「$199」
「$30」達成条件の「Bio IK」が熱い(欲しい)!!
7月もBio IKのような、レビュー5★の人気アセットが
— UnityAssetStoreJapan (@AssetStore_JP) July 4, 2018
もらえるキャンペーンを実施中!!
Unityアセットストアで$30以上のお買い上げいただいた方が対象となります。
下記のページでUnityIDのメールアドレスをご登録するだけで応募完了です。https://t.co/KqkjjZH3pf pic.twitter.com/cBLzf679TG
【イベント開催期間】2018年7月1日〜7月31日(火)まで
参加方法(必須条件)
イベントに参加するには、
イベントページにてUnity ID(メールアドレス)を登録する必要があります(重要)
エントリーしてから、イベント期間中に$30、$99、$199以上ご購入すると、
ご利用額に応じて5つのアセットが無料でゲットできます。
ボーンのIK制御、SF素材、宇宙誕生エディタ
今回の注目アセットは「Bio IK」です。
バーチャルYoutuberが出来ちゃうパワフルなIKエディタ。
狙ったポイントにスムーズに関節が動いてくれる機能を持つもので、
例えばロボットアームが球体の位置を認識して掴みに行くようなことができる。
(WebGLで意味がわかるはず)
前回の「Puppet3D」とはちょっと違うタイプのキャラ制御で面白そう。
ブログで紹介した事が無いアセットなので、近日調べて記事にしたいと思います。
全6アセットまとめ記事
ボーンのIK制御、SF素材、宇宙誕生エディタ
人気アセットがてんこ盛り♫ お得にゲットしちゃいましょう。
- Bio IK $20(記事無し)指定した座標に手や指の関節をスムーズに移動させるエディタ(WebGLで意味がわかるはず)
- The Starfighter $50(記事)宇宙と大空を飛行して戦闘をする巨大戦艦
- Sci Fi Space Soldier PolygonR $10(記事)HALOのマスターチーフみたいなキャラ素材
- SciFi Industrial Level Kit 2.0. $70(旧記事)大きな工場、科学技術、ハイテク産業のテーマシーンのSF系インテリア3Dモデル
- SPACE for Unity - Space Scene Construction Kit $85 (記事)マウス1クリックで超綺麗なオリジナル「宇宙」が爆誕するエディタ
【イベント開催期間】2018年7月1日〜7月31日(火)まで
過去セールから神アセットを探す
過去大セールで登場したタグ一覧です。ぜひご活用下さい。
- MADNESS SALE カテゴリーの記事一覧 - Unity AssetStoreまとめ
- Back to School セール カテゴリーの記事一覧 - Unity AssetStoreまとめ
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