今日のアセット
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VRヘッドマウントディスプレイの火付け役となったあの「ジェットコースター」を作って走行も出来るコースターキット
アセット説明には「VRで使える」とは書いてありませんが、Cardboard SDK for unity ならカメラにスクリプトをアタッチするだけで使えるので試してみたい方は以下の記事を参考にしてみて下さい。
iPhoneとCardboard SDK for unity (Ver 0.7.0)を用いてVR開発された39_isaoさん。
Unity5ハコスコVR開発 セットアップ編 (Google Cardboard SDK for Unity) - Qiita
VR開発において最高の没入感が試せる「ジェットコースター」
どこかのサンプルじゃなくて時間を掛けずにオリジナルで作ってみたいと考えてた開発者にとっては待望のセールですね!
さっそく試乗しよう!WebPlayerデモ
うわぁ〜強烈に怖い。ゲロゲロしそう
エディタ&走行
Tracks and Railsは、「自由な曲線でレール作り」と「物理ベースで台車を走らせる」機能が備わっています。
曲がる方向、アップダウンを指定して繋ぎ合わせていくようなエディタ画面。簡単そうですね。
ちなみに、 「自由な曲線でレール作り」に関して、Tracks and Railsのレールの綺麗さは他の関連アセットと比べて綺麗で素晴らしいですね。
こちらはレールのプロパティにあたる画面でしょうか。メッシュの指定や台車へ与えるいくつかのパラメータがありそうです。
柵に突撃する地下鉄、壊れたエレベーター、ローラーコースター、目に見えない飛行軌道、ロケット推進式の電車など
「目に見えない飛行軌道」なるほど!
レールを非表示にしてしまえば、飛行機の軌道でも良いし、ロケットの弾道アニメーションとしても使えるわけですね。
物理演算ベースの相互作用が発生します。台車はリジットボディで、押し、引き、走りこみ、飛び乗る事が可能で、他のリジットボディと同様に加速することが できます。軌道自体にも加速やブレーキのプロパティを与えることができます。付属のスクリプトを使って台車が回るような音をつけましょう。
台車が「飛び乗る」とあるので、ドンキーコングのトロッコみたいに、台車がレールの上でジャンプしたり、別のレーンに飛び移れるのかもしれませんね。
(「飛び乗る」と「飛び移る」は言葉の意味が違うので出来ないかもしれません)
イメージしてたのはこの動画(2:10〜)のトロッコです。
【実況】ドンキーコングトロピカルフリーズをツッコミ実況part1-3 - YouTube
下のゲームビューのスピード感よ!
25ドルの計算結果 (1ドル 101.0360 円)
25ドル は、 2,525円
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