今日のアセット
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UniStormは、朝〜昼〜夜〜朝になる「一日のサイクル」と、天気から雨雲、そして大雨や雪を降らせる「気象コントロール」のアセットです。
一日のサイクル
ゲームに時間軸を付けて昼から夜へ、そして朝になるサイクルを繰り返します。
単純に、夜シーン、昼シーンの切り替えを手軽に付けたいときにも便利です。
UniStormは、非常にパワフルで高度にカスタマイズ可能な動的昼夜両用天候システムで、リアルな嵐や天気をAAAクオリティかつ超高速なフレームレートで作成します。
土砂降りの雨と快晴の違い
天気を切り替えるだけでコテージの印象が変わって見える。雨の時はホラーっぽい雰囲気
昼から夜への変化。爆速の早送り!山の夜は一気に暗くなるからね。
↓容量と尺の都合で10倍速再生。
本当はもっとゆるやかに変化するんです。快晴から雨へシームレスで変化
風で木が靡いて雲が激しく動く。一瞬雷も見えた。
250種類以上のカスタムコンポーネント
UniStormの大きな特徴として、カスタムコンポーネントの多さがあげられます。
その数なんと250種類以上。つまり天気や空に関する細かな機能が250種類もあるということです。
アセット説明の内容が非常に読みにくかったので、改行して読みやすくしました。
動的雲
動的風
全4種の季節
季節毎の天気
DX11サポート
正確な標準およびカスタムカレンダーシステム
調節可能な昼時間
調節可能な夜間時間
写実的な空
グラデーションのかかった空
リアルな気温システム
稲妻付き雷光システム
インスタント天候オプション
多数の天候タイプ(雨、雪、霧その他多数)
24時間昼夜システム
イベントやクエストと使用可能なゲーム内タイムキーピングシステム
正確な日中時間の開始
太陽、月および星システム
選択可能なフェイズメニュー付きの月齢システム
日の出と日の入り調節可能な太陽軸(Unityの霧、SSAO(スクリーンスペースアンビエントオクルージョン)
HDR(ハイダイナミックレンジ)および色補正と動作)
簡単に使用可能かつパワフルなカテゴリー別エディター
動的サウンドマネージャー(一日の各時間に動的なサウンドを再生)
動的降水
気温システムを活用して、夏の暑さや凍えるような寒さの温度から、サバイバルゲームでプレイヤーの体力を奪うような使い方もできるかも。
夏の夜なら涼しいから、正確な気温を知るのは面白い。天気や温度に敏感な釣りゲームに使えますね。
セットアップ
この動画をサラッとまとめてみた
UFPSのゲームカメラを使う場合のチュートリアルです。
UFPSを使わない場合(通常のカメラ)なら、もっと簡単だと思う。
Setting Up UniStorm with UFPS - YouTube(0:44)
1. Window > UniStorm > Auto Player Setup > C#を選択
2. エディタウィンドウが開いたら、Camera Typeを UFPSに変更
他にも色々と対応してますね
Standard Camera (通常のカメラ)
UFPS(アセットストアの超売れっ子アセット)
RFPS (不明)
Ultimate Survival Character Controller たぶんコレ
Opsive Third Person Controller
Inventors Third Person Controller(どっかで見た様な・・・既に無い?)
Player Object にAdvancedPlayerをバインド
カメラ2つをバインド。同じ名前のオブジェクトだからわかりやすい。
「Auto Setup Player」をクリックして完成です。
プレイヤーとカメラを中心として綺麗に見える様に調整されました。
植物の成長システム
なんてのもある。リアルタイムで微妙な変化がおきるみたい。
動的植物成長システム/デモ (UniStormの気温、天候、日光その他で植物が成長)
サンプルGIFまとめ
UniStorm 2.3 - Improved Particle Effects and Weather Types - YouTube(0:53)
UniStorm 2.3 - Lighting Improvements - YouTube(1:03)
UniStorm 2.3 - Improved Storms - YouTube(2:25)
Unity 5.2.2 以降のバージョンが必要UniStorm Desktopに、UniStorm Mobileが追加コスト無しで含まれるようになりました!変わらない、すばらしい価格でUniStormの両バージョンが入手できるということです。以前に購入された全ての方にもこのアップデートが無償で提供されます。お楽しみください!
UniStorm DesktopとUniStorm Mobile 2.0は、完全なリライトと素敵な新機能の追加を特色とします。
使用にPro版は不要です!
UniStormは、非常にパワフルで高度にカスタマイズ可能な動的昼夜両用天候システムで、リアルな嵐や天気をAAAクオリティかつ超高速なフレームレートで作成します。
同梱デモおよびサンプル
UniStormを最大限に活用していただけるよう、大量のサンプルを同梱しました。サンプルに含まれるのは、動的植物成長システム/デモ (UniStormの気温、天候、日光その他で植物が成長)、サバイバルゲームサンプル(プレイヤーの体力がUniStormから影響を受ける)、動的降雪、UniStorm変数のセーブとロードを可能にするプレイヤーセーブおよびロードサンプル、UniStormを使用したプレイヤー生成その他多数です!
UniStormは、Unity 5を完全サポートしています!
UniStormデモビデオ
主要機能
UniStormは、C#とJavaScript両方でプログラムされており、250以上のカスタマイズ可能なコンポーネント、動的雲、動的風、全4種の季節、季節毎の天気、DX11サポート、正確な標準およびカスタムカレンダーシステム、調節可能な昼時間、調節可能な夜間時間、写実的な空、グラデーションのかかった空、リアルな気温システム、稲妻付き雷光システム、インスタント天候オプション、多数の天候タイプ(雨、雪、霧その他多数)、24時間昼夜システム、イベントやクエストと使用可能なゲーム内タイムキーピングシステム、正確な日中時間の開始、太陽、月および星システム、選択可能なフェイズメニュー付きの月齢システム、日の出と日の入り、調節可能な太陽軸(Unityの霧、SSAO(スクリーンスペースアンビエントオクルージョン)、HDR(ハイダイナミックレンジ)および色補正と動作)、簡単に使用可能かつパワフルなカテゴリー別エディター、動的サウンドマネージャー(一日の各時間に動的なサウンドを再生)、動的降水、などの多数の特色があります。(全機能は下記参照)
UniStormはカスタムパーティクルエフェクトをサポートしており、簡単にシステムに追加することが可能です。
UniStormは詳細にドキュメント化されており、自前のWikiサイトを運営しています。このwikiサイトは、UniStorm購入者にチュートリアル、コード参照、サンプルスクリプト、ドキュメンテーション、ベータ機能(動的雪と動的風など)、その他多数へのアクセスを提供し、それらは全てUnity内でアクセス可能です!
全てのUniStormの機能、ビデオデモ、およびプレイ可能なデモはこちら:全ての機能を見る
サンプルデモ
Windows用のzipファイル
UniStorm Desktop Demo (108 mb)(Dropboxのリンク)
※昔のWebPlayerデモは廃止
前回セール情報
2016年8月頃のMADNESS SALEにて登場しました。
UniStormのセール、ほんと久しぶり感がある。
当時のGIFアニメ
海は「Ceto: Ocean System」という超リアルな海システムを使っています。
たまらんほどカッコイイ!このサンプル動画がなくなった理由・・・
それはCeto: Ocean Systemのサービスが終了したから?
ちなみに、海はUniStormに入ってません。間違えないようご注意ください。
UniStormの価格
45.36ドルの計算結果 (1ドル 111.2710 円)
45.36ドル は、5,047円
定価64.80ドルなら、7,211円