「Unity Awards 2018」
2018年のゲーム作品、アセットの人気投票により最優秀賞が発表されました。
URLはこちら
今年の優勝作品は両方とも無料アセットです。
ブログでも紹介した事のあるアセットで、Twitterでも大変話題になりました。
この記事では優勝作品を振り返って再度紹介することと、
「ノミネート」作品についてもご紹介いたします。
優勝作品 Best artistic tool 部門
「Aura - Volumetric Lighting」無料 【リリース日】2018年3月1日
空気中の微粒子(埃とか)が薄らと肉眼で見えるボリューメトリックなライティング
「これ無料アセット!?」と驚くほど衝撃的でしたね。
2018年3月3日に紹介しました。
優勝作品 Best development tool 部門
「[Graphy] - Ultimate Stats Monitor & Debugger」
FPSカウンター、マシンスペックの情報、メモリ、音声など
リアルタイムで変化する情報をグラフで表示する最強のFPSカウンター
$16.15 => 無料化 【開催期間】2018年6月11日〜不明
※ 6月11日頃から無料化したアセットが優勝作品に選ばれました!!
優勝作品 Best artistic content 部門
ハイエンドゲームのワンシーンにしか見えない圧倒的なハイクオリティ作品!
ネオン輝く近未来サイバーパンクシティ。
$139.99 => $70.00 50%OFF 【リリース日】2018年10月25日
※ 「Best artistic content 部門」は容量の都合で記事を分けます。
後編はこちら
Best artistic content 部門 優勝作品 + 準優勝作品を紹介
Best of 2018 Holiday Sale
今年最後の大セールがそろそろ終了します。
【開催期間】2018年12月17日 17:00 ~ 12月31日??:?? 終了まであと2日
新アセットストア会場:URL
旧アセットストア会場:URL
読者さまの欲しいアセット:#汗人柱のクリスマスイベント
- Best artistic tool 部門
- Best artistic tool 部門 準優勝作品
- Best development tool 部門
- Best development tool 部門 準優勝作品
- Unity Holiday Sale 記事履歴
Best artistic tool 部門
優勝作品
Aura - Volumetric Lighting(優勝)
シェーダー
無料 【リリース日】2018年3月1日
肉眼で確認出来る微粒子と照明をシミュレートする、ボリューメトリックなライティングエフェクトです。
とても美しい太陽光、ライティングを表現したいときに無料で使えるエフェクトです。
優勝おめでとうございます!
オーラは、環境媒体中の光の散乱と、この環境に存在するが眼球/カメラには見えない微小粒子の照明をシミュレートする。
この効果は「容積霧」とも呼ばれます。
Auraエフェクト On/Offの比較動画
Aura - On/Off Comparison - YouTube(1:51)
木漏れ日がとっても映える美しいルックス!
無料でここまでできちゃうのは、もはや反則レベルでしょう。
ぜひフルスクリーン&高画質でご覧ください!
トレーラー動画
Aura - Reveal Teaser - YouTube(1:51)
インポートに20分〜1時間は必要!じっくり待とう
インポートに「20分〜1時間」はかかります。
不具合が起きたと思って、強制終了する人も中には出てくると思います。
大切なプロジェクトにインポートする際には、事前にバックアップしておくことと、
強制終了せず最低でも1時間は余裕をもって挑みましょう。
(その間Unityが触れないので)
注意:
メインのComputeShaderには(パフォーマンス上の理由から)多くのバリアントがあります。これはコンパイル、そしてそれ故にUnityでのパッケージのインポートに長い時間がかかるようになります(通常20分から1時間まで!)。
Unityにインポートが完了するまで強制終了しないでお待ちください。
インポート中にUnityを強制終了した、または問題が発生した場合は、 "NullReference Exception"が発生します。ファイルAura / Shaders / ComputeShaders / ComputeDataComputeShader.computeを再インポートします。
Aura - Volumetric Lightingの使い方
最適化された木でも木漏れ日が動作するか気になっていたので試してみました。
「Vegetation Studio」のサンプルシーンにて検証。
結果は大成功
「Vegetation Studio」の場合、
カメラから近いオブジェクトは通常オブジェクトとして表示されるので特に問題無し。
濃い霧が立ちこめたシーンが、無料アセットだけでいとも簡単に作れちゃいましたね。
ライティング(スポットライト)の光源や、微粒子のサイズなど手軽に調節できる、
時間を忘れるくらいカスタマイズが楽しいステキなアセットです!超オススメ
作業の流れ
① メインカメラに「Auraのメインコンポーネント」を取り付ける。
② Hierarchy→右クリックメニューから「Volume」と「Light」を取り付ける。
③ 1と2のパラメータを実行中に触って調節を繰り返す
「カメラエフェクト」+「厚みのある霧」+「ライティング」
① メインカメラにAuraコンポーネントを取り付ける
Aura.csをアタッチするか、
Add ComponentでAuraで検索すれば、本体の「Aura」(確か名前が微妙に違う)
が見つかります。
パラメータは後で良いのでとりあえず次に進みます。
② Volumeをシーンに設置する
微粒子の影響範囲
Hierarchyの右クリックメニューにて、
「Aura > Volume > Global」を選択しました。
・「Global」はシーン全体に影響するタイプだと思います。
・ 部屋の一部に設定する場合は「Box」が良さそうです。
4つの項目があります。
霧の濃さや色、微粒子のサイズ、微粒子の移動速度などカスタマイズすることができます。
③ ライティングを設定する
Hierarchyの右クリックメニューにて、
「Aura > Light > Directional」を選択しました。
既存のライトに取り付けたい場合は、
「Aura Light」コンポーネントをアタッチすればOKです。
ライティングの強さ、角度減衰、しきい値、距離衰減などがカスタマイズできます。
パラメータは実行中に変更しながら一番良い値を探せばいいので、
実行して確認してみましょう。
※ デフォルト設定では画面が真っ暗になると思いますが、
慌てずにパラメータを調節すると次第に良い感じの絵になってきます。
サンプル画像
画像8枚 16秒で一周します。
アセット説明(機械翻訳)
Unity 2017.2.0以降のバージョンが必要
AuraはUnity用のオープンソースのボリュメトリック照明ソリューションです。
開発はGitHubでホストされ、最新のパッケージはアセットストアで公開されています。オーラは、環境媒質中の光の散乱と、この環境には存在するが目/カメラには見えない微粒子の照射をシミュレートします。
この効果は「ボリュームフォグ」とも呼ばれます。
特徴 :
▶不透明/透明ジオメトリのサポート
▶粒子の照度、フォグ、濃度
▶順方向に動作/延期
▶LDR / HDRで動作します
▶品質/パフォーマンスのためにリアルタイムで完全にスケーラブル
▶サポートされているすべての種類の光
□フルシャドウサポート(1/2/4方向カスケード、スポット、ポイント)
□クッキーのサポート
▶ボリュームインジェクション(グローバル、平面、ボックス、スフィア、シリンダー、コーン)
□密度注入
□異方性注入
□カラーインジェクション
▶ボリュームテクスチャサポート
▶ダイナミック4Dノイズサポート
▶エディタでのリアルタイムプレビュー
▶完全にコメントされた情報源Auraが機能するためには、次の要素を完全にサポートする必要があります。
▶レンダリングテクスチャ(3Dも同様)
▶テクスチャ2配列
▶ComputeShaders
これらの要素のサポートが特に下位プラットフォームで制限されていないことを確認してください。
AuraはWindowsとDirectX11で開発されテストされました。
それが機能しないという決定的または重大な理由はないはずですが、他のプラットフォーム/グラフィックAPIは現在保証されていません。
詳細、機能要求、またはバグレポートについては、ここをクリックしてGitHub開発ページにアクセスしてください。
私はあなたがオーラを楽しむことを願っています!
良いものを共有すること自由に感じなさい!
うまい利用事例と、優秀な海外サイトを発見!
Trying out Aura Volumetric Lighting, very easy to add #screenshotsaturday #gamedev pic.twitter.com/wJXQ85wUE3
— Joyce[MinionsArt] (@minionsart) February 24, 2018
「Aura - Volumetric Lighting」の活用事例です。
この方のサイトを見ていたら非常に参考になる情報がザクザク出て来ました。
MacOSユーザー、モバイル開発者さんが利用できるかなり面白いシェーダが豊富で、
ソースコードも無料でダウンロードできますよ。
シェーダ以外にもキャラクター作成や色関連、モデリングなど、
ゲーム開発の絵作りを高める技術的なチュートリアルサイトです。
詳しくは過去記事をチェックして下さい。
2018年3月3日に紹介しました。
パブリッシャーのアセット(記録用)
1年も経ってないのに評価数100!
ハイペースで評価数がグングン伸びています。
Best artistic tool 部門 準優勝作品
GeNa 2:シーンに緑やオブジェクトを素早く配置
エディタ拡張/地形
$61.56 => $30.78 50%OFF 【リリース日】2018年9月3日
$61.56 => $21.60 65%OFF(アップグレード対象者)
Unityで生成されたTerrainをはじめ、あらゆるアセットで生成された地形、
または「Gaia」で生成された地形(一番最適)の上に、木や草、家などのPrefabを
広範囲で不自然のない配置をしてくれるエディタの新バージョンです。
新機能:ペイントモード
ブラシに設定された、まとまったオブジェクトをササッと配置するペイント機能。
広範囲な地形でもこれなら時短でステキな景色が作れますね。
配置されたPrefabに最適化がかかり、フレームレートが向上するとのこと。
GeNaは、バッチ処理と照明を修正し、必要に応じて光プローブを追加することによってプレハブを最適化します。その結果、照明が改善され、フレームレートが向上し、焼き付け時間が短縮されます。
GeNa 2.0 Painting Tutorial - YouTube(20:36)
※ これはYouTubeの動画一覧から引っ張ってきた動画です。
ペイント機能が新規に実装されました。そのチュートリアルです。
「GeNa 2」のアップデート内容はこちら↓
GeNa 2の新機能
GeNa 2!
新しい絵筆モード
新しいレイヤーベースの産卵システムと改良
大幅に改善された境界ベースの衝突チェック
フェンス時の回転アルゴリズムが大幅に改善されました
新しい最小および最大スポーンハイト機能とビジュアライゼーション
衝突のための高さオフセット修正
SECTRのシームレスなサポート
予備 Vegetation Studioのサポート
改善されたヘルプシステム
完全に201 8.x互換
より良いデフォルト
ブラシモードの追加、レイヤーベースの配置システムに進化。
配置アルゴリズムが強化されたり、Vegetation Studioをサポートするなど、
大幅なアップデートが行われました。
V2ロードマップ:
- テクスチャーサポート - 地形を描く
- スプラインのサポート - スプラインに沿って生成する
- Veg Studio&Proサポート - 両システムの長所を活用
- ペイント可能なBIOMEサポート - あなたのテクスチャ、草、岩、木々、そしてあなたが望む他の何でも - あなたがすでにGeNaで慣れているサンプルベースの精度でペイントします!
Vegetation Studioのサポートがさらに強化され、
一緒に使うとより良くなる可能性が出て来ました。
個人的には「バイオームサポート」が非常に楽しみです。
サンプル画像
画像5枚 10秒で一周します。
パブリッシャーのアセット(記録用)
UMotion Pro - Animation Editor:モーション制作
UMotion Pro - Animation Editor
エディタ拡張/アニメーション
$64.80 【リリース日】2017年9月19日
Unity内で、あらゆるタイプの3Dキャラクター、3Dモデルにアニメーションを付けるエディタです。
一通り触ってみた感想は「まるでIDEのような大型エディタ」でした。
UnityのAnimationウィンドウとは別のキーフレームで開発が行うタイプで、
例えば「レイヤー」
その名の通り、画像編集ソフトと同じ意味合いのレイヤー機能により、
ベースのキーフレームを維持したまま、別レイヤーで加算アニメーションを作り、
ブレンドして編集することがきる超パワフルな機能を搭載しています。
既存モーションを編集したり、
レイヤーベースで画像編集ソフトのような作業ができるのが特徴です。
パンチモーションが完成します。
2018年12月6日
基礎チュートリアルを解説しました。続きは記事をチェック!
AnyPortrait:超弩級な2Dアニメーションツール
エディタ拡張/アニメーション
$52.92 => $26.46 50%OFF 【リリース日】2018年3月7日
2Dアニメーション開発の本格的なエディタが新登場!
リギング、ボーンアニメやFFDなどに対応。
2Dメッシュを簡単に作成して様々なアニメーション技法を使用することができます。
AnyPortrait - Key Features - YouTube(1:27)
3D空間に2Dキャラが出せるようになりました。
AnyPortrait - Fusion with 3D Level - YouTube(0:46)
無料お試し版をセール終了日までに実行しよう
作家公式サイトにて、
機能制限付きの無料お試し版のパッケージがダウンロードできます。
既にパッケージをインポートして試せる準備は整えました。
セール終了日までに使用レポートが執筆できたらいいなぁ。
マニュアルが全部「日本語」開発がスムーズ
特に凄いと思えたのが、マニュアルの良さです。
初心者でも理解できるように作られた優しいマニュアルで、
全て丁寧な日本語に翻訳されているのが素晴らしい。
作者さんTwitter
エディタの状況(バグとか)を日本語ですぐにお知らせしてくれます。
例えばこれ
AnyPortraitを実行時に「Stuttering」の問題が報告されました。
— team.RainyRizzle (@RainyRizzle) December 27, 2018
この問題は、一部のユーザーにだけ発生するので私達が解決することが難しい状況です。
この問題を抱えている方は、私たちのホームページを通じて情報提供をいただければ幸いです。https://t.co/lw2Y6ScyuM
WebGLデモをプレイしよう
実際のアニメーションが確認できるWebGLデモが8つ用意されています。
詳しくはこちら
サンプル画像
画像9枚 18秒で一周します。
Puppet3D:キャラにリギングが取り付けられる
エディタ拡張/アニメーション
$54.00 => $27.00 50%OFF 【リリース日】2018年2月28日
Puppet2Dで有名な作家さんによる、今年の新作リギングツールセットです。
・3Dモデル配布サイトでゲットしたキャラにリギングを取り付けたい。
・外部モデリングソフトで作ったキャラにリギングをセットしたい。
・VRChatで「アニメ」「揺れもの」の挙動に違和感がある。修正したい。
・キャラクターにオリジナルのアニメを作ってみたい
などなど
※リギング:キャラにアニメーションをさせるための仕組みのこと。
Puppet3D Trailer - YouTube(0:47)
Unity上でモデリングソフトにある、「ボーンの取り付け」「スキン、ウェイトペイント」「アニメーション」がUnity内で行える頼もしいツールです!
AUTORIGが特徴
わざわざセットアップするのが面倒な人でも大丈夫!
「AUTORIG」を使えば1分程度で素早くHumanoidキャラのリギングがセットアップできるのも大きな特徴のひとつです。
Holiday Sale用に記事作成中です。お待たせしてすみません💦
2018年3月2日に紹介しました。
PIDI - XFur Studio:フワフワな毛並みをペイント
シェーダー
Irreverent Software - PIDI Game Development Framework
$54.00 => $27.00 50%OFF 【リリース日】2018年4月11日
バッファローちゃんのお肌にペイントとフサフサな毛並みになる!
ツルツルのお肌へペイント感覚で植毛する3Dファーペイントツールです。
スポットライトで影を投影しても毛並みがちゃんと表示される。
思わず触れてみたくなるモコモコの毛並みが癒される〜〜〜!!
ネコや犬にペイントしてワシャワシャしたいゾ。
XFur Studio v1.2 : Release trailer - YouTube(2:31)
XFur Studio v1.2 : Bone based Physics (Alpha) - YouTube(1:36)
アセット説明(機械翻訳)
teUnity 5.6.2以降のバージョンが必要
XFurスタジオはUnityの毛皮のための究極のソリューションです。このシステムには、3Dモデルやキャラクターにリアルで高品質のファーを追加するのに必要なものがすべて揃っています。
完全に文書化され、チュートリアルや詳細な説明を含む機能が満載されたXFur Studioは、すべてのゲームに素晴らしい毛皮を追加するために必要な唯一のツールです。
重要:SRPはまだ開発中のUnityの実験的でベータ版の機能であるため、このツールはいかなるSRP機能とも互換性がなく、近い将来これらをサポートする予定もありません。
重要:多方向グルーミングはベータ機能であり、安定性が増すにつれて、今後のいくつかのバージョンでワークフローが変わる可能性があります。慎重に使う
注:このツールは中高価格帯デバイス用に開発されました。それは設計されていませんし、モバイルや他のローエンドデバイスと互換性がありません。 Pixel shader 3.0レベルのハードウェアが必要です。専用のグラフィックスカードを強くお勧めします。
※省略しています。
新作アセット紹介
2018年4月12日に登場しました。
当時の定価は$27.00。
現在、定価が$54.00で2倍になっています。
もしかしたらローンチセールで半額だったのかもしれませんね。
パブリッシャーのアセット(記録用)
Best development tool 部門
準優勝
優勝作品
[Graphy] - Ultimate FPS Counter (優勝)
[Graphy] - Ultimate FPS Counter - Stats Monitor & Debugger
スクリプト/GUI
無料 【リリース日】2018年2月13日
ゲームの負荷状況をグラフで視覚化!
機能満載なステータスモニターを表示するGUI系スクリプトです。
優勝おめでとうございます!
デバイス情報を画面に表示したり、
FPS、メモリ、オーディオをグラフィカルに詳細情報を画面に表示する事ができます。
画面の邪魔にならないようにルックアンドフィールを細かくカスタマイズすることができるのも特徴の1つです。
Graphy [Teaser] - Unity Asset - YouTube(1:23)
ステータスモニターの挙動サンプル
出典:フォーラム
使い方
シーンに「[Graphy]」Prefabを投入するだけで完了!
何も設定してない状態は↑になります。必要な情報のみ表示させてカスタマイズしよう。
FPSの変動を、グラフから的確に読み取れます。
メモリ使用量、スピーカーの音量もチェックすることができる抜群の機能性。
デバイス情報も正確に表示されます
カスタマイズ
Canvasにて、Graphy Managerコンポーネントで管理されています。
カラーリング、最大値、最小値、GUIの表示 / 非表示のトグルキー、目標ラインなど、
かなり細かくカスタマイズすることができます。
デバッグ機能
特定のパラメータを監視して、条件が一致したらLogや一時停止ができます。
確認可能なパラメータは「FPS、Ram、Audio」の3種類。
成立したらLogの出力、Debug Break、イベント実行が行えます。
FPSが50以下になったらLogの出力と、Debug Breakを実行してみました。
一時停止モードになります。
Macのパフォーマンスチェックで活用しました
現在セール中の「Vegetation Studio(通常版)」がMacで動作することが判明し、
パフォーマンスを調べるときに活用させていただきました。
※ ちなみに今セールで購入するなら「Vegetation Studio Pro」の方が断然オススメ。
Vegetation StudioをMacにビルドして実行した結果 - YouTube(3:47)
2018年11月4日に紹介
サンプル画像
画像5枚 15秒で一周します。
アセット説明(機械翻訳)
Unity 5.4.0以降のバージョンが必要
Unity Awards 2018の最優秀開発ツールにノミネートされました。Graphyはあなたのプロジェクトのための究極の使いやすい機能満載の統計モニタとデバッガです。
主な特徴:
- FPS(グラフとテキスト)
- メモリ(グラフとテキスト)
- 音声(グラフとテキスト)
- 高度なデバイス情報
- デバッグツールこのツールを使用すると、ゲームに予想外のしゃっくりや吃音があるときに視覚化してキャッチすることができ、それに応じて行動することができます。
デバッガを使うと、スクリーンショットを撮る、エディタを一時停止する、コンソールにメッセージを表示するなど、1つ以上の条件を設定できます。必要に応じて、自分のコードからメソッドを呼び出すこともできます。
追加機能
- カスタマイズ可能な外観
- 複数のレイアウト
- カスタム検査官
- ホットキー
- 使いやすいAPI(コードからアクセス可能)
- 複数のプラットフォームで動作
- バックグラウンドモード
- Unity 5.4以降で動作します。
- よく文書化されたC#とShaderコードが含まれていますGithubリポジトリへのリンク:ここをクリック
フォーラム投稿へのリンク:ここをクリック
※問い合わせ先は迷惑メール防止の為省略しております。
前回セール情報
2018年6月12日に無料化アセットで登場。
パブリッシャーのアセット(記録用)
Best development tool 部門 準優勝作品
Unity内で高度なモデリング!
エディタ拡張/モデリング
$127.44 【リリース日】2017年3月21日
UModeler 2.0は、Unity内でモデリングすることができるエディタです。
建物の外観や内装、テーブルや椅子、階段など迅速にモデル化して、プロトタイプ開発に役立ちます。
ちなみに今年2月に無料化した「Pro Builder」($102.60 => Unity公式無料)よりも
高額なモデリングツールです。
UModeler Overview - Unity Modeling Tool. on Vimeo(1:45)
UModeler 2.0 Release Trailer - YouTube(3:00)
UModelerの特徴
UModelerとすることができるのは、次のとおりです。
• ポリゴンが少ないメッシュから、より複雑なメッシュのモデリング
• プロトタイピング
• 既に作成され、メッシュの修正
• 内蔵されたUVエディタを使用したテクスチャマッピング
• 2D描画
• その他いろいろ
UVマッピング
UModelerはテクスチャマッピングに必要な機能を内蔵しています。
•移動/回転/スケール/長方形ギズモを利用したUV / Edge / Polygon / Island変換する。
•面/カメラビュー/立方体アンラップ。
•3D図形の重なるエッジを自動的に検索して表示します。
•複数のUV / Edge / Polygon選択を支援するツール - All / None、Invertと
Loop selectionツール •変換を高速にすること - Flip、90 RotateそしてAlignmentツール。
•エッジの間の結合を助けてくれるツール - SewとMoveSewツール。
•頂点結合ツール - Collapseツール。
Bridge Modeling with UModeler 2.0 in Unity - YouTube(6:10)
サンプル画像
UVマッピングツールが強そうな印象。ProBuilderでお悩みの方は調べて見ると良さげ。
アセット説明(機械翻訳)
UModelerは3DMaxやMayaなどの外部ツールがなくてもUnity内でModelingとPrototypingをできるようにするプラグインです。 UModelerはGizmoを利用してVertex / Edge / Polygonを操作する基本的な機能だけでなく、まるでスケッチするようにモデル化ができるように助けてくれるDrawingツールをサポートして直感的な方法で、様々なポリゴンを作成し、これを3Dで作成できるようになります。さらに、優れた三角化アルゴリズムのおかげでどのようなポリゴンもさらにその中に穴があっても、これを三角形に自動的に分割してくれて、図形のもポロか気にようにしてくれて、レンダリングに最適化されたメッシュを生成します。これらの特徴は、あなたがモデリングにかかる労力と時間を大幅に短縮させてくれるでしょう。そして強固によく作られた90以上のモデリング、UVマッピングツールは、ユニティでのモデリング/プロトタイプポーンを本当に簡単な作業の一つとなるでしょう。
※省略しています。
前回記事
2018年5月9日に紹介しました。
パッケージデザインが新しくなりましたね。
GPUパワーにより風で揺れる布やオブジェクト
ADVANCED DYNAMIC SHADERS 2.1.1 - GPU wind shaders
シェーダー
$16.19 【リリース日】2018年5月2日(ブログ初登場!)
こんなステキなアセットがあったなんて!
風で揺らぐ「布」や「ヒモにぶら下がったオブジェクト」のリアルな表現が出来るシェーダです。
※ コンソール、モバイル、VRに最適化された風シェーダ。
GPUで高速に処理することができるアセットです。
GPUパワーにより風で揺らぐ布シェーダ。
風、騒音、草の色付け、草のサイズなどもカスタマイズすることができます。
「Amplify Shader Editor」で制作された高機能物理シェーダーです。
シェーダをエディタで直接編集したり、勉強としても使えそうです。
ADVANCED DYNAMIC SHADERS 2.0 - GPU wind shaders for Unity - YouTube(2:45)
ADVANCED DYNAMIC SHADERS 2.2 - SpeedTree Support Coming Soon - YouTube(0:23)
アセット説明(機械翻訳)
Unity 5.6.5以降のバージョンが必要
最高の開発ツールユニティアワード2018ノミネート。こちらのお気に入りの開発ツールに投票してください。
ドキュメント•フォーラム•サポート•ウェブサイト•フェイスブック•ツイッター•ユニティーアセットストア
AMPLIFY SHADER EDITORをコンソールやモバイルに搭載した先進的なGPUウィンドシェーダーで、世界中の風、騒音、草の色付け、草のサイズをサポートします。バージョン2.0は、Amplify Shader Editorで作成されたあらゆるシェーダとワンクリックで統合するための、より多くの機能、VEGETATION STUDIOインスタンス化間接サポート、改良された風および新しいシェーダ機能を備えています。世界を動かしましょう!
ANY MESHと連携します。事前の準備は不要です。 Unity 2017.1以降のウィンドマスク塗装(Vertex Color Red)用のPOLYBRUSHと互換性があります。以下の機能と制限を確認し、詳細についてはドキュメントを読んでください。また、スムーズな経験のためにHOW TOステップに従うようにしてください。ご質問や問題がある場合は、上記またはフォーラムの連絡先リンクから私に連絡することを躊躇しないでください。
VEGETATION STUDIOを使用したSPEEDTREEシェーダインスタンス化間接サポートアドバンストダイナミックシェーダ2.2.0に近づいています。トランクの高さのブレンド、樹皮のランダム化、クロスフェードLOD、グローバルカラーのランダム化、およびグローバルリーフの量は、新しい機能のいくつかです。 PREVIEWをチェックしてください。
資産の価格は新しいリリースで増加するでしょう、それであなたはより低い価格で今日コピーするつもりです!
2.1.1の新機能
•動作方向オフセットの追加
•シェーダとスクリプトのための改良された最新のUI
•ADSオブジェクトランタイムスクリプトの改善
•改良されたデモシーン
2.1.0の新機能
•ローカルモーション方向を追加
•シェーダとスクリプト用のモダンなUIの追加
•ADSオブジェクトの初期化速度が25倍向上
•シェーダ名をADS Standard LitとADS Simple Litに変更
コア機能
•野菜スタジオインスタンシング間接支援!
•AMPLIFY SHADER EDITORをサポートします。
•風、騒音などのためのAMPLIFY SHADER FUNCTIONS
•カスタマイズ性の高いGeneric、Cloth、Grassシェーダが含まれています
•高度に最適化されたGPU頂点アニメーション
•コンソール、モバイル、VRに最適化されたシェーダ
•標準PBRおよびモバイルスペキュラ照明モデル
•Unityのすべての照明設定がサポートされています(ライトマップ、リアルタイムGI、フォグなど)。
•ドローコールを最小限に抑えるためのインスタンシングおよびバッチ処理のサポート
•遠近両用、3Dおよび2Dカメラのサポート
•標準およびモバイルデモシーンが含まれています
•グローバルウインドサポート
グローバルな風雑音(乱気流)のサポート
•Global Grass Tintingのサポート
•Global Grass Sizeのサポート
グローバルデバッグモードのサポート
•不透明、カットアウト、フェード、透明のブレンドモードをサポート
•前面、背面、および両面カルモードのサポート
•モデル背面の正確な照明
制限事項
•SM3以上のハードウェアのみがサポートされています。
•Metallic Smoothnessシェーダのみが含まれています
•Forward Rendering + SSAOは動的オブジェクトに視覚的なアーティファクトを生じさせる(Unityの制限)
•極端な風の設定を使用すると動的オブジェクトが歪む
•Polybrushを使用しているモデルはStaticに設定することはできません(Unityの制限)
•SRPはまだサポートされていません
より多くの資産
•ADVANCED DYNAMIC SHADERS - 旗や小道具用のGPUウィンドシェーダー
•POLYVERSE DYNAMIC PROPS - GPUローポリウィンドシェーダ、カラーグラデーションなど
•POLYVERSE SKIES - 低ポリスカイボックスシェーダとテクスチャ
•TERRAIN RESOLUTION - 塗装データを失わずに動的な地形の解像度
•FREE SKYBOX - Cubemap Extended Shader
パブリッシャーのアセット(記録用)
Storyteller:コンテンツ開発のストーリーテラー
エディタ拡張/システム
$54.00 【リリース日】2018年5月30日
対話から、ゲームプロット、線形ストーリー、非線形ストーリーからストーリーボードへ。
ゲームのストーリーや会話パートをストーリーボードエディタで作成します。
ストーリーボードとは?
ユーザーがゲームを通して体験するまでの流れをビジュアルで表現したものです。
タイトル画面からチュートリアルへ進んで、ガチャを引いて〜
ユーザーに提供する状態の部分部分をノードにまとめて、それが達成されているか確認するプロットや仕様書にあたるものです。
ゲーム作品をより良い作品にするため、何を作るべきか視覚化してまとめる的なエディタだと思います。
Intro to Storyteller - YouTube(6:59)全5回
ストーリーボードをゲームへリンクさせる機能
あなたの目的がゲームで積極的にこの物語を使用することであるならば、 ゲームブリッジソフトウェアコンポーネントの完成をお待ちください。
ゲームブリッジを使用すると、単にストーリーテラーに接続してストーリー、シーン、対話などをゲームにリンクすることができます。
音声のみでも記録可能
HTML形式でエクスポート
Webブラウザで表示することができます。
印刷して紙で会議する時などに便利ですね。
2018年11月26日に紹介しました。
GPU Instancer:大量のオブジェクトをGPUで高速レンダリング
エディタ拡張/ユーティリティ
$70.20 => $35.10 50%OFF 【リリース日】2018年12月13日
Terrainに配置した大量の草や木、岩や建物などのPrefabを大量に配置したい!
そんな願いを叶えてくれるのが「GPU Instancer」です。
VRで効果あり!
「HTC Vive」での動作検証は作家さん曰く、
「エキサイティングな結果になった!安定したビジュアルで高速に描画するよ」とのこと。
動作条件
必要条件
- DirectX 11またはDirectX 12とShader Model 5.0 GPU(Windows、Windowsストア)
- メタル(macOS、iOS)
- OpenGL Core 4.3(Windows、Linux)
- Vulkan(Android、Windows、Linux)
- OpenGL ES 3.1(Android 8.0 Oreo以降)
- モダンコンソール(PS4、Xbox One)
High Level Shading Language - Wikipedia
GPU Instancer - Features Showcase - YouTube(2:15)
GPU Instancer for Unity - YouTube(2:05)
数万レベルで浮遊する隕石。動くオブジェクトにも最適化ができます
Terrainの草、木、もしくは岩や住居Prefabに適応
GPU Instancerは、大量のオブジェクト(Prefab)を高速に描画してくれる最適化ツールです。
Terrainの草や木以外でも大丈夫!(パーティクルは今は非対応)
インスタンスベースのマテリアルバリエーションにより、ドローコール数を1回に抑えることが可能。
※アニメーションBakingと、SpeedTree、Skinmeshは将来サポート予定。
Unityの草と比較
GPU Instancerの草が画面左側、 右側は通常のUnityの草
色味が若干白くなっているように見えますが、 それほど気になる感じはありません。
色に関してはエディタ側で指定された色になっているのかなと思います。
各プラットフォームのデモを試そう
出典:https://www.gurbu.com/demobuilds
作家公式サイトにて、Windows、Mac、Linux、VR、Android、Vulkanで動作検証するバイナリが用意されていました。
続きは過去記事をチェック
動画多めなので、容量の都合で掲載できません。
作家さんのQ&A、Vegetation Studioと一緒に利用できるかについてまとめました。
詳しくは2018年5月19日の記事をチェックしてください。
※ 前回記事ではモバイルやMacでは利用できないと表記しましたが、
今はサポートされて動作するみたいです。
Androidは8.0以降が対応
先日のAmazonサイバーマンデーで購入したR9は残念ながら7.0なので非対応です。
- 出版社/メーカー: Cubot
- メディア: エレクトロニクス
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Pixel Platformer Engine:オーソドックスな2Dアクション開発エンジン
Pixel Platformer Engine - Responsive 2d Platformer Toolkit
完成プロジェクト/システム
$43.20 => $21.60 50%OFF 【リリース日】2018年5月24日
「Super Meat Boy」「Celeste」「TowerFall」のようなオーソドックスで気軽にプレイしやすい2Dアクション(プラットフォーマー)開発をしたい方必見!
孔明の罠をしかけてプレイヤーを理不尽に落したり、クリアする方法を考えて解く
いわゆる氏にゲー開発用の2Dゲームエンジンです。
デモシーンで実際にプレイしよう
WebGLデモです。実際にプレイして操作感をお試しすることができます。
矢印キー:移動
ZXC:攻撃、ダッシュ、ジャンプ
壁に手をかけてよじ登ったり、壁蹴りジャンプが行えます。
自動的に移動する敵のAI、チェックポイント、ジャンプ台、一定時間乗ると消える床、ハシゴ、押せる箱、ライフシステム、剣で攻撃など、
操作性の良いアクションがお試し出来ます。
キーボード操作よりゲームパット推奨です。
Unity 2017.4.5以降のバージョンが必要
Pixel Platformer Engineは、ピクセルパーフェクトコリジョンサポートを備えた、非常にタイトでレスポンシブな(物理ベースではない)キャラクタコントローラを備えています。それは非常に速くそしてどんなプラットホームでも働きます、そしてそれはあなたにあなたが望む機能をもたらすために絶えず更新されていてそして本当に流動的で楽しいゲームプレイで本当に思い出深いプラットフォーマーゲームを作成するのを助ける必要があります。
それはまたあなたのプラットフォーマーゲーム「Feel」を作ることに焦点を合わせながら、Super Meat Boy、Celesteのような他の成功したゲームから学んだ様々なプラットフォーマーゲームの作成を手助けしようとしています。 、TowerFallなど
それはあなたのゲームのためのタイトで、反応が良く、そして簡単にカスタマイズ可能なキャラクターコントローラーを特徴とします。完全なタイルマップサポートとプロのピクセルアートタイルセットとキャラクターを提供することに加えて、ゲームデザイナーがほんの数分で慎重に手作りのレベルを作成することを可能にします。
V1.0フル機能リスト:
ピクセルパーフェクトコリジョンとムーブメントサポート
基本的なプレーヤーの動き(アイドル、ラン、ジャンプ、ウォールジャンプ、スライド)
高度なプレーヤーの動き(可変ジャンプ、ダッシュ、早落下)。
レスポンシブコントロール(ジャンプバッファ、ジャンプグレースタイム、ウォールスティッキング、スカッシュ&ストレッチ)。
一方向プラットフォーム
一方向プラットフォームとブロックの移動(水平と垂直)。
移動ブロックでエンティティをつぶします。
スプリング&スパイク。
落下するプラットフォーム
レベルエントリー&スポーンポイント
ピックアップの例:ダッシュリフィル/リフレッシュ。
スクリーンシェイク
基本的な粒子の例(ダスト効果)
部屋のフェードイン/アウトによるプレイヤーの死亡。
アニメーションを使ったプロフェッショナルなピクセルアートのタイルセットとキャラクターの完全な作業。
TileMapおよび2D Extrasに組み込まれたUnityで作成されたシーンの例。
プレーヤコントローラからフルレベルの作成ガイド、そして1500以上の非常によくコメントされたコードまで、すべてがどのように機能するかを説明するPDFの完全なドキュメント。
V1.1フル機能リスト:
より多くのタイルで新しいフルTileMap。
-医療制度。
- 近接攻撃(ヒットボックス)。
- 範囲付きのBow Attack(発射体)
- 基本的なAIと敵。
- スプライト点滅。
-2の新しいシェーダー(スプライトの点滅とスプライトのアウトライン)。
- 落下プラットフォーム。
- 斜面
V1.2フル機能リスト:
ワンウェイプラットフォームから - ドロップ。
- はしご
- しゃがむ/しゃがむスライド(滑り状態の間にカスタマイズ可能な摩擦)。
- レッジグラブ。
- 棚マウント(つかんで棚を登る)。
- オブジェクトプッシュ(プッシュブロック)。
- ゾーナーAI(壁の上/下/左/右にクロール)。
チェックポイント。
- ピックアップの例(健康状態/心臓)
- スムーズカメラ
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