Vehicle Physics Pro - Community Edition
スクリプト/物理エンジン
新作無料アセット 【リリース日】2019年9月13日
本物の車を運転するような操作手順で走行するドライブシミュレータです。
ドライブゲームの基本的な機能類はほぼ搭載しており、無料とは思えないクオリティ。
物理面にも強く、
ジャンプ台、デコボコした悪路、360度ループ状になった道などで、
車のアクロバット走行も楽しめる本格的な物理エンジンで走行します。
サウンド
エンジン、タイヤが奏でるリアルなサウンドシステムを搭載。
アセットの特徴
https://vehiclephysics.com/about/features/
Vehicle Physics Proは、Unity 3Dで利用可能な最も完全で正確かつ現実的な車両物理キットです。これは、すべての条件で正確な車両物理学と動力学を提供するためにゼロから考案、設計、実装された車両シミュレーションモデルに基づいています。
用途
レースゲームとシミュレーター
現実の技術とトリックを適用して、車両を構成および微調整します。
トレーニングシミュレーター
実際の車両の仕様をVehicle Physics Proに適用し、ドライバーをトレーニングするためのシミュレーターを構築します
勉強/研究
異なる条件と構成で同じテストを再現して、公平な実験を設計します。 例:ABS対no-ABSテスト
学習と指導
実際の車両と内部部品がどのように機能するかを学びます:基本、要件、動作、副作用、構成テクニック、パフォーマンスのヒント...
プロトタイピング
あなたが持っているかもしれないクレイジーなアイデアを試してみてください:2つのエンジン、前後車軸ごとに1つ? 何故なの。 動作とすべての副作用を観察してください!
「グランツーリスモ」または「Project Cars」のスタイルのレーシングシミュレーターは、現実世界の車両を現実的な方法でシミュレートするため、VPPに最適です。
完全に現実的で正確な車両ダイナミクスを提供する高度な車両シミュレーションキット。
Vehicle Physics Proは、主要な車両シミュレーションフランチャイズに匹敵する業界グレードのAAAクラスの車両動力学シミュレーションモデルを実装しています。
⚠️これは高度な車両アセットです⚠️
車両の仕組み、車のチューニング、および実際のセットアップ手法に関する十分な知識が必要です。車両のセットアップと良好な結果の取得は、実際の車両とほとんど同じくらい困難です。迅速かつ簡単に車両をセットアップする必要がある場合は、代わりにEdy's Vehicle Physicsを検討してください。
Unityの車アセットのパイオニア「Edy」がリリースする新作アセット。
注意:エディションで利用可能な機能を確認しましょう。詳しくはこちら
【超重要】Humble Bundleで有名アセットが激安
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会場はこちら
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- 【超重要】Humble Bundleで有名アセットが激安
- 高度な計器
- サンプルシーン(動画キャプチャ4つ)
- 操作方法
- 車のセットアップに挑戦
- 完成
- ライセンスの種類(機械翻訳)
- (企業ライセンス)「重機」や「大型貨物自動車」
- (企業ライセンス)バイクなどの二輪車にも
- 「Edy's Vehicle Physics」機能比較
- お得情報(本日10月6日まで!週末セール)
高度な計器
タイヤ毎の状態、自動車の計器類は数値で取得することが可能だ。
サンプルシーン(動画キャプチャ4つ)
サンプル動画が見当たらなかったので一通りプレイしてキャプチャしました。
・街 / 高速道路のあるシーン (トラック or スポーツカー)
・スタント用オブジェクトのあるシーン (トラック or スポーツカー)
Vehicle Physics Pro Community Edition - YouTube(8:28)
Vehicle Physics Pro Community Edition 2 - YouTube(0:50)
Vehicle Physics Pro Community Edition 3 - YouTube(4:58)
Vehicle Physics Pro Community Edition 4 - YouTube(2:43)
操作方法
Kホールド:START。エンジンを掛ける
WASD:アクセル、ブレーキ、ハンドル操作
TAB/ Caps-Lock:マニュアル操作。ギアのアップ / ダウン
スペース:ハンドブレーキ(サイドブレーキ)
Return:車を起こす。その位置に置き直す
Rキー:バックギア(シフトレバー)
Nキー:ニュートラルギア(シフトレバー) Dじゃ無さそう
ダッシュボード
センターコンソール
・ABS:Anti-lock Braking System(急ブレーキ時のタイヤロック防止)
・ESC:Electonic Stabillity Control(横滑り防止)
・TCS:Traction Control System(発進、加速時のタイヤ空回り防止)
・ASR:Anti-Spin Regulation(駆動輪空転防止装置)
・ハンドル:Steering assist(ハンドル操作のアシスト。ステアシ)
車のセットアップに挑戦
先日入手したCyber Cityの車で試してみます。
① VPPセットアップガイド
1.Setting up VPP - Vehicle Physics Pro(読み飛ばしOK)
2.Getting started - Vehicle Physics Pro 操作説明 + コンポーネント解説(←ココ)
3. Creating vehicles - Vehicle Physics Pro 車両の作成
4. Configuring vehicles - Vehicle Physics Pro 車両の構成
5. 3D models and environment - Vehicle Physics Pro 3Dモデルと環境
車に用意されたコンポーネントを取り付けて、
パラメータやオブジェクトを登録していく一般的な開発スタイルです。
Githubからリポジトリをダウンロードする項目は必要無さそうです。
Vehicle Physics Proには、すぐに使用できるコンポーネントと車両プレハブのセットが付属しており、数分で開始できます。VPVehicleControllerの構成要素は、車両のほとんどの種類をシミュレートするために必要なすべての機能が含まれています。
VPPパッケージ内容
車オブジェクトに「Rigidbody」を取り付けます。
※ 手順5辺りに取り付け忘れに気がついて急遽付けました。
② 「VP Vehicle Controller」を取り付ける
※ 練習用にデモシーンの車を横に並べて作業することにしました。
車オブジェクトにメインコンポーネントを取り付けます。
※ スクリプトは非公開状態になっていました。
DLL内の「VPVehicleController」を車にドロップします。
(もしくはデモ用の車のスクリプトをコピペする)
③ 車の中心軸を指定する
Center Of Massには、
車の中心位置(空のゲームオブジェクト)を作成してアタッチします。
④ ホイールコライダーを取り付ける
デモ用の車を確認すると、メッシュとコライダーは別オブジェクトになってましたので
同じくコライダーは別で作成しました。
DLL内の「VPWheelCollider」を取り付けます。
タイヤメッシュのTransformをコピーして、Radiusでサイズ調節。
良い感じの座標に合わせて完成。
4輪 全てに取り付けます。
⑤ Axlesにアタッチする
手順4で作成した車輪コライダーをAxlesに取り付けました。
⑥ Steering
ステアリングアングル、アッカーマン、つま先を指定します。
空のゲームオブジェクト「Ackerman」を作成して、適当な位置に配置します。
⑦ 車の性能をセットアップする
かなり細かくセットアップできます。ここではデフォルトのままにしました。
タイヤ
タイヤの摩擦モデルとパラメーターを好みに調節する
グラフで確認しながら微調節できる。すごい!
エンジン
トルクとパワーの曲線、rpmリミッター、失速設定。
クラッチとギアボックスの調節
クラッチ:クラッチのタイプとパラメーター。実際のクラッチシミュレーション(ディスクフリクション)が不要な場合、トルクコンバーターを使用すると非常に便利です。
ギアボックス:トランスミッションタイプ、ギア比、オートシフトパラメーター。
などなど他にもまだありますが割愛します。
⑩ 必要なコンポーネントをまとめて取り付けた
サンプルの車と同じコンポーネントを取り付けます。
パラメータも参考にして設定していきます。
⑪ 車のカメラ指定
「VP Camera Target」コンポーネントにて、
ドライバーの視点位置を付けたり、Massポイントを再びセット。
Custom Camerasには、
ゲーム中にNキーで視点切り替えした際のカメラアングルを複数指定できます。
⑫ ハンドル&ライト、メーターの指定
「VP Visual Effects」コンポーネントにて、
ハンドル、ライト、スピードメーター類のオブジェクトを指定します。
ライトはActive状態をOFFにしておけばOK。
スピードメーターは元々3Dモデルに無いので空欄にしました。
⑬ メインカメラに車を指定する
Targetにセットアップした車を指定します。
⑭ とりあえず完成?
アセットストアの「コミュニティ版」はシーンに1つのみ存在が許されます。
デモ車を一旦非表示にして走らせてみた結果...
宙を舞いました!
どこか設定漏れか間違いがあります。
⑮ Rigid Bodyのパラメータ間違いでした。
デモの車と、デフォルトパラメータに大きな違いがあって、
Massを1500に指定、Angular Dragを0に指定し忘れがありました。
⑯ 実行すると
宙を飛ぶ現象は直りました。
しかしカメラだけ発進してしまい、車が置き去りに
⑰ LOD設定とStaticが原因だった
元々背景用の小道具オブジェクトで、
Static設定が付いていたためその場で固定されていた。
ハンドルを切るとおかしな角度で回転する。
完成
修正したポイント
・ピボットポイントを調節
・基本的にオブジェクトやコライダーはレイヤー8番に指定する(割と大切)
・サウンドオブジェクトをデモの車から拝借
・UIの大半に車オブジェクトが指定されているので全て置き換える
・スピードメーターを新規に実装した
・サスやブレーキパッドは無くても大丈夫
・視点切り替えは最低でも2つ用意しておきたい
・タイヤサイズを変更すると面白い車が作れる
車体がガクガクするのが気になりますが、走行する所までできました。
タイヤ辺りを見直せばもっと良くなるかなと思います。
Vehicle Physics Pro Community Edition 5 - YouTube(4:05)
ライセンスの種類(機械翻訳)
アセットストア版は「コミュニティ版です」
※ 2019年10月6日時点の内容です。
https://vehiclephysics.com/about/licensing/
出典:https://vehiclephysics.com/about/licensing/
料金(目安)
・コミュニティ 無料
・プロフェッショナル 初期費用:45,796円 維持費 10,568円 / 年
・企業ライセンス 初期費用:575,383円 維持費 116,251円 / 年
※ 1€あたり 117.42円 (2019年10月6日時点の相場)
(企業ライセンス)「重機」や「大型貨物自動車」
※ 注意:企業ライセンス限定の機能です。
出典:https://vehiclephysics.com/about/features/
マルチボディ車
車両は複数の剛体で構成され、各剛体には複数の車輪が取り付けられています。剛体間のアーティキュレーションは、VPVehicleJointコンポーネントを使用して実装されます。例:
Fixed Rear Axle vs. Swinging Rear Axle - YouTube(1:13)
企業ライセンスなら
複数のタイヤを接続して貨物のように連結させることも..。スゴすぎる。
メッシュの変形、積み荷の重さ、液体貨物の物理計算など山盛りの機能。
Scania G440 Tandem Bitrem in Vehicle Physics Pro - YouTube(4:07)
(企業ライセンス)バイクなどの二輪車にも
※ 注意:企業ライセンス限定の機能です。
二輪車、戦車、ブルドーザー用の車両コントローラーも用意されているとのこと。
出典:https://vehiclephysics.com/about/features/
アセット説明(機械翻訳)
Unity 2018.4.8 以降のバージョンが必要完全に現実的で正確な車両ダイナミクスを提供する高度な車両シミュレーションキット。
Vehicle Physics Proは、主要な車両シミュレーションフランチャイズに匹敵する業界グレードのAAAクラスの車両動力学シミュレーションモデルを実装しています。
車両のあらゆる側面を構成して、予想される予期しない影響をすべてもたらす可能性があります。業界のOEMおよび自動車メーカーは、Unityの車両および関連技術のプロトタイピング、テスト、改善にVehicle Physics Proを使用しています。
⚠️これは高度な車両アセットです⚠️
車両の仕組み、車のチューニング、および実際のセットアップ手法に関する十分な知識が必要です。車両のセットアップと良好な結果の取得は、実際の車両とほとんど同じくらい困難です。迅速かつ簡単に車両をセットアップする必要がある場合は、代わりにEdy's Vehicle Physicsを検討してください。
クイックリンク:
• 入門
• 車両の作成
• 設定ガイド
• デモ
• 変更ログ
• サポートQ&A
⚠️一部の機能は特定の入力設定を使用します⚠️
プロジェクト設定ファイルはパッケージに含まれています。パッケージをインポートした後、クイックスタートPDFの指示に従って、プロジェクト設定を正しく構成します。
Vehicle Dynamics機能
•エンジン:トルク曲線、ブレーキトルク、燃料消費、失速
•クラッチ:ディスク摩擦、クラッチスリップ
•ロックカーブを備えたトルクコンバーター
•AWD(全輪駆動)、RWD(後輪駆動)、FWD(前輪駆動)
•P-R-N-Dおよび手動モードによる自動送信
•オプションのオートシフトを使用した手動送信
•ギアボックス:複数の前進および後退ギア比
•ディファレンシャル:オープン、ロック(スプール)、LSD(制限スリップ)、トーセン
•トルクスプリッター(つまり、Quattroトランスミッション)
•車両慣性
•ブレーキ:フロント、リア、ニュートラル、ハンドブレーキ
•ステアリング:アッカーマン、TOE、複数のステアリング軸
•タイヤの摩擦:フラット、リニア、スムーズ、パラメトリック、Pacejka
•横方向のタイヤのたわみ
•サスペンション:スプリングレート、ダンパーレート、距離、アンカー
•車輪の転がり摩擦
•マルチポイントの空力抵抗とダウンフォース
ビークルダイナミクスモデルは、予想される予期しない効果をすべてシミュレートします。例:
•ロックされたディファレンシャルでは、ドライブラインのワインドアップが静的トルクとして観察される場合があります。
•オープンデファレンシャルでは、特定の条件下でホイールが後方に回転できます。
•車両が十分な速度を獲得した場合、イグニッションキーを使用せずにストールしたエンジンを再起動できます:クラッチを押す/ギアを入れる/クラッチを解除
ドライビングアシスト
•ステアリングアシスト:自動最大グリップ、自動カウンターステアリング
• 速度制限機
•クルーズコントロール
•ABS(アンチロックブレーキシステム)
•TCS(トラクションコントロールシステム)
•ESC(電子安定性制御)
•ASR(アンチスピン規制)
含まれるデモシーン
•2つの異なる車両とセットアップ:ピックアップトラック、スポーツカー。
•完全なダッシュボードとインタラクティブUI。
•高速運転用の5 km(3マイル)の6車線の高速道路を含む詳細な「都市」の風景。
•ゲーム内セットアップ:オートシフト、AWDまたは2WD、ディファレンシャルロック、トランスミッション、エンジンストール。
•ゲーム内ヘルプ:プレーヤーコントロール、ダッシュボード、運転支援。
•最も関連性の高いシミュレーション値を示す詳細なテレメトリー。
その他の機能
✔CPUへの影響を最小限に抑えた非常に効率的な設計。
✔車両のサブステップ:シミュレーションの精度とCPU使用率の間の構成可能なトレードオフ。もっと詳しく知る
✔車両は入力を受け取り、OBD-II規格にヒントを得たシンプルなプロトコルであるデータバスを介して内部データを公開します。もっと詳しく知る
✔Unity向けに設計および開発:コンポーネント>車両物理メニュー、一貫性のある詳細なインスペクター、便利なギズモ。
✔既存のプロジェクトへの完璧な統合。
コミュニティ版
•車両コントローラーと重要なアドオンコンポーネント
•2つの車軸-車両ごとに4つの車輪
•シーンごとに1台の車両
•シングルグラウンド材料
•デスクトップビルドのみをサポートする
サポートを受ける
これは無料のアセットです。ドキュメントを検索し、可能な場合はサポートQ&Aサイトで質問してください。ありがとうございました!
Twitter @VehiclePhysicsで私に連絡することもできます。お知らせは最初にハッシュタグ#vppdevに投稿されます。
パブリッシャーのアセット(記録用)
有料版 vs 無料版の違い
「Edy's Vehicle Physics」機能比較
スクリプト/物理エンジン
$64.80 【更新日】2018年2月1日
パブリッシャーが現在リリース中の「Edy's Vehicle Physics」
これほどの完成度。有料アセット版の必要性は?と思えてしまうほどでした。
公式サイトにて、
有料版、無料版の使い分け(機能性)について具体的にまとめてありましたので、
簡単に紹介させていただきます。
機能比較:Comparing with other kits - Vehicle Physics Pro
有料版
EVPは、実際の動作または車両をいくつかのパラメーターで直接構成する非常にシンプルな車両コントローラーを提供します。ステアリングする量、ドリフトする量、加速する量、ブレーキする量などです。EVPは、物理的に必要なアーケード車両を対象としています 現実的な行動ですが、最も重要な機能はゲームプレイと車両の取り扱いです。
引用:https://vehiclephysics.com/about/comparison/
「Grand Theft Auto(GTA)」や「Just Cause」などのゲームは、
車両がゲーム内の付きものであるため、EVPに最適です」
無料版
VPPは、実際の車両の完全に現実的で完全なシミュレーションモデルを実装しています。 VPPでは、車両のすべてのコンポーネント(エンジン、クラッチ、トランスミッション、デファレンシャルなど)が構成されます。車両の動作と処理は、これらすべてのコンポーネントの構成済みパラメーターに依存します。 VPPでは、実際の車両と同じセットアップおよび調整テクニックが使用されます。
引用:https://vehiclephysics.com/about/comparison/
「グランツーリスモ」または「Project Cars」のスタイルのレーシングシミュレーターは、現実世界の車両を現実的な方法でシミュレートするため、VPPに最適です。
お得情報(本日10月6日まで!週末セール)
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2018年度 イチオシアセット
バーチャルYoutuberシロがご紹介する2018年度のオススメアセット
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※右サイドバーの「月別アーカイブ」や「タグ」からチェックすることもできます。
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落ち着いた頃に2018年度の無料まとめ記事作ります。
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