今日のアセット
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Volumetric Fog & Mistは、リアルで現実感あふれる、動きのある霧、霞、粉塵、雲、もやなどを加え、シーンの退屈感・間延びした感を減らすフルスクリーン イメージエフェクトです。
Fogはゲームの印象をグッと引き立てる重要なエフェクトです。
色や動きを与える事で、砂嵐、科学スモッグ、毒霧などを様々なパターンが作り出せます。
Fogの影響範囲をリアルタイムに動かす!この感じがたまらない!
Unity 5.1.1 以降のバージョンが必要Volumetric Fog & Mistは、リアルで現実感あふれる、動きのある霧、霞、粉塵、雲、もやなどを加え、シーンの退屈感・間延びした感を減らすフルスクリーン イメージエフェクトです。
カメラにメインスクリプトを追加するだけで、すぐにでもご利用いただけます。
Volumetric Fog & Mist は Dynamic Fog & Mist(こちらも同梱) を改良したもので、霧の質感、雲の集団が向上。稲光や発光のエフェクトにも対応しています。
簡単に設定・実行できる12のコンフィグ プリセットが付属:霞、風に吹かれる霞、低い雲の集団、雲海、地上の霧、霜の降りた地面、湖にかかる霧、霧と濃霧、瘴気の漂う沼、2つの砂嵐のバリエーション
以下の霧の特徴をカスタマイズできます。
- 濃度、ノイズの強度と規模
- 開始の高度と最大高度
- 開始の距離と最大距離 + 距離による剥落
- アルファとアルベド
- 鏡面反射色、閾値と明度
- 光の方向、色、明度
- 風の速さと向き
- 空の霞の高さ、速度、ノイズ強度とアルファ
**高度な機能**
- 霧のボリューム、霧やもやのアルファが自動的に変化する特別なエリア。この機能は霧を水面下に隠したり、プレイヤーが特定のエリアに足を踏み入れた時に自動的に出現(なめらかなトランジションで)させたりできるほか、理由にかかわらず霧の透明度を自動的に制御したいときに便利です。
- スタンダードシェーダーの透明・フェード レンダリングモードの高度なサポート。透明なオブジェクトの背後をレンダリングするだけでなく、セカンドレンダリングが透明なオブジェクトのみを通過するようにすることができます。これにより、霧が透明なオブジェクトの背後と正面の両方に描かれ、このタイプのオブジェクトの効果が劇的に高まります。
- 天に昇る霧と雲! 垂直レンジのどの高さでも霧をレンダリングできるようになりました。一例として、霧のベース高度をカメラポジションの上に設定すれば、たなびく煙や雲をシミュレートできます! また、ユーザー自身がもくもくとした雲を縫って飛ぶことができます!
- 無効領域。ワールドの空間に霧の晴れたエリアを表現するときに便利な機能です。たとえば三人称視点で、キャラクターの周囲をはっきり描きたい場合に使います。球状、箱状の無効領域に対応しています。
- 太陽の自動追跡。Volumetric のスクリプトに対し、シーン上に太陽を表す光を割り当てる(任意)機能です。これにより、霧の鏡面反射光の向き、明度、色を自動的に調整できます。具体例は Volumetric Fog Dawn というデモ動画をご覧ください。
- フォッグ・オブ・ウォー:霧の中の任意のエリアを(好きな数だけ)晴らすことができます。Fog of War Walking のデモをご覧いただくと、歩くのに合わせて霧が晴れていく様子をご紹介しています。霧は何度でも、何ヶ所でも晴らすことができます!
Dynamic Fog & Mist と Volumetric Fog & Mist は、同じプロジェクトで組み合わせて使うことが可能です。ハードウェアの性能やクオリティ設定に応じて使い分ければ、最高な環境体験をユーザーにお届けできます。
同パブリッシャーの「World Map Strategy Kit」が2016年8月29日にセールで登場。
世界地図を使ったストラテジーゲームで、未開拓の地部分に暗黒のFogが使われています。
Volumetric Fog & Mist (2/2) - YouTube(2:33)
Volumetric Fog & Mist (1/1) - YouTube(1:04)
Volumetric Fog & Mist Fog Area - YouTube(2:35)
紹介動画はこれ以外にも数多く用意されています。
数が多すぎて掲載できないので、気になる方はストアへGO!
33.75ドルの計算結果 (1ドル 103.6230 円)
33.75ドル は、 3,497円
定価45ドルなら、4,663円