今日のパブリッシャーセール
- PowerUI - HTML/CSS
- HTMLとCSSを使ったインターフェースが作成できるGUIフレームワーク
- インポートして試してみたことと、無料化した理由を調査。
- $97.20 => 無料 100%OFF 【開催期間】2018年1月2日〜不明
- UnityEditorMemo
- タスク管理や開発日誌などエディタ内でメモが取れる日本作家さんのアセット
- 元々無料 【リリース日】2017年2月21日
- タスク管理や開発日誌などエディタ内でメモが取れる日本作家さんのアセット
- 2D Outlines($4.30 => $2.15 50%OFF)
- 2D Blur($6.46 => $3.23 50%OFF)
- 2D Vanish($17.26 => $8.63 50%OFF)
- 2D Dissolve($8.62 => $4.31 50%OFF)
- Shader Weaver ($108.00 => $21.60 80%OFF)
- 新たな4つの製品が出現!これらはShader Weaverで出力されたシェーダの単品販売です。
- チュートリアルで登場するエフェクトです。Shader Weaverを購入された方は購入する必要は無いと思いますのでご注意ください。
- 【開催期間】2018年1月3日〜不明
お知らせ 1(大注目セール)
【速報】「Shader Weaver」がただいま80%OFFセール中!
$108.00 => $21.60 80%OFF 【開催期間】2018年1月2日〜不明(お早めに)
お知らせ 2
新春イベント開催中! 1月1日〜1月12日(金)まで
欲しいアセットを無料で貰える様に念じて、今年の目標を祈願する「アセット神社」です。
2018年12月頃に成果がどうなっているかタイムカプセルとしてもご活用ください。
エディタ拡張/GUI
$97.20 => 無料 100%OFF 【開催期間】2018年1月2日〜不明
UIをHTML/CSSで描画したい開発者さん必見!
HTMLとCSSを使ったインターフェースが作成できるGUIフレームワークです。
◯昨日の記事に引き続き、調査してみた編です。
アセットをインポートしてみた
膨大なサンプルデモ!なんと46種類ものサンプルシーンが用意されています。
チュートリアル1 Basics
リソースフォルダには「Basics.html」と「animage.png」が含まれています。
とりあえずhtmlをブラウザで直接開く
「フレーム」「テキスト」「リンク」が表示されるだけのシンプルなHTMLです。
チェックポイント「animage.png」が指定されていない。
↑が元々のHTMLに書かれていたロゴのファイル名。
powerUI-logo.pngは存在しないので、animage.pngに書き変えれば表示されます。
Unityで実行してみる
フレームの形状は同等。
フォントはブラウザ依存なので変化します。
ちょっと見づらいですが右側にロゴ画像も表示されました。
WebViewを使わず、無料で実現できちゃうのは凄い!
ロゴのパスを修正せず、普通に実行すると右側に大きなアイコンが現れます。↓
これは参照先が存在しない警告アイコン
参照先のファイルが存在しない場合に表示されるみたいで、
多くのサンプルシーンにこのアイコンを度々みかけた。
Hierarchyの状態
WebViewやuGUIは使われておらず、メッシュにレンダリングされていた。
マテリアルにはhtmlで表示する文字が画像化されて1枚のテクスチャにアトラス化。
(1回のドローコールで済む)
htmlを綺麗に表示するための専用のカメラが実行時に作られる。
基本的な使い方
非常に簡単です。
Hierarchyビューで右クリック→ UI -> PowerUI -> 「Main UI」もしくは「in World UI」
するとmain-uiが作られます。
htmlをセット
初期状態、Html Fileにファイルをバインド(セット)する。
チュートリアルではこのように設定されていました。
たったこれだけで完成します。
他に動くサンプルデモを紹介
半分ほど動作テストした感じでは、正しく動作しないデモが多数ありました。
環境:Unity2017.2.1f1 for Mac
(設定が間違ってるか、根本的な不具合か)
動作するデモを数点紹介します。
9. Css Animations
フェードイン、フェードアウト、フレームをアニメーション
文字のズレに違和感があります。
通常のまま再生すると、タイリングの隙間がガビガビするので、
Quality->Anti AliasingをDisableに設定して解消しよう。
10. Advanced Health
体力ゲージがアニメーションします。
11. Focus Graph
テキストボックスにフォーカスして文字入力も受け付けます。
フォーカスすると若干ズレる違和感。
21. Text 3D
GameViewには何も表示されませんでしたが(カメラの問題?)
ttfフォントでテキストを3Dモデリングにして具現化してくれます。
コレを活用すれば、もしかしたらクリスマスイベントの時に3Dフォントが作りたいと言っていたビビンバ さんの要望が叶うような気がしてきた。
言葉を可視化して戦うVRを作る【準備・構想】 - トマシープが学ぶ
日本語フォントで少しだけ試してみたけど、表示されなかった。
適当なフリー素材系のフォントを使ったのが悪いのか、日本語に対応していないのか不明ですが、可能性は感じるので挑戦してみてはいかがでしょうか。
$21.55(割引無し)
無料化について
$97.20の高額アセットが無料になった理由について軽く調べてみた。
アセット説明には「Unity2017サポート」と書かれていますが、
Unity20171.1f1にて、Android上でPowerUIを実行すると、殆どの機能が動かない重大な不具合を抱えているみたい。
Unity5.xの最新にダウングレードすれば、不具合が解消するかもしれません。
ユーザーレビュー
低評価のレビューを中心に機械翻訳にかけました。
これらは不具合によるものだと思いますが、色々問題が発生するみたいですね。
- ブラウザと同等の表示をしてくれない。アプリ内にブラウザが搭載されていないケースに対応できる素晴らしいツール。
- ボーダーがアンチエイリアスされておらず「ギザギザ」に見える。
- 経験豊富なフロントエンド/バックエンドWeb開発者が触った感じでは、奇妙な振る舞いをする。
3週間前
アプリ内ブラウザが見つからない場合は素晴らしいツール
(1 of 1このレビューは参考になった)
作者は、それが "ブラウザ"ではないと言われているので、あなたの行動は私たちのブラウザとまったく同じであるとは期待できません。それはほとんどの時間、いい仕事をして、何度も私を救いなさい...
私はここですべてのレビューを読んで、それは非常に速く応えているようです。しかし、ワードラップ問題に関する私の電子メールは48時間以上送信されます。私はすぐに応答することができますように。
役に立ちましたか?
BitMonk---------------------------------
1月前
重要なことはうまくいかない
(1 of 1このレビューは参考になった)
ボーダーはアンチエイリアスされていないので、ギザギザに見えますが、世界のUI /シーンUIはメインカメラを壊し、これを修正する方法はありません。 wikiページでは、デベロッパーがデフォルトのスクリプトを置き換えることを意図していると言いますが、これを変更する例はなく、これを見る時間はありません。ドキュメントは常に明示的ではなく、デフォルトの単位ui。
資産は物事をより簡単にするためのものであり、より多くの仕事を提供するものではありません。
役に立ちましたか?
Arm1y
---------------------------------
3月前
HTML / CSS / "JS"代替
(2 of 2このレビューは参考になった)
まず第一に、あなたが知っているすべてのレビュー、もの、物事を読んだことです。私は経験豊富なフロントエンド/バックエンドWeb開発者で、私は自分のhtmlとcssを知っています。
私はこの資産を買って、私の経験のためにUIの作業をスピードアップしました...
しかし、これは私がこの資産によってまったく期待したものではありません。すべての要素は非常に奇妙な基本的な振る舞いをしています。たとえば、テキストがあり、背景を設定すると、テキストはデフォルトであふれているため、オーバーフロープロパティは無駄になり、widthプロパティとheightプロパティは正しく機能しません。私は、 "ハッキング"や、この "ビュー"エンジンで私の問題を解決するために多くのことを試みることなく、HTMLやCSSのように通常使うことができないということを意味しています。
例えば、完全にサポートされているクリップと矩形のプロパティはありますが、html5やcss3とは違った動作や動作をしません(devsはスクロールを使用できると言っていましたが、rectとはまったく異なる動作をしています。 )他のプロパティ、そして私はフレックスロジックをサポートしないことについて話していませんが、それは私によっては大丈夫でした..
一方、私はサポートがパフォーマンスと同じように素晴らしいと確信しています。 Docsやその他のものは素晴らしいですが、これはhtmlやcssの「代替」と考えられていますが、そのようには機能しません。
結論:Unityのアップデートでサポートが追いついていないみたいです。
サンプル画像
画像23枚 58秒で一周します。
英語版アセット説明(機械翻訳)
Unity 5.0.1以上が必要です。
PowerUIは、標準のHTMLとCSSを使用してインターフェイスを迅速に作成できるGUIフレームワークです。インターフェイスを作ることは決して簡単で直感的ではありませんでした。Website | Check out the latest version from GitHub | Unity Forums
機能概要のスクリーンショットをご覧ください!
いくつかの機能:- PowerUI is not a browser
- ユニティフリー(インディー)とプロ。
- Unity 3.4〜2017の既知のサポート。
- すべてのプラットフォーム。 WebGL / VR / Mobile / Consoleなど
- 美しいピクセル完璧なUIの。
- 解像度を問わず簡単です。
- 高度に最適化されています。
- 1回のドローコールのUI。
- 完全にスクリプト可能(DOM)。
- JavaScriptのような言語も含まれています!
- 落ちて行きなさい。セットアップは必要ありません。
- 外部プラグインはありません。
- 完全に文書化されたソースと私たちのGitリポジトリへのアクセスが含まれています。
Unityの最も強力なローカリゼーション。右から左への自動翻訳
- GIFが含まれています。 SVG着信!
- シンプルなスタイル/ CSSアニメーションを使用する。
- バージョン管理に優れています。
- 世界のUIで。
- フォーカスグラフ。
- 絵文字がサポートされています。
- あなたのHTMLの中で、どんな形のカメラ(例えばラウンドミニマップ)。
- 膨大なHTML tagとCSS propertyのサポート。
- 信じられないほど拡張可能。カスタムファイルプロトコル(例:cdn://)、HTMLタグ、CSSプロパティなど
- ユニティのために地上から構築されています。
- 多くの例が含まれています。
- 私たちはいつも機能を追加しており、いつも自由に含まれています。 MathML、SVG、そして実際のJavascriptは、作業中のもののいくつかです。
- Loonimという素晴らしいテクスチャエンジンが含まれています(filter CSS propertyのCSSプロパティとして使用します)。そして、はるかに!
パブリッシャーのアセット(記録用)
エディタ拡張/ユーティリティ
無料 【リリース日】2017年2月21日
Unityエディタ内で、メモを取ることができるツールです。
外部ソフトに頼ること無く、エディタ内で使える高機能なメモ帳。
タスク管理や開発日誌など書き残しておきたい事を時系列で管理できてとても便利♪
こんなアセット欲しかった!作業効率がアップするよ!
日本作家さんのアセット
2017年2月21日にリリースされた、日本作家さんの新作アセットです。
ブログへの読者登録してくださった事により発見しました。
使ってみた
Window -> UnityEditorMemoから起動します。
まずはカテゴリ作り(作らなくてもデフォルトのカテゴリが利用できます)
ヘッダの「+」を選択して、Create New Categoryにカテゴリ名を入力して
「Register」で作成します。
メモ帳に残したいコメントを記入してPostするだけでメモ帳に記録できます。
オプションで「表情」と「色」を設定してPostすることが出来ます。
このように設定すれば、色単位で分類して使い分けられるのでとても便利♪
サンプル画像
表題には日付と概要。顔のアイコン(笑顔、起こり、困った)が配置できる、
まるで日記ソフトのようなUIで、直感的に使えそうだ。
Hierarchyのオブジェクトにもメモが残せる機能。
試そうと試行錯誤しましたが、
Unity2017.2.1f1 for Macで試したところ、まだ対応されてないみたい。
オブジェクト名の左側付近に「+」アイコンが出現します。そこからメモが取れる仕様で、Unity2017.2.1f1ではアイコンが出現しませんでした。
出典:GitHub
他の機能についてもわかりやすく解説されてます。必見です!
追記 2018年1月6日 2:46
Hierarchyにメモを取る機能は、シーンを保存すると動作するようになります。
※作家さまよりアドバイスを頂きました。
記事に間違いがあり、ご迷惑お掛けして誠に申し訳御座いません。
オブジェクト名の左側にマウスカーソルを移動すると、
「+」マークが出現してメモを記録することができるようになります。
Sceneビューにもメモが表示されてメチャクチャ快適♪
これはスタメンアセットに決定だ!
アセット説明
Unity 5.6.0 以降のバージョンが必要UnityEditor上でメモを取ることが出来ます。
開発中に疑問に思ったことや、次エディタを開いたときに何から始めるかを記述するなど、様々な用途で使うことができます。
UnityEditorMemoは、カテゴリごとにメモを管理します。カテゴリはユーザーが自由に作ることが出来ます。
メモにラベルを設定することができます。ラベルは5種類あり、それぞれのラベルの色に名前を割り当てることが可能です。ラベルを使うと、ラベル別にメモを閲覧することができます。
メモに感情を添付することができます。開発中、あなたがそれをメモしたときの感情を思い出すことができるでしょう。
メモにProject内のAssetをドラッグドロップすると、Assetを添付することができます。メモの内容に関連するAssetを添付することで作業効率が上がります。
シーン内のオブジェクトにメモをすることができます。また、オブジェクトを選択したときにシーンビュー上にメモを表示することもできます。
GitHub
パブリッシャーのアセット(記録用)
Shader Weaverに新しく追加された4つのアセット
2D Outlines($4.30 => $2.15 50%OFF)【開催期間】2018年1月3日〜不明
2D Blur($6.46 => $3.23 50%OFF)【開催期間】2018年1月3日〜不明
2D Vanish($17.26 => $8.63 50%OFF)【開催期間】2018年1月3日〜不明
2D Dissolve($8.62 => $4.31 50%OFF)【開催期間】2018年1月3日〜不明
エディタ拡張/2D&スプライト管理
この4つの新アセットは、
現在80%OFFで激安セール中の「Shader Weaver」で出力された、
完成形のエフェクト(シェーダ)です。
よかった。本当によかった。
Shader Weaver本体からこれらの機能が抜き取られて、別売りのアドオン形式にしたのかなと一瞬ヒヤヒヤしました。
さすがにそんなエグイ商売はしないですよね。
2D Outlines アウトライン
2D Blur ブラー
2D Vanish 消滅
2D Dissolve 溶解
これら4つのエフェクトはShader Weaverで作れますので(全部チュートリアル)
ぜひ製品版の方をゲットしてみてください。
アセット説明(機械翻訳)
2D Outlines アウトラインの説明
このアセットは同時に利用する人数分のライセンスが必要です
Unity 5.5.1以降のバージョンが必要
ランチセール! 50%オフ!
3.99の代わりに1.99の2Dアウトラインを取得するランプテクスチャからの単色またはグラデーションカラーのスプライト/ UIの概要。 このパッケージのエフェクトはShader Weaverで作成されました。
特徴
- カスタマイズするパラメータ
色、幅
- サポートスプライトアニメーション
- スプライト照明をサポート
- モバイルフレンドリー互換性があります
- シェイダーウィーバー
- ウグイ
- プレイメーカー
- ボルト
- コーギーエンジン - 2D + 2.5Dプラットフォーム
- Unity Anima2D
- 2Dダイナミックライトとシャドウ
- Light2D - GPU照明システム
- 2DDL Pro:2Dダイナミックライトとシャドウ
エディタ拡張/ビジュアルスクリプティング
$108.00 => $21.60 80%OFF 【開催期間】2018年1月2日〜不明(お早めに)
本体のセールについてはこちらの記事をチェック!
【過去ログ】作者セール&注目アセット