今日のアセット
$20 => $12.50 38%OFF
2D横スクロールで、敵を倒して前へ進むスーパーファミコンで有名な「ファイナルファイル」や、ファミコンの「くにおくん」のような「ベルトスクロールアクションゲーム」の完成プロジェクトです。
大きなドット絵が印象的なレトロタイプのシンプルゲーム
Beat'em Up 2D Ultimate Kit - YouTube(3:34)
ベルトスクロールアクションゲームとは
コンピュータゲームの一ジャンルの名称であり、アクションゲームの一種である。省略形でベルトアクションゲームと呼ばれることがある。英語圏でBeat 'em upと呼称されるジャンルについて関連性あり。
なお、このジャンルの代表的なゲーム名から「ファイナルファイトタイプ」と呼ばれることも多いが、『ファイナルファイト』の登場以前は「ダブルドラゴンタイプ」と呼ばれていた。Beat 'em up
近接格闘で立ち塞がる相手を倒しながら進むスタイルの横スクロールアクションの英語圏での呼称。ベルトスクロールアクションと違い、奥行き方向への移動を持たないゲームでもこのように呼ばれる。
ちなみに、AppStoreやGooglePlayで「Beat 'em up」と検索すると、海外製?の「くにおくん」が検索にヒットしました。(偽物っぽいですが)
これを遊んで見ると操作性が結構良いので「Beat'em Up 2D Ultimate Kit」を使ってゲームを作るなら参考にするとよさげなゲームです。
Android版のデモを遊んで見た
Beat'em Up 2D Ultimate Kit - Google Play の Android アプリ
コントローラー
十字キーは表示されていませんが、画面のどこでも反応するので好きな場所で操作可能です。
ちなみに、画面左側を「十字キー」、画面右側を「ボタン」の持ち方で遊ぶと、移動とタップが重っているため、ちょっと操作しにくいと感じるかもしれません。
ですので「(P)ボタン」、これはパンチですが、ここを十字キーの位置として移動は移動、立ち止まってからパンチする流れで遊べば快適に楽しめます。
(P - attack, J - jump, B - block, U - use, C - change character)
スタートからの流れ
ゴール地点に居る「金髪の人」を助けるのが目的で、
左端のスタート位置から右端の「金髪の人」まで辿り着くのが本作のクリア条件です。
パンチ、ジャンプ、ブロックを使い、敵を倒して突き進み、「金髪の人」の前で「Uボタン」を押せばクリア。そして次のレベルへ進むタイプです。
「バンダナの相方っぽいキャラ」が居ますが、仲間のキャラで主人公と一緒に戦うAIで動作しており、主人公が死ぬとバンダナキャラにチェンジして戦う。
地面に落ちている拳銃を拾えば、パンチボタンで2発まで発砲可能。
救急箱を手に入れれば減った体力を回復する定番アイテムです。
ファイナルファイト
アーケードやスーファミ時代で遊んだプレイヤーにとって懐かしいゲームですね。
ファイナルファイトは元々ストリートファイターがアメリカで大ヒットして、その続編をカプコンUSAから要望をうけて開発して出来た作品が何故か「ファイナルファイト」でした。結果的にヒット作品となり「ベルトスクロールアクションゲーム」の通称として言われるほど有名になりました。
12.50ドルの計算結果 (1ドル 101.8100 円)
12.50ドル は、 1,272円
定価20ドルなら、2,036円