今日のアセット
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短時間で演出付きのヘルスバー・プログレスバーが作れるアセット。
敵からダメージを受けて残りの体力は3分の1。そろそろ危ないですよ!と言わんばかりにHPバーの色が青から赤に少しずつ変色。さらにピンチになればHPバーが点滅してプレイヤーに注意を促す。なんてのをチェックボックス1つで簡単に演出できる。
Energy Bar Toolkitを使えばこんな事ができます。
(代表的なのだけ↓)
バーの種類
- 横長のシンプルバー
- ゼルダの伝説風なハートマークのライフ
- 時計回りのバー
- スプライトアニメのバー(アニメだから枚数を増やせばどんな形にもできるが容量と相談)
機能面
- 複数のテクスチャを1枚にするEnergy Bar専用のアトラス。
- 3Dワールド上にオブジェクトとしてバーを表示。
- uGUI、NGUI、DF-GUIと連携してキャラクターに追従してHPバーを表示。
エフェクト
- 体力が削られれば、Tweenアニメでスムーズに削る。
- ダメージを受けた分だけ赤色に変わり削りアニメで減る。
- ダメージ量によって色の変化
- ダメージ量によってHPゲージの点滅
このアセットは今も現役で私自身が使っていますがバージョンは2.1.6なので上の内容もその当時のものです。
で、今回のバージョン3.0.4で追加された機能についてちょっと書きます。
一番大きいのはuGUIへの対応。NGUIやDF-GUIを持ってない人にとってはちょっと重たいバーシステムだったけど、uGUI対応で全員が対象になった。
今回の新バージョンの何が凄いって、移動するキャラクターの頭上にHPバーを付ける場合の手軽さっぷりの改善が凄い!
バージョン1.0.0時代
HPオブジェクトをビルボードでキャラの子にして表示。ドローコール数が鬼畜。
バージョン2.0.0時代
NGUI対応になり、2Dビューにして専用カメラでDepth管理。
おかげでドローコール数が減って劇的に軽くなるが、キャラをinstantiateで生成させるものに対して付ける時はソースコードを書かなければ出せない。
(サポートサイトにある専用のサンプルプロジェクトだけが頼りで、まともに動かせる仕組みを理解するまで時間が必要。)
バージョン3.0.4 現在
uGUI対応になり、spawnコンポーネントを付けるだけでOK。
劇的に簡単になった!これは嬉しい機能。
アクセス方法
var spawner = GetComponent<EnergyBarSpawnerUGUI>(); var barRenderer = spawner.instance; // bar renderer allows to access rendering properties var bar = barRenderer.GetComponent<EnergyBar>(); // allows to change bar value // bar.ValueF = 1.0f; - will fill the bar to maximum value
Energy Bar Toolkitは説明書を読まなくても簡単に扱えるからオススメです♪
セール頻度は高めだから今回見逃しても次回は半年後くらいでしょう。
6.24ドルの計算結果 (1ドル 122.5050 円)
6.24ドル は、 764円
定価24.95ドルなら、3,056円