今日のアセット
$30 => $12 60%OFF
アプリ内課金のできるサードパーティアセットを用いて、スクロールビューで商品が選べるショップ機能と課金処理後の購入管理を含んだ拡張エディタ。
サポートするビリングプラグイン:
* OpenIAB (フリー) (Google Play, iOS App Store, Amazon, Windows Phone 8)
* Stan's Assets (Androidネイティブ、 iOSネイティブ)
* Prime31 (Google Play, iOS App Store)
* Unibill (Unibillがサポートされたすべてのプラットフォーム)
Unity - Simple IAP System (SIS)
縦横どちらも対応されている。Buyタップして、チェックをタップすればアプリ内課金の手続きに入る。
レイアウトサンプル一例
UniBillの話
サードパーティ一覧に「UniBill」ってありますよね。
これのリンクが外れてるから気になって調べてたら非推奨アセットになっていた。
購入したアセットなのでアセット一覧を見に行くと赤文字で「DEPRECATED」と表示されてる。え?いつの間に?何があった!?
Unibillは買ったけど使ってないアセット。
無料で使える課金ライブラリがいくつか出てるし、保留のままにしておいたらこうなった。
価格設定が他より高くレビューも高評価。いつか使うだろうと期待していたのに・・・
クレジット履歴を見たら2014年5月14日 87.50 USD。およそ1万円か、、
・・・救済処置来ないかなぁ。
今後の教訓として
時代の流れで使えなくなるアセットを「いつか使う!」の衝動買いは非推奨。
12ドルの計算結果 (1ドル 119.9125 円)
12ドル は、 1,438円
定価30ドルなら、3,597円