今日のアセット
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斜め上視点で見せる「アイソメトリックゲーム」のツールセット。座標軸を切り替えてエディット中でも実行中でもスプライトに立体感が生まれるエディタです。
アイソメトリックとは
「クォータービュー」のことで、英語圏では「アイソメトリック」と呼ばれています。
斜め上方からの視点で表し、画面の前後(上下)方向を天地とは斜めにずらす方式。XYZ軸がそれぞれ120°の角度で表現されるのが一般的とされる。
ベクトルの矢印に注目!移動する時には見慣れない角度に変化します。
アイソメトリック座標に切り替われば、奥行き感のある移動方式にチェンジするため、
↑のGIFアニメの様に、奥に周り込ませることができるようになります。
グリッド単位で動かせるのでズレる心配もありません。
WebPlayerデモ
3種類のデモが用意されています。
アセットTOP画像と同じで噴水のアニメーション。
上下左右キーでキャラクターを移動し、キャラに触れるとゲット。
アイソメトリック座標をスクリーン座標に変換する補助関数が参考になりそう。
2Dのアイソメトリックに3Dのキャラがミックス!
2Dの荒いドット絵と、リアルな3Dが交わる世界は違和感あるけど味があってイイ。
開発手順のチュートリアルです。スプライトの表示、移動を行います。
Isometric 2.5D Toolset v2.0 (Sprites) - YouTube(5:05)
外部ソフトウェアで作ったデータを取り込むチュートリアル
Isometric 2.5D Toolset v2.3 (Tiled Map Editor) - YouTube(1:41)
この動画では「Tiled Map Editor」という海外製のタイルマップソフト(フリーウェア)が登場します。
RPGツクールのようにトップダウン、クォータービュー、横スクロールで作ったデータをXMLなどの形式でエクスポートが出来るタイルマップエディタだ。
対応プラットフォーム:Windows、Mac、Linux
Tiled Map Editorでデザインしたデータをエクスポート。
その後、UnityのIsometric 2.5D Toolsetでインポートする一連の流れが把握出来ます。
特長
- 2Dアイソメトリックタイルおよびオブジェクトの自動ソート。
- オブジェクトをシングルタイルサイズおよびマルチプルタイルサイズでソート。
- アイソメトリック座標をスクリーン座標に、またその逆に変換する補助関数。
- Unityエディター内でオブジェクトを配置および整列。
- 便利なマウスおよびタッチ関数。
- カスタムのアイソメトリックタイル角度、比および高さ。
- 2Dと3Dのミックスをサポート
- 物理エンジンのサポート! (コライダー、剛体、トリガー、およびコリジョンイベント)
アクション、戦略シミュレーション、タワーディフェンス、RPG、パズル等々、ドット絵が綺麗に見える視点です。
素材は、過去セールで登場したこちらを合わせてチェックしよう。
20ドルの計算結果 (1ドル 106.6350 円)
20ドル は、 2,133円
定価40ドルなら、4,265円