今日のアセット
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ウェブページや地図アプリを操作するようにタッチパネルのジェスチャー操作(「Pan」「Tilt」「Zoom」「Rotate」)でカメラを動かすスクリプトです。
戦略シミュレーションや画面内に収まらない広大な地図などを扱う時には、
カメラを移動、傾斜、拡大縮小、回転させる機能は必須とも言えます。
Mobile Touch Cameraは、それらを簡単に実装できるスクリプトです。
こちらは紹介動画の一部で、イメージ通りで気持ちの良い動きですね。
カメラ操作だけではなく、「ロングタップしてオブジェクトを動かす」スクリプトも同梱。
これでタワーディフェンス、戦略ゲームや、箱庭作りが作れそうだ!
Mobile Touch Camera - Unity Asset - YouTube(1:02)
セットアップ方法
メインカメラに「Mobile Touch Camera」のスクリプトをアタッチするだけの簡単な作業です。↑の動画24秒付近
オブジェクトを移動させる
GIFアニメにある木や石柱を動かすスクリプトは、対象のオブジェクトに、
「Mobile Touch Pickable」をアタッチすると連携して動かせるようになります。
Mobile Touch Camera - Unity Asset - Hands On - YouTube(0:59)
特徴
*ピクセルパーフェクトスクロール&ピンチ。
*カメラの動きとアイテムは最高の使いやすさのために統合ピッキング。
*トップダウン、2D sidescroll、およびアイソメトリックシナリオのデモのシーン。
*視点と正投影カメラをサポートします。
*カスタム検査官は資産より効率的にあなたのチューニングを支援します。
*ピンチとスクロールの間のシームレスな移行。 例えば。、/ズームピンチスクロールに戻って指を離すために、第2の指を追加し、1本の指でドラッグを開始します。
*スワイプで滑らかなオートスクロールに迅速にリリースします。
* PC上で便利な開発のためのマウスエミュレーション。
*カメラの回転&チルトジェスチャー。
*完全なC#のソースコード。
*ユニティ5.0.1、5.4.1でテスト
20ドルの計算結果 (1ドル 106.3880 円)
20ドル は、 2,128円
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