今日のアセット
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Google Mapsなど、多くの地図サービスAPIを活用しuGUI等で表示するスクリプトです。
ポケモンGOで地図ゲームが定着している今、位置情報を使った地図ゲームやアプリを作ってみたくなるアセットですね。
基本的な操作は一般的な地図サービスと同じです。
目的地をテキストエリアに入力して(日本語は受け付けなかったのでアルファベットで)サーチすればTokyoに行くことも可能。
2Dと3Dの切り替え対応。道路情報の表示・非表示ができるのが凄い!
各種地図サービスに対応!
一番人気のGoogle Mapをはじめ、数多く扱う事ができるみたいです。
Google Map、ArcGIS、Nokia Maps (HERE.com)、MapQuest、Virtual Earth (Bing Maps)、Open Street Maps、Sputnik
各種GUIアセットに対応!
昔からの定番GUIアセットも含み、Unity標準のuGUI(UnityUI)にも対応しています。
Texture、GUITextureNGUI、DF-GUI 、iGUI、SpriteRenderer、uGUI(UIImage、UIRawImage)およびTilesetをサポート
目的地へのライン表示
地図サービスのAPIを利用して経路を表示することができるそうです。
3Dマップに対応
Google mapの3Dマップ機能のような立体表示にも対応しているそうです。
ちなみにGoogle mapでは、航空写真にしてCTRL+マウス操作でグリグリと立体的に動かすことができます。鉄道模型のような箱庭気分で面白いですよね。
この3D表示をどこまでゲームに活用できるかが気になりますが、利用規約を守って使いましょう。
モバイル対応
Android、iOSどちらも対応しています。
Online Maps v1.6 Demo on Vimeo(1:23)
Google Maps API の使用料
Android、iOS、Web、Web servicesのプランが用意されており、規約範囲内であれば無料で使用する事も可能とのことです。
Pricing and Plans | Google Maps APIs Pricing and Plans | Google Developers
Android,iOSのケース
1日1000リクエスト以内であれば無料で使用可能。
クレジットカードの有効性確認が取れたら1日に15万件の無料リクエストが適応されます。
これを越えるとプレミアムプランに切り替わりアクセス制限がかかるようです。
Unity 4.3.0 以降のバージョンが必要ウェブ | ビデオ | デモ | API | サポート
Online Mapsを使えば、インタラクティブマップ(Google MapやGoogle Earthのような)をあなたのアプリケーションに追加できます。
使用もとても簡単で、特別な知識も必要ありません。
機能:
• Unity v4.3+、Unity v5+をサポート
• スタンドアローン、Webplayer、Android、iOS
•オンラインおよびオフラインマップ
•2Dマップおよび標高付き3Dマップ
•2D、3Dおよびビルボードマーカー
•ランタイムの3D建造物
•Texture、GUITextureNGUI、DF-GUI 、iGUI、SpriteRenderer、uGUI(UIImage、UIRawImage)およびTilesetをサポート
• Google Map、ArcGIS、Nokia Maps (HERE.com)、MapQuest、Virtual Earth (Bing Maps)、Open Street Maps、Sputnik
• 衛星、レリーフ、地形マップ
•マップの言語を選択する能力
•GPS (およびエミュレーター)、Google Traffic、Open Street Map Overpass APIをサポート
• Google APIをサポート:ジオコードAPI、方角API、場所API、場所オートコンプリートAPI、標高API
• 実世界地形 統合
• Playmaker統合
• 使用が簡単でパワフルなAPI。大量の使用サンプルが付属
•内蔵アップデートシステム。
39ドルの計算結果 (1ドル 115.3210 円)
39ドル は、 4,498円
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