今日のアセット
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Adobe Photoshopの「PSDファイル」をUnityUI(uGUI)へダイレクトにインポートする便利なエディタです。
従来の一般的?な作業方法は、
PhotoshopでUIやゲームのレイアウトを作り、それを参考にしてUnity内で全く同じ位置にスプライトやテキストを手動で配置する手間のかかる作業。
PSD to uGUI Parserを使えば、
PSDファイルを指定してボタンを一回クリックするだけで、
Canvasの子に、Photoshopと全く同じレイアウトで、レイヤー構成、スプライト、テキストをインポートする事が出来る様になります。
(テキストはテキストとして取り込んでくれるのがイイネ)
1.これが元のPhotoshopで見える状態で
2.エディタの右上にpsdファイルを指定した後に、2種類の取り込み方法が選択できる。
・Create atlas && GUI(複数の画像をアトラス化にするスプライトエディター)
・Create Folder With Sprites && GUI(フォルダを作って画像を個別で保存する)
どちらも表示される結果は同じです。
2.インポートすると全く同じ座標に生成された!
テキストの色(黒・白)もしっかり変わる再現性が素晴らしい。
PSD to uGUI - YouTube(1:46)
スライスはしてくれないの?
ウィンドウやボタンをスライス(9sliced sprite)にすれば、小さな画像でも伸縮させて扱う事ができますが、PSD to uGUI Parserにはその機能は無いみたい。
これは、フリーで配布されてる「oden」を使えば解決します。開発者さんに感謝!
Windows / Mac どちらでも使えるようになってます
29ドルの計算結果 (1ドル 113.2290 円)
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