今日のアセット
Pro Camera 2D - The definitive 2D & 2.5D Unity camera plugin
$43.20 => $30.24 30%OFF
多機能で簡単!「Pro Camera 2D」はアセットストアで一番人気の2Dゲームカメラです。
プレイヤーを中心として追尾する基本的なカメラはもちろんのこと、
ゲームを盛り上げる個性的な機能やトリガーが20種類以上の大人気アセットです。
こんなゲームカメラが作れる
- スーパーマリオ、ロックマンのような 2D / 2.5Dアクションゲームなら最高。
- ストリートファイター、スマブラ系の対戦格闘ゲーム
- トップダウン視点のゼルダの伝説
- ジャンプアクションのエンドレスラン系
- ドットの荒いレトロゲーム
公式サイトを見るべし
18種類のカメラに対応する挙動を「アイコン」と「GIFアニメ」で全て丁寧に解説されています。
公式サイト:Pro Camera 2D - Unity Camera Plugin
基本的にMainCameraにコアスクリプトを取り付けて、使いたい機能をセット(複数可能)し、発動条件となるトリガーを必要であればセットして完成です。
なんとなくイメージできるアイコン拡張機能18種
例えば・・・
枠から外れたらカメラが移動しはじめるWindowカメラ
出典:Extension - Camera Window - Pro Camera 2D - Unity Camera Plugin
ロックマンのような部屋単位でカメラを扱うルームカメラ
出典:Extension - Rooms - Pro Camera 2D - Unity Camera Plugin
カメラ機能を2つピックアップ
- スピードベースのズーム >>デモ
スピードに合わせてカメラのズームに変化が起きるカメラです。
スピードが出過ぎると前方が気になってしょうがない。
突然の事故でプレイヤーにストレスを与えないためのズームカメラだ。
- Pixel-perfectサポート!>>デモ
ピクセルアートなグラフィクスをクッキリと表示するためのカメラです。
Snap To Gridにチェックを入れて、カクカクな坂道を歩行すると
カメラもカクカクする面白い挙動を出す事ができる。やば、楽しいっ!
カクカク動く挙動のしくみ
Box Collider作られた坂道をキャラクターが歩行し、
Colliderに傾斜があればプレイヤーがカクカク(Grid歩行)するようになっていた。
レトロゲームっぽい演出には絶対欲しい機能♪
急な角度にしても大丈夫です。
こちらはPixel perfectコンポーネント。
カクカクさせる設定
Snap Movement to Gridにチェックで、Grid機能が働きます。
Snap Cameraのチェックを外せば、カメラは滑らに追従してキャラクターだけカクカクする挙動となります。
Pro Camera 2Dの機能やセットアップについて
Unite2017セールで登場した時の記事では、スクリプトの設定方法や機能を紹介しました。
↑部屋に入ったら隣の部屋カメラに切り替わる「ルームカメラ」の作り方がわかる内容になっています。
さらにこんな事もできる!TopDownShooter
上から見下ろし視点のちょっと変わったサンプルデモです。
スクリプトの組み合わせ次第で、ゼルダの伝説っぽいゲームカメラが作れます。
WebGLデモ
Top Down Shooter - Pro Camera 2D - Unity Camera Plugin
※容量の都合で倍速再生しています。
1.ゲームスタートしたらゴールまで見渡すシーンカメラが発動
2.隣の部屋の入り口に触れたらカメラが隣りに切り替わる
3.鍵ゲットしたらトリガー発動。カメラがドア方向にアニメーションする。
このデモで使われてるカメラのスクリプト
- Follow smoothness
- Multiple targets
- Numeric boundaries
- Zoom-to-fit
- Shake
- Pointer influence
- Boundaries trigger
- Influence trigger
- Cinematics対応するスクリプトは公式サイトをチェック
これから2Dゲーム開発を始める方へ
レベル選択、ゲーム開始終了、キャラアニメ、プレイヤーの壁蹴り、武器の発射、ターザンロープ、ジェットエンジン、敵キャラの生成/破棄・・・などは含まれておりません。
合わせてオススメしたいアセットは、
キャラクターアクションを綺麗に決める「コーギーエンジン」です。
多機能、サンプルデモの多さ、何が出来るかすぐわかる公式サイトがとてもわかりやすい。
※モバイル対応
2D+2.5D Platformer Corgi Engineについては、過去の記事からどうぞ!
コーギーエンジンの紹介動画
Corgi Engine 2.0 : Advanced 2D+2.5D Platformer for Unity - YouTube(4:44)
※注意 こちらの動画は、2D+2.5D Platformer Corgi Engineの内容です。Pro Camera 2Dと無関係です。
大量のサンプルデモ とアセット説明
Unity 4.6.2以上が必要です。
ウェブサイト | デモ | ユーザーガイド | ショーケース
サポート:
コンタクトフォーム
Unityフォーラム
- 20以上の拡張機能とトリガー!
- #1 MODULAR 2Dカメラソリューション
- 未使用機能のゼロオーバーヘッド
- 完全に文書化され、100%ソースが利用可能
- 平均5スターの評価を持つ何百ものレビュー
- 新しい機能と修正による定期的な更新
- Unityがサポートするすべてのプラットフォームで戦闘テスト済みProCamera2Dは、どんな種類の2Dゲームにでも素早くカメラをセットアップできるUnity用のツールです。全ての3軸(XY、XZおよびYZ)と正投影またはパースペクティブカメラもサポートするので、全ての2D&2.5Dゲームに最適です。パフォーマンスと拡張性を念頭に一から開発されているので、すべてのプラットフォーム(古いモバイルフォンを含む)で使用可能で、もし何らかの理由で付属の挙動があなたのゲームに完全にフィットしない場合、あなたの要求を満たすよう容易に拡張することが可能です。
コア:
- 遠近法と正射投影法
- すべての軸が(XY、XZ、YZ)をサポート
- スムーズさに従う >>DEMO
- 複数のターゲット >>DEMO
- Dolly Zoom >>DEMO
拡張:- Pixel-perfectサポート>>デモ
- パースペクティブおよびオルソのモード
- すべての軸のサポート(XY,XZ,YZ)
- 追従のスムーズさ>>デモ
- 複数ターゲット>>デモ
- カメラ距離を制限>>デモ
- カメラスピードを制限
- カメラウィンドウ>>デモ
- ジオメトリー境界
- 数値境界>>デモ
- フォワードフォーカス>>デモ
- ズームしてフィット>>デモ
- スピードベースのズーム>>デモ
- 視差>>デモ
- シェイク>>デモ
- ポインターの影響>>デモ
- 境界トリガー>>デモ
- 影響トリガー>>デモ
- ズームトリガー>>デモ
- シネマティックフォーカス>>デモ
トリガー:
- Boundaries Trigger >>DEMO
- Influence Trigger >>DEMO
- Rails Trigger >>DEMO
- Zoom Trigger >>DEMOその他:
- Unity 4.6.2以上およびUnity 5.xをサポート!
- モバイルに最適化
- コード不要
- 拡張可能
- 無料アップデート
- PlayMakerカスタムアクション
- 2Dツールキットとの完全互換性
30.24ドルの計算結果 (1ドル 109.3630 円)
30.24ドル は、 3,307円
定価43.20ドルなら、4,724円