今日の新作アセット
- Real Materials Vol.0 [FREE]
- 真ちゅう(合金)、銅、アルミニウム、スチール、大理石、石膏など、12種類の高品質マテリアル素材+サンプルシーンがスゴイ。
- 無料 【リリース日】2018年4月17日
- 真ちゅう(合金)、銅、アルミニウム、スチール、大理石、石膏など、12種類の高品質マテリアル素材+サンプルシーンがスゴイ。
- Massive Foliage/Mesh Placer
- テクスチャペイントした箇所に、草を生やしてくれる作業効率化エディタ
- $5.39 => $0.00 無料化 【開催期間】2018年4月17日〜不明
- テクスチャペイントした箇所に、草を生やしてくれる作業効率化エディタ
- Pi UI
- スタイリッシュで格好良いラジアルメニューのスクリプト
- $10.80 => $0.00 無料化 【開催期間】2018年4月16日〜不明
- スタイリッシュで格好良いラジアルメニューのスクリプト
お知らせ
2018年4月17日に新規サイトを開設しました!
ブログで紹介できない大量のセール情報をチェックしよう。
ブックマークしてね(>_<)
ステキなセール&無料化アセットを逃さないようにリアルタイムで更新。
【イベント】総額$1,000バウチャー山分けプレゼント企画
始まってますよー!お題「3」の作品を応募してバウチャーをゲットしよう!
【開催期間】2018年4月17日〜2018年4月27日(金)23:59
実はまだ応募者がいません!予算も多いし全員当選しちゃうかも?
たくさんのご応募お待ちしております(>_<)
テクスチャ&マテリアル
無料 【リリース日】2018年4月17日
真ちゅう(合金)、銅、アルミニウム、スチール、大理石、石膏など、12種類の高品質マテリアル素材です。
タイリングで出来ているため、モデリングツールで制作した簡易モデルに気軽に使えます。
金属や大理石など、かなりリアルなマテリアルだ!
真ちゅう、銅、アルミニウム、スチール、銅、銅張りの御影石、大理石のラフ&ポリッシュ、大理石の粗い&磨かれた、大理石の床、白い石膏などが含まれています。
サンプルシーンが良く出来ている
ライティングやリフレクションの細かい設定が行われたサンプルシーン付き。
リアルなシーンを組み立てる勉強になるかも?
マテリアルを取り付けて、
サンプルシーンのようなProbeを設置すればとてもリアルな絵が作れます。
中々良い無料アセット!
Post Processing Stackのプロファイルデータ付き
サンプル画像のような綺麗なビジュアルにするには、プロファイルデータを使います。
アセットに含まれるこちらを解凍してカメラにアタッチしよう。
Reflection Probeで鏡面反射!
最近、TwitterやYoutubeで大流行中のアルミボールのような、
鏡面化する質感の鏡面反射レンダリングです。
リフレクションプローブとは?
リフレクションプローブ は、全方向に向かってその周囲の球状のビューをキャプチャするカメラのようなものです。キャプチャしたイメージはその後、反射マテリアルを持つオブジェクトに使用される キューブマップ として保存されます。リフレクションプローブの中には、指定したシーンで使用され、オブジェクトは最も距離の近いプローブによって生成されたキューブマップを使うように設定されているものもあります。その結果、オブジェクトの反射を、その環境と調和した、説得力のある形で変化させる事ができます。
怒濤のLight Probe Group
紫色のライン(ライトプローブのグループライン)が大量!
※木の周りに囲われたローポリモデルはGI(グローバルイルミネーション)
ライトプローブとは?
ライトプローブ は、シーンの何もない空間を通過するライトに関する情報を取得し使用する方法を提供します。
ライトマップ同様、ライトプローブはシーンのライティングに関する「ベイクした」情報を格納します。両者の違いは、ライトマップはシーンの サーフェス に当たるライティングの情報を格納するのに対し、ライトプローブはシーンの なにもない空間 を通り抜けるライトの情報を格納します。
ライトプローブの具体的な使い方についてはUnity公式サイトをチェック
サンプル画像
画像8枚 24秒で一周します。
アセット説明(機械翻訳)
Unity 5.5.0以降のバージョンが必要
Real Materialsシリーズへようこそ。
真ちゅう、銅、アルミニウム、スチール、銅、銅張りの御影石、大理石のラフ&ポリッシュ、大理石の粗い&磨かれた、大理石の床、白い石膏などが含まれています。 さらに、4種類のツリー、ブッシュ、グラスパッチ、ガラス製のエレガントなパネル、様々な形状のマテリアルダミー、鎧、金属棒、チェーン、ギアのペア、いくつかのモジュラーアーキテクチャエレメントなど、高品質のフリーモデルがたくさんあります。
- このパックのすべての素材は、Unity 5のデフォルトのPBRシェーダのみを使用して作成されました。
- ほとんどのテクスチャは4096x4096pxの解像度を持ち、すべてシームレスにタイル表示されています。 ボックスの外にあるArchviz&AAAに最適です。
- 無料のショーケースマップが含まれています。
このマテリアルパックは、プロジェクトで設定されたHDRライティングと線形カラースペースで最もよく見えます。
パブリッシャーのアセット(記録用)
エディタ拡張/地形
$5.39 => $0.00 無料化 【開催期間】2018年4月17日〜不明
Terrainにテクスチャペイントした箇所に、草を生やしてくれる作業効率化エディタです。
セール情報
新規開設した割引情報サイトにて、無料化が判明したアセットです。
無料化したアセットがザクザク見つかります便利!
アセット内ドキュメントでは「購入していただき」の文章がありました。
以前は有料で販売していた事がちゃんとわかりますね。
このパッケージを購入していただきありがとうございます!
何か問題がある場合は、お気軽にお問い合わせください。
「MassiveFoliageMeshPlacer」をシーンにドラッグし、手順に従います。
**法的**
このパッケージは、コンテンツの転売以外の用途に使用することができます。
使ってみた
まず草の生えていない、地面にテクスチャペイントされただけのシーンです。
立体感が無くて寂しいですね。
スクリプトをアタッチする
Massive Foliage Mesh Placerスクリプトを空のゲームオブジェクトでも良いので、
どこかに作ります。
Terrain:実行したいTerrain本体
Target Texture Layer:2 ←サンプルシーンは2を指定してますが、1を指定。
Target Details Layer:2 ←こちらは0、1、2のいずれか
Fill Type:塗り方
Amount:ボリューム
Fall Off:落下?
レイヤーについて
Target Texture Layerの番号
テクスチャIDは、「0」からスタートで、
緑色した部分に草を生やしたいのであれば「1」を指定します。
サンプルシーンは1と3しか使ってないみたい。
草の素材
こちらも0からスタート。
0と1は普通の草。2はSphereが指定されてます。
レイヤーを両方1に指定して、Detailsの方は0〜2で試そう。
草が生えてたら「Clean All Details」で消してから
「Add Details」で生やします!
すると・・・
一気に草の生えた景色が完成!
オブジェクトなら何でも良いと思うので、アイデアで色々試してみよう。
Unity2018.1 for mac での利用で一部問題があります。
一度草を生成して、全て消して2回目の生成を実行すると、処理が終わらずハードディスクの容量が圧迫して終わらない不具合を抱えているみたいです。
設定が悪かったのか不明ですが、バックアップしてから実行しましょう。
サンプル画像
画像5枚 15秒で一周します。
アセット説明(機械翻訳)
Unity 2017.3.0以降のバージョンが必要
使いやすい。 ほんの数回のクリックで、あなたの地形にコンテンツを埋め込むことができます。このツールは、あなたのゲームに芝生などを配置する時間を大幅に節約します。 特徴: - 葉/メッシュでテクスチャタイプを塗りつぶします。 - 葉/メッシュのテクスチャの周りを描画します。 私は誰もこのツールを使用して問題を抱えてはいけないと信じていますが、もしそうしたら私に教えてください。私はチュートリアルを素早く記録してアップロードします。
パブリッシャーのアセット(記録用)
スクリプト/GUI
$10.80 => $0.00 無料化 【開催期間】2018年4月16日〜不明
スタイリッシュで格好良いラジアルメニューのスクリプトです。
いいね!こんなUI欲しかった!
Pi UI - YouTube(0:30)
PiUI Creation - YouTube(1:26)
アセット内ドキュメント
最初にPi Uiを使用するには、シーンに「Pi Ui Canvas」オブジェクトが必要です。 このオブジェクトを取得するには、単にprefabsフォルダに移動します。 次に、「Pi Ui canvas」をシーンにドラッグアンドドロップします。 第2に、「Pi Ui Canvas」には子供の「Pi Menu」オブジェクトが必要です。 前の手順に従って、 "Pi Menu prefab"をつかんでキャンバスオブジェクトの子にすることができます。 「Pi Ui Canvas」オブジェクトに戻って、Pi UIマネージャがインスペクタに表示されます。 下に示すように、キャンバスオブジェクトの子である各Piメニューは、表示可能な名前フィールドを持つリストに追加されます。 Piメニューを呼び出すための識別子です。
その後、Piメニューの子オブジェクトに移動し、「PiCut状態を変更」ボタンをクリックします。 これは、PiCutを有効または無効にします。 内側と外側の半径を簡単に調整できます。
上記の半径を調整すると、ギズモが拡大/縮小されます。 ギズモがPiCutオブジェクト上のスプライトの形に一致するまで調整します。 形状が塗りつぶされている場合は、最適な結果を得るために半径1を使用してください。 半径を調整した後、「Pi Cut Stateを変更」ボタンをクリックします。 その後、Pi UIの残りの値を変更することができます。
スクリプト側からも設定したり呼び出す事ができます。
Piデータは、コードで変更することも、Unity Inspectorを使用して手動で変更することもできます。 コード内のpiDataの調整の基本について以下に説明します。
セール情報
割引情報によると、元々$10.00(税込み$10.80)
Unity2018.1で実行してみた
インポート時にエラーが発生します。
Spriteのnew演算子でエラー
icon = new Sprite();
あれ?UnityのSprite()ってこれでよかったような..?
ここずっと他の事をやり過ぎて、簡単な事が分からなくなってきている自分が怖い。
セールを探す時間が無くなった分、
これからは自分のスキルアップにも時間を使いたいです!涙
アセット説明(機械翻訳)
Unity 2017.2.0以降のバージョンが必要
Pi UIは、ラジアルメニューを動的または手動で作成する機能を提供します。 ユニークな在庫システムが必要な場合でも、基本的な「はいまたはいいえ」メニューが必要な場合でも、Pi UIはそれを処理できます。 インスペクタでメニューを作成するか、コードで完全に処理します。 Pi UIは、パイメニューのコンテンツを簡単に変更し、コードを使用して簡単に展開する機能を付与します。 モバイル、デスクトップ、およびコントローラーのサポート
パブリッシャーのアセット(記録用)
危ないッ!今日で更新が途絶える所でした。
【過去ログ】作者セール&注目アセット