Unity AssetStoreまとめ

Unityアセットストアで注目すべきイチオシ情報を毎日お届けします!

【新作無料アセット】 unity 2Dゲーム開発者必見!unity 2019.3.0f3の最新技術を網羅した2D開発向けデモンストレーション用アセットが新登場 「Lost Crypt - 2D Sample Project」

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Lost Crypt - 2D Sample Project

Unity公式アセット/チュートリアル

Unity Technologies

新作無料アセット       【リリース日】2019年12月17日

 

すべての2Dツールを駆使して制作されたunity2D開発向けデモンストレーションです。

 

リギング、アニメーション、ライティング、スプライト、サウンド、レンダリング、

地形作成、タイルマップ、シェーダーグラフ、TimeLine、パーティクル、

スクリプト、コントローラー、新しいInput Systemなど、

 

このアセット1つでほぼ全てのことが学べる特大ボリュームのアセットパックです。

ガイド用エディタを用いれば、用途毎の解説とオブジェクトの選択を行ってくれます。

2Dゲーム開発者必見!URP版のunity2D最新バイブルアセットが新登場!

 

 

ガイド機能

すべての2Dツールの使用先を表示する専用ウィンドウ付き。

素早く対象のコンポーネントや設定を開いて確認&動作テストが行えます。

  • 2D Animation
  • 2D Sprite Shape
  • 2D Tilemaps
  • 2D Lights
  • 2D 用シェーダーグラフ
  • Secondary Textures
  • ボリュームポストプロセッシング

 

モバイル対応

※ iOS、Androidプラットフォームでテスト済プロジェクト

 

unityの使用環境

・Unity 2019.3 ベータ版

・ユニバーサルレンダーパイプライン

 

 


 

✨️AssetStoreのデザインが新しくなりました✨️

1ヶ月前からチラホラ見るようになった新らしいデザイン。

ブログ幅にフィットして扱いやすいデザインになりました。変更ありがとう!

 

【まもなく改定】 Unity Pro / Unity Plusサブスクリプション価格改定 12月31日まで


 

まもなく値上げ!

【Unity価格改定】サブスクリプション値上げ(定期)

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2019年10月17日Unityブログにて、

Unity Pro / Unity Plusサブスクリプション価格改定がまもなく行われます!

 

少しでも節約したい方は、

本年度中に新規契約を行えば「旧価格のまま維持」することができまので、

長期スパンでUnityを扱うなら年内に契約した方がオトクです。

 

オンラインストア」← 日本語ページ

Unity Plus   月額 ¥4,200(税抜) ¥4,400   200円値上げ
Unity Pro 月額 ¥15,000(税抜) ¥16,500

  1500円値上げ

 ※  2020 年1月1日午前8時59分(日本時間)以降から価格改定

 

Unity Proなら1年間で最大18,000円がお得!

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▼Unity 値上げ記事はこちらUnity Proのキャンペーンは終了しました

年内ギリギリまでキャンペーン待ちの方は、12月25日頃を目処に決意しましょう。


 

 

 

The Lost Crypt - Unite Copenhagen(0:30)

 

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Tile Map

タイリングルールに従ってペイントします。

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サウンド

足音の歩行音、環境音、エフェクトなどのサウンドが最新テクノロジーで再生

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インポート後、とりあえず実行してみよう

 

Unity2019.3に「Lost Crypt - 2D Sample Project」インポート時に、

 

「新しいInput System を使用する?」的なダイアログが開く場合があります。

※ キャプチャし忘れ

 

「YES」を選択してセットアップを進めて、

そのままサンプルシーンを実行してもキャラクターを操作することができません。

(WASDキーで移動)

 

まだセットアップ途中で、

インポートを終えたらunityを手動で再起動」するとインストールが全て完了します。

 

重要:Lost Crypt には新しい Input System が使用されているため、インポートの際、新しいシステムを使用するよう求めるプロンプトが表示される場合があります。キャラクターをコントロールできるようにするには、プロンプトを受け入れた後、Unity を再起動してください。

 

Unity2019.3 新機能「Input System」が便利!

 「Lost Crypt - 2D Sample Project」で実際に触ってみることができます。

 

スマホ、PC、コントローラー、VR様々なデバイスのコントローラーにunityが対応!

入力関連の悩みをアセットを使う事無く解決できる時代になりました。

クロスプラットフォーム開発のコストダウンに繋がる新機能。

バージョン 2019.1 以降から触る事ができるとのことです。

 

新しい Input System のワークフローは「すべてのプラットフォームで機能する単純なインターフェースを」中心に据えた設計になっています。また、簡単に拡張してカスタムのデバイスや将来登場するデバイスに対応させることができます。

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新しい Input System は「使いやすさ」「すべての対応プラットフォームにわたる一貫性」「柔軟性」を念頭に置き、根本から再構築されています。ぜひこれをご試用になって、Unity 2020.1 との同時公開に先駆けて、フィードバックをお寄せください。本システムはバージョン 2019.1 以降の Unity であればご使用いただけます。

 出典:新しい Input System のご紹介 - Unity Technologies Blog

 

Introducing the new Input System - Unite Copenhagen(44:48)

 

 

Unity2019.3.0bは髪が揺れない問題

2019.3bを使用して最初検証していました(ベータ版の時点でお察しですが)

女の子の髪のウェイブが動作せず四苦八苦。Macにて確認。

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アセットをインポートしてセットアップを何も行わず、実行するとこうなった。

編み込みポニーテールがかっちかちでウェイブしないのはベータ版だからです。

 

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「Unity 2019.3.0f3」で問題解決

インストールして入れ直したら完全に治りました。

 

編み込みポニーテールの構造はシーンビューで確認することができる。

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SceneView表示なのにWASDキーで移動ができた

いつのUnityからなったんだろう?

わざわざGameViewを開く必要が無いから、

パフォーマンスの負荷を落とさず検証できて非常に便利な機能を発見。

これも「新しい Input System」の新機能のおかげ??

 (普段アセットばかり触ってる人なので通常開発には疎いです)

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IKリギング。キャラクタースプライト

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2Dリギングの最新を体験。

 

Sprite Rig

Sprite Editorで骨とヒートマップを付けたリギング済モデル

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「Sprite Editor」からリギングを設定します。

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色々設定してやっと動く形になります。去年もセットアップやりました。

ボーンを設置、各ボーンに対応するウェイトをペイントして

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ボーンを動かせばスプライトが変形します。

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Prefab化して、シーンに設置します。

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IK

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複数のボーンをチェーンで連結し、2DIKで制御可能になります。

 

足には「2つ」のIKポイントがあります。

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◉を操作して足関節をIKアニメーションさせます。

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スプライトリグがセットアップされたとき。 IKソルバーをコントロールに追加できます
一緒に複数の骨。 これらは通常、チェーン状の骨に使用されます

キャラクターの手足など。

IKシステムは、2D IKパッケージのインストール後に使用できます。

サラのリグは、IKを使用して脚と足を一貫して制御します。 

 

 

 Animation

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ボーンの回転、IKを駆使して作られたAnimationが確認出来ます。

f:id:assetsale:20191218125934p:plain 6種類のアニメを搭載

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f:id:assetsale:20191218125904g:plain 覚醒

f:id:assetsale:20191218125925g:plain 走る

 

立体的なライティング

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ノーマルマップのスプライトがあれば、ライティングに立体感が生まれます。

 

 

2D地形の変形

「どのオブジェクトを触ればいいのだろう?」

 

そんな時に活躍するのがガイドウィンドウです。

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項目 「World Building / Sprite Shape」を選択後に、

Grass Sprite関連をセレクトしてみてください。

 

① Grass Sprite

テクスチャのフォーマットやデザインが確認できます。

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Grass Sprite Shape Asset

 

 

「Inspector」2画面構成で作業すると良さそうです。

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「Sprite Shape Controller」コンポーネントの

「Edit Spline」を行うと動画のような事ができました。

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すごい!!これは面白い。

少し前まではアセットを用いなければ出来なかった地形作りが可能に。

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関連アセット

Ferr2D Terrain Tool」$30.00

 

 「Foliage2D」$5.40 => 無料化

 

水面にプレイヤーが鏡面反射するシェーダー

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Shader Graphsで作られたWaveシェーダー

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パラメータ変更で様々な絵に変化する。

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11種類の「Shader Graphs」

「Shader Graphs」の学習用シェーダーとしても使えるデモシーン。

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「Shader Graphs」でSRP(HDRP、URP)用のシェーダー開発の学習用に。

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アセットには、11種類のShaderGraphが含まれています。

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通常のパイプラインなら、

ただい今、年末セール中の「Shader Weaver」でサクッと作れます。

2D、スプライト、UI特化型シェーダーツール。

ノード数を極力抑えた設計でとってもシンプルなノードになる。

初心者に優しい自作シェーダーツールです。(参考記事

年末セール。期間限定で82%OFFセール開催中!

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Shader Weaver

$100.00 => $18.00    82%OFF    【開催期間】2019年12月17日〜

 

 

アイテムゲットで大量のパーティクルが舞う

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Timelineでパーティクルやカメラ制御を行う、カットシーンが格好いい!

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パーティクル開発、Timelineのサンプルとして。

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夜になると現れる幻獣たち

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松明を入手してスタート地点に戻ると、辺りは夜に。

明かりに照らされる透明感のある幻獣がステキ。

 

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Scene全体の照明「Lights」オブジェクト

「Light Color Controller」コンポーネントのスライダーを調節すると昼夕夜と変化する。

幻獣は夜になると現れるシェーダーのようだ。

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このスライダー1つで、朝、夕方、夜に切り替えが簡単にできた。

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洞窟内部のライティング - アンビエントライト

 

囲ったエリア内だけ柔らかい光で包み込むLight 2D

シェイプの形を自由に変更が可能!(普段2D触ってないので昔からあるかもしれない)

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シェイプはベジェ曲線にすることは出来なかった。

ほぼ丸みを帯びていたためポイントを複数作って対応ができる。

 

洞窟内部の昼間表現

リング入手後、夜シーンになる洞窟内部の絵。

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夜間時のライティングがONになるトリガーが作動するみたい。

 

 

木にスポットライトを照らす

GUIでサイズが変更できる2Dのスポットライトシステム

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「2D Lighting」Sprite Light 2DのTree関連を選択すると該当します。

 

① Tree Trunk Sun Spots

木の幹の部分の「太陽の斑点」をライティングで表現します。

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② Forest Light Shaft

 

木の葉の隙間から太陽光が入る

フォレストライトシャフト(木漏れ日)を表現します。

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木漏れ日1つ1つが地面を明るくするリアリティが素晴らしい。

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③ Stone Sun Spots

岩の表面が太陽光で輝きを見せるスポットライティング

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Point Light 2D

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Sun Point Light

太陽光を樹冠にライティング。複数のスプライトで構成されています(葉)

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「RenderPipelineAsset_Universal」のRender Listを触る

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サンプル画像を参考にしました。

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「Scriptable Render Pipeline」の「Render List」に登録した2D RendererDataを触ると

シーン全体のルックスを一気に整えることができます。

 

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「Light 2D」のBlend Sytleがそこに紐付いていて、

同じネーミングのライトが反応します。

 

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インポート

 

Gameplay Ingredients - セットアップ

ゲームプレイに必要なアセットをセットアップを行うような画面が開きましたが、

セットアップを行わなくてもサンプルゲームをプレイすることができます。

 

通常のレンダーパイプラインなのかもしれないので、

念のためURP(LWRP)に設定するため挑戦してみました。

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イベント、ロジックとアクション

Gameplay Ingredientsには、シーンをセットアップするための多くのアクション、ロジック、イベントが付属しています。
アクションは、シーンオブジェクトに対してさまざまなアクションを実行します。ロジックは条件に基づいてアクションをトリガーし、イベントはアクションとシーンの相互作用に基づいてロジックをトリガーします(例:トリガー入力時) 

 

中央タブ「Setup」を選択しよう

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Gameplay Ingredientsへようこそ!

このウィザードは、スクリプトを使用およびカスタマイズできるようにプロジェクトをセットアップするのに役立ちます。

 

① 設定アセットの作成

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設定アセットの作成

Gameplaylngredientsはさまざまな機能を備えたフレームワークです。

これらはGamoplayhgrodiontssotthgsアセットで構成できます。

 

このアセットは、Resourcesフォルダーに保存する必要があります。

これは必須ではありませんが、プロジェクトのニーズに合わせて変更できるように作成することをお勧めします。

「ゲームプレイlngredientssettingsアセットを作成する」

 

必須ではありませんが、念のため作成しました。

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Gameplaylngredientssettingsアセットを上書きする

「Gameplaylngredientssettingsアセットは既に存在しますが上書きしますか?」

 

必要に応じて選択してください。私は一応「YES」で上書きを実行しました。

Resourcesフォルダの「GameplayIngredientsSettings」がハイライトされました。

もし存在しない場合作られるみたいです。

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② スターターコンテンツの展開

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・通常のレンダラー

・HDRP

・URP(Lightweight Render Pipeline)

 

The Lost Cryptuses the 2D Renderer、これはUniversalの一部です

 

パイプラインをレンダリングします。 パッケージマネージャーからユニバーサルRPパッケージをインストールするときに含まれます。

 

ユニバーサルRPをインストールすると、[アセットの作成]メニューから2Dレンダラーアセットを作成し、ユニバーサルレンダーパイプラインアセットのレンダラーリストに割り当てることができます。

 

ここで「URP」ボタンを選択すると何らかの処理が走りエラーが出力される。

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頑張っても「Next」の灰色ボタンがクリック可能状態にならない。

 

クリックした時点でセットアップ完了なのかも??

若干、全体的に絵が綺麗になったから成功のような、

うーん、困った。

 

URPボタンクリック後に実行した画面

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Assetの作成から2Dレンダラーアセットを作成する

ユニバーサルRPをインストールすると、[アセットの作成]メニューから2Dレンダラーアセットを作成し、ユニバーサルレンダーパイプラインアセットのレンダラーリストに割り当てることができます。

2Dレンダラーアセットを作成して割り当てを行う。

これも試してみました。

 

まず、2D Rendererを作成する

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Assets > Create > Rendering > Universal Render Pipline > 2D Renderer (Experimental)

 

Project Settings

Graphics > Scriptable Render Pipeline Settingsにて、

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既にセットされているレンダーパイプラインをクリックする。

そして開いたのがサンプルシーンにあるこの箇所です。

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この項目に新たに1つ追加すれば...

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エラーの状況は変わらず、、この辺り詳しい人教えてください。

 

 

 

2Dツール利用オブジェクトへフォーカス

 

目玉機能の2Dコンポーネントや、レンダリング設定など、

新機能搭載アセットへ素早くアクセスできる便利なガイドツールが搭載されています。

 

プロジェクトガイド

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プロジェクトについて

The Lost Cryptisは、Unityのすべての2Dツールが連携して動作する2Dサンプルプロジェクトです。 Unity 2019.3で作成され、Universal Render Pipeline(URP)を使用しています。

この検出ウィンドウに従って、プロジェクトの制作に使用された2Dツールの詳細をご覧ください。 パッケージマネージャーには、インストールされている各2Dパッケージのドキュメントへのリンクも含まれています。

 

ロストクリプトには、すべてのゲームプレイ、環境、およびエフェクトが1つの「メイン」シーンに含まれています。

 

「LWRP」の名称が「ユニバーサルレンダーパイプライン」(UniversalRP)に変わりました。 ※ 2019年9月20日から

 

画面中央付近のボタン「Open Main」をクリックします。

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ロストクリプトには、すべてのゲームプレイ、環境、およびエフェクトが1つの「メイン」シーンに含まれています。

 

次にメイン画面が開きます。

「Sprite Rigging & IK、2D Cinemachine、Universal RP 2D Renderer」など、

各部セットアップが直接開ける設計になっています。

 

※「Select」または「Open」を選択すると、該当アセットを選択状態にして

Inspectorで確認することができるようになります。

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解説書付き

もちろん英語です。OCR系アセットを手元に持っておくと心強いでしょう。

 

例えばUniversal RP 2D Renderer

The Lost Cryptuses the 2D Rendererは、Universal Render Pipelineの一部です。 パッケージマネージャーからユニバーサルRPパッケージをインストールするときに含まれます。

ユニバーサルRPをインストールすると、[アセットの作成]メニューから2Dレンダラーアセットを作成し、ユニバーサルレンダーパイプラインアセットのレンダラーリストに割り当てることができます。

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2Dグラフィックの不具合か!?

これらの 2D ツールに関する共通のグラフィック課題を私たちがどのように解決したのかについて詳しくは、こちらのブログ記事でご確認いただけます:こちらをご覧ください

 

プロジェクトに関するブログを開くと、まだ準備中でした。

※ リリース日当日だから早すぎたかも

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https://blogs.unity3d.com/2019/12/16/download-our-new-2d-sample-project-lost-crypt/

 

 

 

 

アセット説明(原文そのまま)
Unity 2019.3.0 以降のバージョンが必要
 
Lost Crypt は、Unity のすべての 2D ツールが連携する様子を示すための 2D サンプルプロジェクトです。ビジュアルに優れたこの横スクロールゲームのデモは、Unite Copenhagen で紹介されました。デモの作成には Unity 2019.3 ベータ版が使用され、ユニバーサルレンダーパイプラインも使用されています。

重要:Lost Crypt には新しい Input System が使用されているため、インポートの際、新しいシステムを使用するよう求めるプロンプトが表示される場合があります。キャラクターをコントロールできるようにするには、プロンプトを受け入れた後、Unity を再起動してください。
このパックは、各種 2D ツールをゲーム制作のコンテキスト内でデモンストレーションするものです。プロジェクトには、2D Animation、2D Sprite Shape、2D Tilemaps、2D Lights、2D 用シェーダーグラフ、Secondary Textures、ボリュームポストプロセッシングなどの機能についてガイドする、チュートリアルウィンドウが含まれています。

これらの 2D ツールに関する共通のグラフィック課題を私たちがどのように解決したのかについて詳しくは、こちらのブログ記事でご確認いただけます:こちらをご覧ください

Lost Crypt デモは、一般的なデスクトップと、一般的な iOS および Android デバイス上でテストされています。

注意:Animated Materials が動いているところを Scene ビューで確認するには、Scene ビュー管理バーの「Effects」メニューで Animated Materials を選択してください。

Unity Companion License(「License」)のもとで配布されるUnity Technologies ApS (「Unity」)については、世界どこででも制限なし、ロイヤリティなしの著作権ライセンスを無料で提供します。ただし、このライセンスに関連するソフトウェアの派生物の準備、生成、あるいは公の場での表示、実行、配布は以下の制約または規約が適用されます。リンク

 

 

 

セール情報

 

2019年月日 無料化しました。定価 $x.xx (税抜き)

 

【リアルタイム割引情報サイトbeta】

作者セール / 公式 / 無料化アセット / 新作アセット / 日本作家 / 無料新作アセット

 

 

パブリッシャーのアセット(記録用)

 

 

 

 

 

【Unity価格改定】サブスクリプションまもなく値上げ

 

新規契約者必見! 値上がる前に契約すればオトク

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2019年10月17日Unityブログにて、

Unity Pro / Unity Plusサブスクリプションの価格改定について発表がありました。

来年から値上がります!

 

オンラインストア」(← 日本語ページ)

Unity Plus   月額 ¥4,200(税抜) ¥4,400   200円値上げ
Unity Pro 月額 ¥15,000(税抜) ¥16,500

  1500円値上げ

 

海外オンラインストア

Unity Plus:$35 => $40

Unity Pro:$125 => $150

 

Unity Proなら1年間で最大18,000円がお得!

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現在契約されている方は旧価格のまま維持可能

現在契約中の方:旧価格のまま維持可能。

新規契約の方2019年内までに契約すれば旧価格のまま維持することが可能

 

「そろそろUnityで本気出す!」方は年内契約を視野にいれて検討しましょう。

 

Unity Pro 新規契約者特典ただいま開催中!

100ドルのアセットバウチャーが手に入る加入者特典キャンペーン。

※ 本キャンペーンは終了しました。

 

対象期間:2019年9月11日〜 先着順です(まだ間に合う)

対象プラン:Unity Pro with Teams Advanced

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キャンペーン応募方法について詳しくはこちら▼

https://create.unity3d.com/jp-pro-seatscaimpaign

 

 

希にUnityサブスクリプション契約者特典が開催

Unity Plusは現在キャンペーンは開催していません。

突然キャンペーンが始まって損をしないように年内ギリギリまで様子見がオススメ!

記事1 / 記事2

 

 

※  2020 年1月1日午前8時59分(日本時間)以降の「新規契約」は新価格になります。

詳しくは記事をチェック

 


 

 

【毎日更新】アセット割引情報サイト

毎日リアルタイム更新。

「作家セール、無料アセット、新作アセット」お得な最新情報を入手しよう!

 

★「価格推移チャート」の表示方法が変わりました。

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「グラフアイコン」をクリックしてチャートを表示します。
買い時チェックにぜひご活用ください。

作者セール / 公式 / 無料化アセット / 新作アセット / 日本作家 / 無料新作アセット

※ 土曜・日曜・月曜はアセットストアのお休み。

 

2018年度 イチオシアセット

バーチャルYoutuberシロがご紹介する2018年度のオススメアセット

 

2019年に開催した公式セール一覧

AssetStoreの中の人がピックアップされた厳選アセットです。

プロジェクトに合うツール&素材を見つけ出そう。

 

 

公式セール「開催別」から神アセットを探す

過去大セールで登場したタグです。ぜひご活用下さい。

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※右サイドバーの「月別アーカイブ」や「タグ」からチェックすることもできます。

 

 

アセットの検索方法(便利)

私はここをブックマークしていつも検索しています。

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過去記事検索」(直リンク)から素早く検索画面に行けます。

アセット名、パブリッシャー名など入力してご活用下さい。

 ↑ ブックマークしておくと超便利!オススメ

 


 

 

【2018年度】無料化&無料アセットまとめ

 

【3Dモデル】

【シェーダ・パーティクル・Skybox】

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【エディタ&スクリプト 前編】

 

【エディタ&スクリプト 後編】

 

落ち着いた頃に2018年度の無料まとめ記事作ります。

 

【過去ログ】無料アセット

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