今日のアセット
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Unityエディタ内で360度全天周パノラマ画像を撮影することのできるスクリプトです。
静止画、動画など超綺麗なパノラマ映像を撮影できるこのアセット、
こちらなんと、日本作者さんのアセットです。
作者さん公式サイト
2014年10月18日頃
作者さんはフリー版を配布してハコスコ向けに視聴できる方法を公開。凄い!
SphericalImageCamのフリー版を使って、Unityからハコスコ向け画像を作る | Black White Digits
撮影したデータを使って
ゲーム中にVR動画再生するための動画を作ってみたり、
YouTubeへ3D動画の投稿などに使えます。
セットアップ
アセットインポート後に、SICameraのPrefabをHierarchyに追加して、
MainCameraを無効にすると360度全天周パノラマカメラが完成。
高画質で手軽に撮影できるとのこと。
※いくつかのイメージエフェクトにも対応
概要
このアセットには360度全天周パノラマ画像用のカメラスクリプトを同梱しています。このカメラを使って全天周パノラマビューを手に入れましょう!
新機能デモ 画面右下のヒートマップのような撮影がちょっと気になる。
スマホで天球再生する方法
SphericalImageCamで撮影された動画データと、
スマホでムービーテクスチャが行えるアセットを組み合わせて、
モバイルプラットフォームでもVR動画が視聴できる方法があります。
下記方法は、「周さんの記事」「AkiIroさんの記事」がとても参考になります。
SphericalImageCamで1枚1枚パノラマ撮影した画像を保存し、
ffmpegなどの動画ツールで静止画から動画へコンバート
↓
モバイルプラットフォームで
ムービーテクスチャの張れるEasy Movie Textureを用い、
Unityの周さんが配布しているSphere100.fbx(記事へのリンク)のモデルを使って球体の内側にテクスチャを張る。※左右両眼分作る
Unityの中の人、周さんの記事
No hack, no work • 「Spherical Image Cam」を使ってUnityで全天パノラマ動画を作ろう!
AkiIroさんの記事
Unity 4.6.3 以降のバージョンが必要重要なお知らせ
このアセットは Unity 5.x 向けに作っています。
Unity4.6.xやUnity4.7ではサポート対象外になります。
概要
このアセットには360度全天周パノラマ画像用のカメラスクリプトを同梱しています。このカメラを使って全天周パノラマビューを手に入れましょう!
-両眼立体視レンダリングをサポートしました
-いくつかのイメージエフェクトを直接適用できるようになりました。
- ビルド後にもパノラマ表示が利用できるようになりました。
- ドーム(立体視)投影カメラ機能追加
- D3D11レンダリング対応(D3D9は非対応になりました)
- レンダーテクスチャで非正方形サイズに対応(2048x1024と1920x1080を推奨)
デモビデオ http://youtu.be/-Wj56cN4C6M
新機能デモ https://youtu.be/OliAJLOgzaU
Easy Movie Texture (Video Texture)
スクリプト/ビデオ
$70.20 割引無し
モバイルプラットフォームでムービーテクスチャを可能にする人気スクリプトです。
今のUnityのバージョンでは、動画再生はフルスクリーン再生のみ対応しています。
※Androidでも同じくムービーテクスチャ非対応。
Movie Textures は、iOS 上ではサポートされません。代わりに、Handheld.PlayFullScreenMovie を使用してフルスクリーンストリーミング再生が提供される。
Easy Movie Textureは、2017年5月頃に開催したUniteセールで紹介しました。
panorama 360 rendering demo using Spherical Image Cam for Unity - YouTube(2:37)
movie03 - YouTube(0:49)
22.68ドルの計算結果 (1ドル 110.3570 円)
22.68ドル は、 2,503円
定価32.40ドルなら、3,576円