この記事の画像や引用は全て:Unity Pro with Teams Advanced
Unity Proキャンペーンを見逃している方のために期間限定イベントのお知らせ情報です。
「Unity Pro」が新たに「Unity Pro with Teams Advanced」へ名称が変わり、
価格やサービスはこれまでと同じで、新たな特典がご利用いただけるようになります。
・Unity Teams Advanced
・Live Virtual Training 20% 割引(英語のみ)
・Expert Live Sessions を月 3 回まで受講可能(英語のみ)
・Game Server Hosting(近日公開)
期間限定キャンペーン
【開催期間】〜2018年11月18日(日)まで
キャンペーン期間以内に「Unity Pro with Teams Advanced」をご購入いただくと
6つのアセットの中から3つお好きなアセットがゲットできます。
- 「Amplify Shader Editor 」($60 相当)高度なシェーダ作成エディタ
- 「Behavior Designer 」($80 相当)AI作り
- 「GAIA 」($67 相当)地形作成
- 「Odin 」($55 相当)エディタ環境を改善
- 「PuppetMaster 」($90 相当)アニメ中の半ラグドール
- 「UMotion Pro」 ($60 相当)モーション作成
2018年10月5日追記(Unity Plusユーザー向け情報)
Unity Plusユーザー向けのキャンペーンも追記しました。
『2018年9月18日より前に購入したUnity Plusシートを有効にした場合は、Unity IDで「年間一括払いの即時更新」を有効にすると、お客様への感謝の印として、アセット3つを無料で選択できます』とのこと
これ凄くないですか!?
真偽が不明なので詳しくはキャンペーンサイトをチェックしてください。
2018年11月17日 追記
Unity Plusの場合、ゲットできるアセットは3つではなく「1つ」と表記されています。
詳しくはキャンペーンサイトをご確認ください。
注意する事
アセットを手に入れたら30日以内にバウチャーコードを入力してゲットしよう!
(30日を過ぎるとゲット出来なくなってしまいます。絶対にお忘れ無く!)
2018年10月6日 追記
Twitterにてオーエーさんから教えていただいた情報
Plusの年間切り替えでアセット3つゲットした話が参考になります。
- 追記 Unity Plusユーザーもアセットゲット!キャンペーン特典あり
- Unity Pro with Teams Advanced購入で選べるアセット
- Unity Pro with Teams Advancedの追加特典
追記 Unity Plusユーザーもアセットゲット!キャンペーン特典あり
追記:2018年10月5日
Proのキャンペーンよりグレードは落ちますが、
1年一括契約すると、アセット1つ入手することができますよ!(>_<)
※ 選択できるアセットはProライセンスと同じ
キャンペーンページ:Unity Plus - Unity Store
ブログコメント欄にて読者様に教えていただいた素晴らしい情報!!
Unity Plusライセンスにもキャンペーンがあることが判明しました。
個人開発者さんにありがたいニュースですね!
ただし1年間一括払いをした場合のみ、全ての恩恵を受けることができます。
月額プランでも一部特典が付きますので状況に合わせて選択しよう。
キャンペーン内容
Unity Plusの場合、6アセットの中から1つだけ選択することができます。
※ 条件 「1年間一括払い」をすることです。
Unity Plusでもアセット3つゲットできる!?
『2018年9月18日より前に購入したUnity Plusシートを有効にした場合は、Unity IDで「年間一括払いの即時更新」を有効にすると、お客様への感謝の印として、アセット3つを無料で選択できます』とのこと
もしかしたら今、Unity Plusユーザーを有効にしている方が、
「年間一括更新を有効」にすることでアセット3つゲットできるのかもしれません。
コレひょっとすると、かなりお得な情報かも!?
真偽が不明なので詳しくは問い合わせしてみてください。
プラン特典(一括払いのみ)
・ゲーム開発者コース12ヶ月分($144相当)英語のみ
スクリプト、アニメーション、ライティング、ゲーム構築などコアな技術を
合計85時間のビデオチュートリアルで学べます。
MayaやPhotoShopをUnityと絡めて学習できます。
・25GBのクラウドストレージ($60相当)
バックアップやバージョン管理に役立てられるUnity特化型のクラウドストレージ。
これかなり便利。
すべてのPlusプランの特典:(月額コースも入る)
・Expert Live Sessions 受講可能 月1回(英語のみ) $240相当
技術セッションとQ&Aが行われます。あなたが開発している問題を解決してくれるのでスピーディにリリースまでもっていけれる。
・Customer Success Advisorへのアクセス(英語のみ)
開発に役立つツールやリソースにアクセスできる。最新技術の情報提供、サブスクリプションの使い方についてレクチャー。
Unityのサービスやツールについて質問ができる
・アセットストアで使える「20%OFF」割引特典
公式セールと併用できません(割引率が高い方になる)
※ 割引特典は最大「2019年3月1日」まで適応されます。Proの場合は2018年5月31日までですので、その点違いがありますね。
すべてのプランには Unity Success Advisor、アセットストアでの 20% 割引特典、エキスパートによるライブセッション、スプラッシュスクリーンのカスタマイズ、Pro 用エディタースキン UI、パフォーマンスクラッシュレポーティングなどが含まれています。シートごとに年間 $121 お得で、12 か月分無料の Unity Game Dev Courses($144 相当)、無料の 25GB クラウドストレージ(組織ごとに $60 お得)、利用可能なアセットから 1 シートにつき 1 つの人気のアセットを選択できる特典(1 シートにつき最大 $90 お得)が含まれている
引用:Configure Plan - Unity Store
料金
※2018年10月5日時点の内容です。
一括払いの場合、「-14,520円引き」が適応されて年間35,880円で購入することができます。
Unity Pro with Teams Advanced購入で選べるアセット
6つのアセットの中から3つ選択することができます。
一番高額なアセットを組み合わせれば、最大「$237」お得になります。
Amplify Shader Editor
サーフェイスシェーダーをエディットすることができるノードベースのビジュアルスクリプティングです。
Unityの「Shader Graph」とどう違う?
実際に使ってみるとわかりますが、
・Shader Graph:SRPしか使えない!
・Amplify Shader Editor:SRPと、通常のForwrad、Deferredのどちらでも利用可能
結局の所、昔のUnityでも使えるAmplify Shader Editorの方が実用的であることと、
作りやすさ機能面が日々進化していて、UI/UXが美しい。
公式サイト特徴まとめ:Amplify Creations » Amplify Shader Editor
オススメ度:★★★★★
Behavior Designer
プログラミングせず、ビヘイビアツリー形式でNPCのAIを組み立てるビジュアルスクリプティングです。
大手ゲームのNPCもビヘイビアツリーで組み立てられていることが多く、プログラミングで作る場合のロジックも大体同じ。
覚えて損は無いアセットですが、難易度高いアセットの一つです。
パブリッシャー「Opsive」ついて最近知った事
(かなり恥ずかしい)
この作家さん、実はFPSの完成プロジェクトで名高い「UFPS」と同じ作家さんであることを知りました。(2アカウントでアセット販売してる)
つまり何が言いたいかというと、めちゃくちゃ売れてる凄腕パブリッシャーなのです。
FPS、AI、キャラクターコントローラー、全て大成功したトップセラー!
この事実を知ってから「Behavior Designer」は覚えるべきアセットだと再認識して、
再度勉強し直して記事にしようと思い立ったくらい(未定)
それと、先月のハンブルセールで「UFPS」を破格の$1でゲットしましたよね。
これにも新情報があって、
2018年9月7日に「UFPS」の次世代である「UFPS: Ultimate First Person Shooter」がリリースされました。
アップデート価格で40%OFFで入手できます。(セールでさらに安くゲットしよう)
※「UFPS」を検討されている方は、最新の↓の方が将来性あります。
オススメ度:★★★★
Gaia
地形をスタンプベースでぺたぺた盛っていき、理想的な地形(ランダムも)が簡単に作れるエディタです。
作り方はドキュメント読んでも良いし、日本語で解説されたブログも多いため、
スムーズに作れる系のアセットです。容量1Gあるのが辛い..
先日ハンブルバンドルで$15で販売されていたばかりなので、
オススメ度:★★★★★(誰かがバウチャーコード持てあましてる)
※クリスマスに無料引き替えバウチャーコードのプレゼント企画を計画してます。
オブジェクト配置エディタGeNaの新作「GeNa2」が最近リリースされましたし、
「Gaia2」もあるんじゃないかなと私は予想します。
Odin - Inspector and Serializer
Odin - Inspector and Serializer
ソースコードに[SerializeField]をセットするように用意された80種類以上の属性パラメータを付けることで、Inspector側の使い勝手を良くしてくれるエディタ拡張システム。
公式サイトにある80件以上の属性。機能豊富で作業効率が高まります。
検索すれば沢山情報がでてくるよく使われている系のアセットです。
Odin Inspector and Serializer for Unity
(記事はこちら)
オススメ度:★★★★★ (プログラミングする前提で)
PuppetMaster
Final IKの作者さんによるアセットです。
キャラクターが走って衝突した時に、
走りモーションを再生させたまま、ダメージを受けた体の部位だけラグドール化させることができます。
とにかく直感的で面白い!
キャラクターに命が宿り、ゲームが化ける可能性を秘めたアセット。
↑特集コーナーでまとめて知る事ができます。
「Final IK」と連携することもできます。
いつかVRアバターの必須アセットになる期待を込めて
オススメ度:★★★★★
UMotion Pro - Animation Editor
UMotion Pro - Animation Editor
個人的に一番気になってるエディタ。
キャラクターのモーションが作りやすいと評判の高機能エディタです。無料お試しあり
オススメ度:★★★★
Unity Pro with Teams Advancedの追加特典
Expert Live Sessions 月3回まで(英語)$720相当
【分からない事はプロにチャットで質問!月3回まで】
プロのUnityエンジニアによる生放送セッションの受講です。
月3回まで受講可能で、優先的に個別で教えてくれる特別なサポートが付いてます。
開発でわからない問題をチャットで質問してスピーディにゲーム開発進めよう!
(授業内容が用意されているのか、質問した分野を幅広く学べるのかわかりませんでした)
・月3回受講可能
・セッションには技術的なトレーニングと Q&A が含まれています。
・Unity エンジニアから学び、プロジェクトを完成させ、より早く公開しましょう。
Unity Teams Advanced
【チームで使えるサービス】
$9のストレージ、クラウドが解放!(3シートまで)
・共同作業:チーム全体とプロジェクトを簡単に保存、共有、同期が可能です。
・Cloud Build:複数プラットフォームビルドの作成と配布をチーム全体に対して効率化します
・クラウドストレージ:クラウドにプロジェクトを保存することでいつでもバックアップにアクセスできます。 さらに、プロジェクトの履歴も保存できます。変更を元に戻したり、必要に応じて以前のバージョンに戻したりすることが可能です。
Unity Teams Advanced
月額9ドルのUnity Teams Advancedが、3シート分まで節約することができます。
Q.保有期間を経過後、プロジェクトデータはどうなりますか?
Unity Team Basic のユーザーは、プロジェクトの最新バージョンおよび 90 日間の履歴にアクセス可能です。少なくとも 1 年間のプロジェクト履歴が保持され、Unity Team Advanced にアップグレードすると、アクセスできるようになります。
90日間は履歴にアクセスできるから安心。
1年以内に再契約すれば再び利用できるようになります。
Live-Ops Analytics(Pro with Teams Advanced)
【分析に関する3つのPro専用が解放】
プレイヤーの行動やゲーム進行状況がわかるアナリティクス。
「どこでゲームを辞めてしまったか」などゲームの改善に役立つ分析ツールです。
Pro Onlyな機能は3つ。ライブストリームはPlusでも利用可能だ。
詳細:分析 | Unity
「Pro with Teams Advanced」のみ利用できる機能は次のとおり。
・Raw Data Export API は、ワンクリックでこれまでより迅速にデータにアクセス。カスタムクエリを実行したり、独自のデータパイプラインを構築したり、ビジネスインテリジェンスツールにデータを流し込んだりすることも自由自在。
・ヒートマップを使用して、プレイヤーがゲーム内でどのように動いているか、購入しているか、どんなパフォーマンス問題を体験しているかを 2D または 3D で理解できます。
・Unity Analytics 360° Video Heatmapsは、視聴者がどこを見て、どう反応するかを示します。
「360° Video Heatmaps」
360ビデオでユーザーがどこを見ているか、
Unity Analyticsのヒートマップで確認することができるようになります。
2018年のアセット100選に選ばれたアセットです。
Live Virtual Training 20% 割引(英語のみ)
【プロのトレーニングが20%割引で受講!$79の節約】
【$79 節約】
周に1回、4周に渡って最新技術が学べるトレーニングコースです。
11月〜12月のトレーニング内容をチェック
・3Dインタラクティブ開発入門:高品質な3Dインタラクションを制作
・最新バージョンのUnity(2018.2)への移行:エラーの対応方法が学べる!
・自動車デザインビジュアライゼーションの概要:デザイナー向けのクラス。3Dワークフローとテクニックが学べる(自動車好きは必見ですね)
・最適化テクニック:診断ツールスイートを使って診断データを分析する最適化テクニック。これを覚えれば何がパフォーマンス低下しているか原因がわかるから的確に対処できますね
料金目安
10月と11月の受講料、1月あたり日本円で¥43,715円になります。
20%割引で、約$75 節約できるとのこと。
最大参加人数が絞ってあり、質問しやすそうな環境っぽい。
本当に授業をうけているみたいで面白そうだ。
Game Server Hosting(近日公開)
【神!もうすぐリリースされる新しいUnityのマルチシステムが使える】
詳しくはこちら:Connected games
今回、とても気になったのが「Game Server Hosting」
出典:UNet を乗り越え、マルチプレイヤーゲームはさらなる進化へ – Unity Blog
UNetの廃止が決定し、長くても2022年には完全に無くなるみたい。
2018年から新システムの「Multiplayer Game Server Hosting」がスタートして、
Photonクラウドのように、Unityもクラウドやるみたいですね!
数量限定でUnity Tシャツが貰える
【Unity Proのロゴ入りTシャツプレゼント】
Unityのロゴ入り! Pro表記はリッチでかなり格好いい。
これ欲しいなぁ〜。
参考
2018年8月限定の$250以上お買い上げTシャツ
8月のみの限定Tシャツってのもありましたね。
両方揃えた猛者は真のUnityマニアさんだ。
期間限定で数千種類の有力アセットが20%OFF
【1万点以上のアセットが2019年5月31日まで20%OFF】
アセットストアの優秀なアセットが20%OFF!
アセット数「11316」※ 2018年10月3日時点「11316」件が対象。
20%OFFアセットの探し方
ヘッダーのをクリックすると、全てのリストが現れます。
もしくは、アセットの右下にマークがあれば20%OFF対応アセットです。
重要なルール
Q.このプロモーションはいつ終わりますか?
最大2019年5月31日までご利用いただけます。
Q,セール開催時、この特典の扱いはどうなりますか?
今回ご提供する特典を、他のセールやプロモーションでの特典と同時にお使いいただくことはできません。セール開催中は、セールによる割引か、今回の特典による割引のうち高いほうの割引率が適用されます。割引率の合算は行われません。
まとめ
見落としがあったり、間違ってる点があるかもしれません。
特典のボリュームはかなり多い方だと思います。広告も力入ってますし。
詳しくはキャンペーン公式サイトにてチェックしましょう。
月額15,000円 【開催期間】〜2018年11月18日(日)まで
【毎日更新】アセット割引情報サイト
リアルタイムでセール情報を毎日更新しています。
「作家セール、無料アセット、新作アセット」の最新情報を入手しよう!
※ 土曜・日曜・月曜はアセットストアのお休み。
今年のイチオシアセット
バーチャルYoutuberシロがご紹介する2018年度のオススメアセット
過去セールから神アセットを探す
過去大セールで登場したタグです。ぜひご活用下さい。
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