今日の新作アセット
- Shmup Baby
- Unityで2Dシューティングを開発される方必見!
- 縦&横スクロール両方対応したシューティングゲームの完成プロジェクトです。
- $43.19 【リリース日】2018年10月1日
- LWO Importer
- Lightwaveユーザー注目のアセット!
- 「.LWOファイル」をUnityで使えるように自動変換してくれるエディタ
- $10.80 【リリース日】2018年10月2日
- Crowd Skinner
- 大量のキャラクターを表示させても驚異的なパフォーマンスで群衆を出せるスクリプト
- $21.59 【リリース日】2018年10月2日
- 大量のキャラクターを表示させても驚異的なパフォーマンスで群衆を出せるスクリプト
- SunnyLand Woods
- かわいいリスが主人公の2Dアクションゲーム用のテクスチャ素材。
- 歩行アニメ、ジャンプ、ダメージ、丸まって敵に攻撃などの5つのアニメーション。
- 新作無料 【リリース日】2018年10月2日
- Step Into The Light (FREE Ambisonic + Binaural Soundscapes)
- 宇宙、宇宙人っぽい雰囲気がする高品質アンビエンスミュージックです。
- 新作無料 【リリース日】2018年10月2日
- 宇宙、宇宙人っぽい雰囲気がする高品質アンビエンスミュージックです。
Shmup Baby
完成プロジェクト/システム
$43.19 【リリース日】2018年10月1日
Unityで2Dシューティングを開発される方必見!
縦&横スクロール両方対応したシューティングゲームの完成プロジェクトです。
注目アセット入り
10月1日リリースで、
いきなりアセットストアの中の人がオススメするFeatured入りしました!
安心して購入できるアセットでしょう。
アイテムゲットでプレイヤーを強化
敵を倒してドロップするアイテムを入手するとプレイヤーを強化できます。
ミサイルや放射状に発射されるウェポンなど様々なパターンがあるぞ!
- プレーヤーのアップグレードとピックアップ。
モバイル対応!
モバイル対応!シューティングゲームアプリ開発が捗りますね。
Shmup Baby Unity Asset Store Shoot 'Em Up Game Creator - YouTube(1:15)
Unity - Shmup Baby Tutorial - Part 1 - Creating a Minimal Level - YouTube(15:27)
動画は全6回あります。※2018年10月2日時点
チュートリアル4の背景制御
チュートリアル6の一部
構造
チュートリアル動画Part1から引用
プレイヤー:「移動」「武器」アップグレード要素あり
↓
「有限/無限」ルールを選択
↓
Waveでステージの背景が変化して、
敵が生成される(Organized Wave / Random Wave / Curve Wave)
オブジェクトにスクリプトをアタッチして組み立てるタイプみたいで、
こちらがそのコンポーネントの取り付け表です。
動画を軽く見た感じでは、この表を参考にしながら構築していました。
高度な弾幕を作るなら「Uni Bullet Hell」オススメ
「Uni Bullet Hell」人気アセット
日本作家さんが開発した弾幕シューティング用のスクリプトです。
57種類のパターンが用意されており、そこからさらにカスタマイズできるため個性的な攻撃方法が演出できます。
弾の制御のみで、敵を出したりすることができないため、
フレームワークとなる「Shmup Baby」と一緒に使ってみるのも良さそうだ。
サンプル画像
画像10枚 20秒で一周します。
アセット説明(機械翻訳)
Unity 2017.1.5以降のバージョンが必要
Shoot 'Em Upゲームのジャンルテンプレート。
これはShmup Babyの最初のリリースですが、このシステムはまだ限定されていますが、購入前にYoutubeチュートリアルのプレイリストでビデオをご覧ください。ありがとう!
Youtube Tutorial Playlist
Support Thread
特徴
- 水平&垂直スクロールシューティング。
- フィナイトレベルのプログレッション&無限生存シューティングモード。
-Wellはモジュール化されたコードを文書化しコメントしました。
- 高度な背景レイヤリングシステム。
- モバイル&デスクトップサポート。
- オーディオシステムとサウンドライブラリが含まれています。
-UI。
-2D効果。
- 組織化されランダムな敵の波、そして異なる敵ムーバーのタイプ。
- 鉱山システム。
- プレーヤーのアップグレードとピックアップ。
そして、はるかに。
購入前に
- ターゲットはまだサポートされていません。
- メインメニューとプレイヤー選択メニューが含まれていますが、まだ基本的なものです。
レーザー武器は現時点では入手できません。
マルチフェーズボスを作成することは困難であり、その限界があります。
- 無限生き残りモードのデモを追加する必要があります。現時点では、非常に基本的なデモは1つしかありません。
ご不明な点がございましたら、サポートスレッドにお寄せください。
パブリッシャーのアセット(記録用)
LWO Importer
エディタ拡張/モデリング
$10.80 【リリース日】2018年10月2日
LightwaveでモデリングしたメッシュをUnityに手軽にインポートするエディタ。
もう「.fbx」に変換する必要なし!
「.lwo」ファイルを自動変換してくれるお助けアセットが登場しました。
※注意: Unity 2018.2.6以降のバージョンが必要です
Lightwaveの.lwoファイルを直接Hierarchyにドロップしても突っ返されますが、
LWO Importerをインポートすると、.lwoファイルがメッシュデータに変換される。
各レイヤーはGameObjectに変換されます。
Lightwaveで作業して保存すれば、Unityも自動的に同期するため作業がスムーズ。
LWOImporter Trailer - YouTube(1:12)
LWOファイルのメリット
- UnityでLightwaveモデルに加えた変更をすぐに見ることができます。 Lightwaveにメッシュを保存し、Unityに切り替えるだけで、メッシュは新しい変更とともに自動的に再インポートされます。
レイヤー名、階層、およびピボットポイントは保持されます。このモデルは、Lightwaveとまったく同じように、Unityで編成されます。
- ファイルの重複は、管理がより多くなり、間違ってしまう可能性があることを意味します。よりシンプルです!
- .LWOファイルは軽量のバイナリファイルなので、Unityプロジェクトのスペースが少なくなり、移植性が向上します。
マテリアルも自動変換
アセット説明(機械翻訳)
このアセットは同時に利用する人数分のライセンスが必要です
Unity 2018.2.6以降のバージョンが必要
LWO Importerを使用すると、毎回Lightwaveメッシュファイルを別のフォーマット(例:.fbx)に変換しなくても、LightwaveメッシュファイルをUnityに直接簡単にインポートできます。
つまり、Lightwaveで使用しているのと全く同じLWOファイルをUnityプロジェクトと共有することができます。これにはいくつかの重大な利点があります。
- UnityでLightwaveモデルに加えた変更をすぐに見ることができます。 Lightwaveにメッシュを保存し、Unityに切り替えるだけで、メッシュは新しい変更とともに自動的に再インポートされます。
レイヤー名、階層、およびピボットポイントは保持されます。このモデルは、Lightwaveとまったく同じように、Unityで編成されます。
- ファイルの重複は、管理がより多くなり、間違ってしまう可能性があることを意味します。よりシンプルです!
- .LWOファイルは軽量のバイナリファイルなので、Unityプロジェクトのスペースが少なくなり、移植性が向上します。
使い方は簡単
Unityプロジェクトにパッケージをインポートします。それでおしまい! UnityはUnityプロジェクトの.lwoファイルをインポートできるようになりました。
特徴:
- バージョン6.0からLightwave 2018(LWO2およびLWO3ファイル)までのLightwaveで作成された.LWOファイルをサポートします。
- 三角形と四角形をインポートします。
- 標準および原理BSDF Lightwaveマテリアルをほぼ同等のUnityマテリアルに変換します。 Image、Scalar、Color Layer、NormalMapのノードタイプを使用する基本的なノードベースのマテリアルをサポートします。
- レイヤー階層とピボット位置とともに、レイヤー階層がインポートされ、保持されます。各レイヤーはGameObjectになります。
隠されたレイヤーは、MeshRendererコンポーネントが無効の状態でインポートされます。隠しレイヤーをUnityで表示する場合は、単にMeshRendererコンポーネントを有効にします。
- モーフィングターゲットは、BlendShapesとしてサポートされ、デフォルトの重み付け1.0でインポートされます。
パブリッシャーのアセット(記録用)
Crowd Skinner
スクリプト/アニメーション
$21.59 【リリース日】2018年10月2日
大量のキャラクターを表示させても驚異的なパフォーマンスで群衆を出せるスクリプトです。
2つの技術によりパフォーマンスを改善します。
・ハイブリッドモード
「GPU Skinning」と「GPU Instancing」による最適化
15000以上のキャラクターを表示することが可能です。
41000体表示しても60FPSを維持。
参考:テラシュールブログさま
「GPU Instancingによる最適化」は、おそらくこの技術かもしれません。
同一メッシュ・同一マテリアルである事を条件にGPU側で描画してくれます。
・フルモード
Unityの新技術「Unity Entity Component System」を利用(高難易度)
100,000以上のキャラを表示してもサクサク!
一画面に204000体!
20万体も描画して60FPSは驚異的。
こちらもテラシュールブログ様の記事がとても参考になります。
「Unity Entity Component System」は、
今までの「コンポーネント指向」ではなく「データ指向」で動作しています。
200 000 Characters rendered in Unity! Crowd Skinner Performance Comparison - YouTube(1:10)
アセット説明(機械翻訳)
Unity 2018.2.1以降のバージョンが必要
Crowd Skinnerを使用すると、多数のスキンメッシュをレンダリングしたり、アニメーション化したりすることができます。
デフォルトのユニティアニメーションシステムでは、フレームレートが著しく低下する前に、数百の完全スキンアニメーションキャラクタのみを実行できます。 Crowd Skinnerを使用すれば、何千ものアニメーションメッシュを同時に表示することができます!
使い方
Crowd SkinnerはGPU SkinningとGPU Instancingを、新しいUnity Entity Component Systemと共に使用して、驚異的なパフォーマンスを実現しました!
2つのモード
Crowd Skinnerには、HybridとFullの2つのモードがあります。
ハイブリッドモード
ハイブリッドモードは、伝統的な統一Game Objectシステムで動作します。各スキニングされたメッシュは、シーン内にゲームオブジェクトとトランスフォームを持ちます。
ハイブリッドモードは初心者に最適で、15000以上のキャラクターを表示できます。
フルモード
フルモードは、新しいEntity Component Systemをフルに活用し、優れたパフォーマンスを発揮します。このモードでは、スキンメッシュは純粋なECSエンティティです。
フルモードは、高度なプログラマーにとっては優れており、100,000以上のキャラクターを表示できます。
- フルソースコード
- Mecanim Animationsとの互換性
- アニメーショントランジションのサポート
- LODサポート
パブリッシャーのアセット(記録用)
SunnyLand Woods
テクスチャ&マテリアル/2Dタイルマップ
新作無料 【リリース日】2018年10月2日
2Dゲームテクスチャを多数配信している Ansimuzさんの新作アセット!
今作はかわいいリスが主人公の2Dアクションゲーム。
歩行アニメ、ジャンプ、ダメージ、丸まって敵に攻撃などの5つのアニメーション。
巨大な木を舞台にした背景画付き!
毎度の事ですがこれだけでゲームが作れちゃう豪華な素材ですよね。
SunnyLand Woods - YouTube(0:49)
※ キャラを操作するスクリプトは含まれていません。テクスチャのみです。
サンプル画像
画像3枚 6秒で一周します。
アセット説明(機械翻訳)
Unity 5.6.2以降のバージョンが必要
完全なPixel Art Assetsパックを使用して、ゲームプラットフォームゲームを構築することができます。
特徴:
* 3レイヤの視差の背景
* 16×16ピクセルの完全なタイルセットあなたのレベルを構築するタイル
* 6異なる小道具/シーンを装飾するアイテム
* 5あなたの主人公のための異なるアニメーション
* 3種類のアニメーション敵
パブリッシャーのアセット(記録用)
Step Into The Light
Step Into The Light (FREE Ambisonic + Binaural Soundscapes)
オーディオ/環境音
Zero System Immersive Audio: Ambisonic and Spatial Music Libraries
新作無料 【リリース日】2018年10月2日
宇宙、宇宙人っぽい雰囲気がする高品質アンビエンスミュージックです。
3種類の音楽が含まれており、
レイヤー化された音を重ねて再生するとシームレスに曲に変化が付けられそうなオーディオトラックです。
アセット説明(機械翻訳)
Unity 2018.1.7以降のバージョンが必要
Zero System Immersive MusicによるFirst Order Ambisonicのオリジナルサウンドスケッチのブティックコレクション
Packには、3種類の完全自動音楽シーンが含まれています。AmbiXとステレオバイノーラルフォーマットです。 3次AmbiXはwww.thezerosystem.comから入手できます
1)ステップイントゥ・ザ・ライト(完全なサウンド・スケープ)
2)改造された超新星(バリエーション付き)
3)Lo地球軌道(完全な、個々の層に分解された)
私を読んで:
現在、UnityはFirst Order Ambisonicsの再生のみをサポートしています。 すぐに使用するには、FOAフォルダを使用してください。 Third Order Ambisonicのバージョン(16チャンネル)はwww.thezerosystem.comで無料で入手できます。
パブリッシャーのアセット(記録用)
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