今日のアセット
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「Google Analytics」の機能を手軽に導入させる為のスクリプト。
Analyticsを使えば一定の場所まで到達した人の数や、使用端末、エラーログ、などの分析を行うことが出来る。
例えば、「タイトル画面からチュートリアル終了まで終わらせた人の数」を分析したとして、ユーザー数が少なければ面白さが伝わらず辞めてしまったのか、あるいは致命的なエラーが存在して先に進めない端末があったかなど原因を特定させるような使い方が大体の利用方法。
それとアップデートで手を加えるべき箇所が的確に把握できるから、殆どのアプリには入ってるようなものなので未実装な人は、まずは無料から試してみると良いでしょう。
Analyticsで無料アセットは?
Unity公式の「Unity Analytics (BETA)」や「GameAnalytics Unity SDK」があります。他にも沢山ありますが、今回はこの2点を候補にあげてみます。
前者の「Unity Analytics (BETA)」はUnity公式のAnalyticsで継続して使い続けられる安心感と将来性の見込みがあるから1つ。
後者の「GameAnalytics Unity SDK」これは私が以前に使った経験があって、使い始めの頃は直ぐにはデータは閲覧できず、確か3日後あたりにようやくデータが表示されるというものでした。おそらく無料だから?かもしれませんが、それは待てば解決出来るので全然大丈夫。それに導入の方も非常に簡単。
データを取りたいタイミングでスクリプト1行追加するだけで完了と初心者にも優しい設計になっていました。
スクリプト例:GA.API.Design.NewEvent("hogehoge");
Strobotnikの3つのアセット全て半額セール開催中。
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今日のアセット。
Internet Reachability Verifier
$15 => $7.50
Googleサイトなどを利用して、ネットに繋がっているかどうかの検証
$45 => $22.50
ダイナミックテキスト(ビットマップデータではなく、フォントファイルそのものを使う)で端末解像度に合わせてシャープに表示。
レビューではTextMeshより優れていると書き込みを見つけて、ちょっと心が揺らいだ。
22.50ドルの計算結果 (1ドル 123.6480 円)
22.50ドル は、 2,782円
定価45$なら、5,564円
できる逆引き Googleアナリティクス Web解析の現場で使える実践ワザ240 ユニバーサルアナリティクス&Googleタグマネージャ対応
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Google Analyticsで集客・売上をアップする方法
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