今日のアセット
GPU Line of Sight / Field of View visualization
$35 => $20 43%OFF
「光源」または「視野」が、障害物をサーチして放射状、鋭角的にラインで繋がって投影するシステムです。
光と影のエフェクトだけではなく、「光に当たった」「影にいる」の検出ができるので、判定用のスクリプトとしても使えるよ!
- Character movement: Arrow or WASD keys
- Look around: Mouse
- Place camera with Line of Sight source: Space bar
- Reset level: R
プレイヤーの視界に「CPU」が入ると目視することができます。
↓の画面は設置したカメラにCPUがまんまと引っかかってる様子。
用途として例えば、トップダウン画面で真っ暗な壁のあるフロアがあったとして、
パズルゲームなら、光源を自由に移動させて目標を数だけ同時に表示させるゲーム。
アクションなら、敵に見つからないようにステルス(かくれんぼ)ゲーム。
が思い浮かびますね。
2Dだけでは無く、3Dにも対応しているのが凄い。
メタルギアソリッドのスネークができちゃうね。
ダンボール箱をいかに使いこなすかが任務の成否を決定すると言っても過言ではないだろう
※気をつけること
サポート非対応:
- スプライトまたは2D toolkitベースのプロジェクト
- モバイルプラットフォーム
残念ながら、モバイルでは動くか動かないかわからない状態です・・・。
でも大丈夫です!デイリーセールで見かけた似たアセットがあります。
モバイル対応のアセットはこっちだ!
2D Dynamic Lights and Shadows - 2DDL PRO
$19 割引無し 2,111円(1ドル 111.1450 円)
2016年3月23日にデイリーセールで登場の人気アセットです。
スマホ向けに設計されたものだから、バッチリ動きます!
20ドルの計算結果 (1ドル 111.0955 円)
20ドル は、 2,221円
定価35ドルなら、3,888円