【新作アセット】スタンドアロンVRの画面をスマホに遠隔表示＆操作できるエディタ。展覧会などで「VRHMDで何が見えてますか？」中断して確認する必要がなくなる「External Mobile Controller」

External Mobile Controller

エディタ拡張/GUI

nmxi

$28.08（税込）【リリース日】2019年1月24日

スタンドアロンVRで体験してる画面を「スマホ」に遠隔表示＆操作することができるエディタが日本作家さんよりリリース！

展覧会などで、VR体験者がどの画面を見ているかリアルタイムでチェックしたり、

時にはメソッドを呼び出して変化を与えるなど、

スマホを使って送受信が可能になります。

モバイルアプリ

▶ iOS AppStore NEW !! 2019年1月28日リリース
▶ Android Google Play

パブリッシャーについて

「External Control Panel」

VTuberキャラを別ウィンドウでパラメータ操作したり、

Unity（エディタ画面）をサブウィンドウで操作するGUIツールです

2018年11月24日に紹介した「日本作家さん」です。

VR画面をスマホでチェック
Scene操作＆メソッド呼び出し
イベント、展覧会じゃなくても..

VR画面をスマホでチェック

イベント会場で出展してるVRアプリが正常に遊べているかスマホで確認できたり、

プレイヤーからゲーム中に質問が来ても、状況確認でHMDをわざわざ取り外してもらう必要が無くなります。

出展者側が不便に感じていた問題を解消するステキなアセット。

これでVRを体験している人に
「今なに見えていますか？」「一旦調整するのでVRHMDを返してもらってもいいですか？」
と展示会などで言わなくて良くなります．また既存のプロジェクトにも組み込み可能です．

Scene操作＆メソッド呼び出し

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動画：20190123 emc demo 4 - YouTube（0:51）

別のゲームシーンを体験して貰いたい時や、武器を瞬時に装備させてあげたいときに、

スマホで状況確認しながらタイミングよく直接操作。

プレイヤーへ楽しさを素早くお届けできる素晴らしい機能！

イベント会場など即興の場で非常に役立つ要素ですね。

スタンドアロンVRをスマホなどの外部端末から
▶Scene操作
▶メソッド呼び出し
が簡単に可能になります．

イベント、展覧会じゃなくても..

イベント会場じゃなくても、2人で遊ぶVRドッキリ系に使えそうな感じ。

ジェットコースターで背中を押すタイミングを計るように、

今まではエディタ画面を通さなければ出来なかった事が、手軽にできるようになる。

スタンドアロンVR + コントローラーを用いたアプリ開発なんてのも面白そうだ。

nmxi emc demo 20180103 - YouTube（0:49）

20180103 emc demo 3 - YouTube（0:38）

20190123 emc demo 4 - YouTube（0:51）

アセット説明（機械翻訳）

このアセットは同時に利用する人数分のライセンスが必要です

Unity 2018.2.1 以降のバージョンが必要

これでVRを体験している人に
「今なに見えていますか？」「一旦調整するのでVRHMDを返してもらってもいいですか？」
と展示会などで言わなくて良くなります．また既存のプロジェクトにも組み込み可能です．

スタンドアロンVRをスマホなどの外部端末から
▶Scene操作
▶メソッド呼び出し
が簡単に可能になります．

このアセットにはOculusGo用に開発を行っているアプリケーションに入れるためのパッケージが含まれています．
このアセットをプロジェクトにインポートした後，以下のアプリをスマートフォンにインストールすることでOculusGo側のアプリのコントロールをスマートフォンから行うことが可能になります．

▶ iOS AppStore
▶ Android Google Play

上記リンクから配信しているコントローラー側のプロジェクトは含まれていません．

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このアセットには以下のようなものが含まれています．
”MIT license”で提供されている”UniRx”
”MIT license”で提供されている”websocket-sharp”

詳細はPackage内のThird-Party Notices.txtを参照して下さい．