今日のパブリッシャーセール
- Makinom Pro: Game Toolkit
- 本格ビジュアルスクリプティングアセットのPro版と同等レベルの「無料版」が公式サイトで解放!
- $37.80 割引無し (無料版が新登場。しかも機能制限無し!)
- 本格ビジュアルスクリプティングアセットのPro版と同等レベルの「無料版」が公式サイトで解放!
- Lighting Box 2 (Next-Gen Lighting Solution)
- ライティングを絶妙な感じに自動調整してくれるライトシステム
- $15.12 => $5.39 64%OFF 【開催期間】2017年10月16日〜不明
- ライティングを絶妙な感じに自動調整してくれるライトシステム
- Fence, Wall and Hedge Builder
- 壁素材を管理するマネージャーと、フェンスを手軽に作成するエディタ
- $???? => 無料 【開催期間】2017年10月16日〜不明(期間限定)
- 壁素材を管理するマネージャーと、フェンスを手軽に作成するエディタ
- Magic icons
- 魔法アイコンなど162個の手描きのUIアイコンのセット
- 他、パブリッシャーのアセット11種類が一斉に50%OFFセールスタート
- $10.80 => $5.40 50%OFF 【開催期間】2017年10月16日〜不明
お知らせ
Makinom Pro: Game Toolkitの無料版は、
パブリッシャーサイトからダウンロードするシークレットアセット。
エディタ拡張/ゲームツールキット
$37.80 割引無し
スクリプトを1行も書くこと無くゲームが作れるビジュアルスクリプティングエディタです。
今回はこのアセットの「無料版」が発表されましたので、その紹介を行います。
FPSゲーム、アドベンチャーゲーム、プラットフォームゲーム、格闘ゲーム、アーケードシューターなどの様々なジャンルの2Dと3Dゲームの開発に使用できます。
1行もコードを書く必要はありません。
無料版
有料版との違いはソースコードのアクセス権限が無いだけ!
機能制限一切無しの「無料版」が2017年10月16日より公式サイトからダウンロードできるようになりました。
News | ORK Framework – The complete RPG Engine for Unity
Makinom - Game Toolkit for Unity - YouTube(1:28)
ビジュアルスクリプティング系のアセットを入手する予算を削減!
ソースコード書けない方や、普段からビジュアルスクリプティングでゲーム開発されている開発さん必見アセット!
機能比較
※ブラウザの翻訳機能を使っています。
ソースコードへのアクセス権利が無いだけで、Pro版と機能性は全く同じ!
エディタの制限無し、透かしマークも無し(製品のロゴとか)、商用利用可能など、
ガッツリ使える無料アセット!
サンプルデモ
2D&3Dのサンプルプロジェクト6つ学習できるチュートリアルページ。
例えばUnity公式お馴染みの無料アセット「2D Platformer」をコントロールするプロジェクトがあります。
全14行程にわかれたチュートリアルページで、画像付きで細かく解説されてます。
「04 Shooting Rockets」
攻撃キーを押した時にロケットを発射するノード作り
左上からスタートしてラインの順に処理が発動します。
04 Shooting Rocketsとセットで見た感じでは・・・
初期設定→弾とプレイヤーの存在チェック→rocketHitオブジェクトに付けられたマシンを実行状態にする(おそらく衝突検知)→発射サウンドの再生→爆発エフェクトのPrefabを生成→360度の間でランダムに回転させる→一定時間経過後に爆破Prefabを破棄→ロケット本体を破棄。の流れで進んでいると思います。
かなり本格的!無料とは思えないレベル。
サンプル画像
画像14枚 35秒で一周します。
アセット説明
このアセットは同時に利用する人数分のライセンスが必要です
Unity 4.6.1 以降のバージョンが必要情報 | デモ | チュートリアル | サポート | Unityフォーラム
スクリプトを使わずに使用できるゲーム開発ツール
MakinomはUnity用の強力なゲーム開発ツールキットです。FPSゲーム、アドベンチャーゲーム、プラットフォームゲーム、格闘ゲーム、アーケードシューターなどの様々なジャンルの2Dと3Dゲームの開発に使用できます。
1行もコードを書く必要はありません。
Makinomは次の用途に適しています:
- コントロール
- カットシーン
- ゲーム機構
- ゲームロジック
- HUD、メニュー、会話…
- AIと挙動
- 経路と巡回点
- ほか多数
その他の特長:
- 入力管理、ローカルなマルチプレイヤーとそれに伴う操作設定をサポート
- ゲームのセーブとカスタムのセーブデータのサポート
- プーリング
- 複数の言語サポート
- 規模・スコープの異なる変数(ローカル、グローバル、オブジェクト)
- 数式
- ゲーム状態
- カスタムのノードやプラグインでMakinomを拡張できます
- UNETマルチプレイヤーをサポート
- 新UIとレガシーGUIの両方をサポート
- Mecanim、レガシーアニメーション、カスタムアニメーションシステムをサポート
- リアルタイムでの地形の変形
ムービーのテクスチャ制御
- ほか多数…
スクリプティング不要
コードを使用せずにゲームを開発行可能 - 必要であれば、コーディング可能です。
ゲーム機構の作成を次の機能でサポートします。図式表示 - ゲームで実現したいアイディアをフローチャートに似たノード式の設計図で表現。そして マシン - は作成した設計図を処理し実行に移すことで、ゲームに命を吹き込みます。
試作品の素早い作成
ゲームのアイディアが頭から離れませんか?様々な作業に活用可能な図表式ノードを利用すれば、簡単かつ素早くゲームの試作品を作ることができます。
ゲーム開発を簡略化
試作品をもとにビルドを行い、ゲームプレイに微調整を加えていきます。あらゆる用途に、何度も利用できる図表とマシンによって労力と必要時間を節約でき開発時間を短縮します。
サポートされているプラットフォーム
Makinomは公式に Windows、Mac OSX、iOS、Android、とWeb Playerをサポートしています。
Unity 4.6用Makinom
Unity 4.6を使用している場合は、Unity 5以降だけの機能を省いた特別版のMakinom 1.0.4を提供します。
Unity 4.6用のアップデートは今後予定しておりません。将来リリースされるMakinomのアップデートにはUnity 5.1以降が必要です。
関連セール情報
2016年6月17日のデイリーセールにて、RPG開発エディタORK Framework - RPG Engineが50%OFFで登場しました。公式セールで度々見かける作者さんによるアセット。
パブリッシャーのアセット(記録用)
Lighting Box 2 (Next-Gen Lighting Solution)
エディタ拡張/システム
$15.12 => $5.39 64%OFF 【開催期間】2017年10月16日〜不明
※定価はフォーラムを参考。
照明の知識が無くても、綺麗に見えるライティングに自動調整してくれるシステムです。
(このアセットは画面全体にエフェクトを付けるポストエフェクトではありません)
ポストエフェクトと組み合わせると、ウットリするほど絶景なグラフィックに。
少しでも綺麗な絵にしたいと思ってる開発者さん必見のアセット!
詳細はフォーラム
Unity標準のライティングを調整してくれるライティングシステム。
これは、ライティングの経験がなくても数秒または数分でAAAの照度を得るためのリアルタイムの節約になります
ライティングボックス2は、できるだけ短時間で希望の結果を得るために設計されたものです
新シャフトシャフトエフェクトとすべてのプラットフォームの適切な設定の統合新しいフィールド深度とスクリーンスペース反射オプションは、数秒で最高の品質とパフォーマンスを得るのに役立ちます。
オープンソース
「無料で入手できそうな書き込みをユーザーレビューから発見!」と昨日の記事に書きましたが、これはおそらくボリュームライトシステムの事で、
ここで見えるポストエフェクトの多くはUnity標準のエフェクトを使っており、その内の1つのエフェクト「volumetric lighting」がオープンソースで提供されているというレビューでした。
Just fine
(19 of 31 このレビューは参考になった)
Most of this post processing effects found here are already free and open source.
Most post effect found here are already provided by Unity post processing pack.
+ The volumetric lighting is already open source.
But for $10 - it is worth a look. Nice to see how these effects can be used in good examples.
volumetric lightingのオープンソースを探せ!
フォーラムから辿って、volumetric lighting作者さんのフォーラムを発見しました。
綺麗で美しいボリュームライトを無料でゲット!
Volumetric Lights for Unity 5
組み込みのUnityライト用のオープンソース(BSD)拡張。 それは光のボリュームで光線進行を使用して体積霧を計算します。 このテクニックは、Killzone(GPU Pro 5:Nathan VosのKillzone Shadow Fallのボリューム効果)
FPSゲームKillzoneと同じ技法によるボリュームライト効果のオープンソース(無料)
特徴
- 複数のライトのボリューム霧の効果。 ポイントライト、スポットライト、指向性ライトが完全にサポートされています。
- ボリュームシャドウ
- ボリュームライトクッキー
- アニメーション3Dテクスチャとして実装されたボリュームノイズ。
時間の都合で試してませんが、おそらくこれの事を指しているのかなと思います。
What Happens When You Are Using Lighting Box ? - YouTube(1:28)
Lighting Box 1.3 Overview - YouTube(2:35)
Lighting Box 1.3.2 Terrain Shader Tutorial - YouTube(18:57)
サンプル画像
画像35枚 1分27秒で一周します。
画像40枚 1分40秒で一周します。
アセット説明(機械翻訳)
このアセットは同時に利用する人数分のライセンスが必要です
Unity 5.4.1以降のバージョンが必要
クレイジーセール:この素晴らしいツールにはわずか5 $
これは、ライティングの経験がなくても数秒または数分でAAAの照度を得るためのリアルタイムの節約になります
ライティングボックス2は、できるだけ短時間で希望の結果を得るために設計されたものです
新シャフトシャフトエフェクトとすべてのプラットフォームの適切な設定の統合新しいフィールド深度とスクリーンスペース反射オプションは、数秒で最高の品質とパフォーマンスを得るのに役立ちます。
+高品質のサンプルプロジェクトとシーンが含まれています
最大のパフォーマンスを備えた高品質のモザイク地形シェーダ+シェーダエディタのソースを増幅します。 +使いやすいテレインコントローラーコンポーネント
インテリアシーンとアウトドアシーンのサポート
ゲームの設定メニューにドラッグアンドドロップすると、品質、表示、効果設定にアクセスできます。
ポストプロセッシングスタック2、真の体積光と世界のかぶりアセットとフォワードとディフェンスの両方の効果を完全にサポート
使いやすさオートフォーカス機能を持つ誰もが使用できるフィールド深度。
+多くのビデオ
特徴 :
- リアルタイムの節約のソリューション
- 照明プロファイルへの設定の保存とロード
- ドラッグアンドドロップ設定メニュー
- 後処理スタック2のサポート
- ポストエフェクトの最適な設定に基づいて
- テッセレーションされた地形シェーダ
- POMシェーダとテッセレーションシェーダ
- 距離ベースのパーティクルシェイダー(Frostbiteのようなゲームエンジン)
- 最高の性能を持つ高品質の太陽レンズフレア+チュートリアルは、他のゲームに基づいて新しいものを作る
- 夜と雪のサンプルシーン
注:ライティングボックス2は、5.6+
クイックスタートインストール/インポートガイド
ヘルプファイル
前回セール情報
2017年8月26日に50%OFF(定価$21.60)で登場しました。
今では定価が$15.12に値下がり、さらにセールで$5まで急降下。
2017年8月26
パブリッシャーのアセット(記録用)
アセットストアの「注目アセット」としてもピックアップされてる人気作。
エディタ拡張 / モデリング
$???? => 無料 【開催期間】2017年10月16日〜不明(期間限定)
Inspectorで壁素材を管理して、シーンビューで組み立てやすくするフェンス作成ビルダーです。
Unity3D: Fence Wall Hedge Builder: Building Walls - YouTube(2:26)
Unity3D: Fence Wall Hedge Builder: Show farm fence - YouTube(0:59)
Unity3D: Fence Wall Hedge Builder: Random Seed - YouTube(0:24)
Unity3D: Fence Wall Hedge Builder: Building wooden panel walls - YouTube(1:20)
セール情報
期間限定で無料配信中。
Free for a limited time
試してみた
壁の下部にハンドルがあって、移動させると↓のように連結した所も一緒に動いてくれる。
セットアップ方法
WallBuilder_pfをシーンにドロップします。
Material Holdersに壁素材をセットします。
Brick Wall、Hedgeなど8タイプの壁を扱えるようになっていて、ペラペラの壁や立体的なものなど色々あります。
Sizeの数値を増やせば数多くの素材がセットできるようになります。
「Add wall」をクリックして壁制作スタート!
壁を追加するには、矢印の所をクリックするだけで簡単に追加されました。
サンプル画像
画像5枚 12.5秒で一周します。
↑のように途中の壁の種類を変更するには、変えたい壁を選択してメインにセットされた一覧から選択する手軽なシステムになってます。
全体をランダムで置き換える機能もあり、中々良く出来た壁システム。
アセット説明(機械翻訳)
Unity 5.6.2以降のバージョンが必要
限られた時間無料
フェンス、ウォールアンドヘッジビルダーシーンエディタまたはインスペクタ内のユーザーフレンドリーなUIを使用して、壁にすばやく壁を配置できます。リストで定義された壁のタイプから選択し、そのタイプのスタイルを選択します。
あなたのシーンに壁のプレハブを置き、壁の追加ボタンをクリックし、次にドロップダウンリストを使用して壁のタイプ(BrickWall、Hedge、Panel wallなど)を選択し、壁のスタイル(Large、Medium、small 不明または老人)。
また、ギャップ、ゲート、アーチなどの壁に特別な機能を追加することもできます。
バージョン1.1:地面にドロップコーナーが追加されました。
例とドキュメントはここにあります
パブリッシャーのアセット(記録用)
SkyBox素材で無料アセットの
両方とも最近更新されたアセットですので、元々有料アセットなのかもしれない。
11個のアセットがパブリッシャーセール中!!
「SALEラベル」の付いたアセットが対象です。
アイコンやどテクスチャに関するアセットで、ホラーやクリスマスなど今の時期に最適なアセットが全部50%OFF!
エディタ拡張/2D&スプライト管理
$10.80 => $5.40 50%OFF 【開催期間】2017年10月16日〜不明
怪しいオーラを放つ日本人形がちょっと怖い闇魔術系テクスチャ素材集です。
162個の手描きのUIアイコンのセット。 すべてのアイコンは、256×256および64×64ピクセルで、.png形式です。
サンプル画像
アセット説明(機械翻訳)
このアセットは同時に利用する人数分のライセンスが必要です
Unity 5.2.0以降のバージョンが必要
162個の手描きのUIアイコンのセット。 すべてのアイコンは、256×256および64×64ピクセルで、.png形式です。
50%OFF!
- 162アイコンとその種類:
- 5匹の動物
- 5冊
- 42本
- 8つの眼球
- 8羽
- 5呪文
- 19個のリング
- 13の石とクリスタル
- 14ルーン
- 9スクロール
- 20杖
- 2つの人形
- 2カイリ
- キノコ2個
- キャンドル
- 帽子
- ほうき
- 5種類の成分