今日の無料化&注目アセット
- 3D Modern Menu 1
- Unity初心者さん大助かり!
- タイトルメニューの上手い作り方の参考になるお手本アセットです。
- 無料 【リリース日】2018年4月27日
- Simple VR Teleport
- 一人称視点の手元(VR)から放物線を描いて離れた場所にテレポート!
- $1.06 => 無料化 【開催期間】2018年5月10日〜不明
- 一人称視点の手元(VR)から放物線を描いて離れた場所にテレポート!
気になる新作アセット
- Yuri
- ふんわり清楚なロングヘア!魔法も使えるアニメ風の女の子の3Dモデル。
- モバイルフレンドリー
- $52.92(割引無し) 【リリース日】2018年5月14日
- Game Data Editor 'Charon'
- Uniyエディタ内でゲームデータの管理。
- エクセルのような表が作れて、Excelの拡張子でインポート&エクスポートができるエディタです。
- 無料 【リリース日】2018年4月26日
テクスチャ&マテリアル/アイコン&UI
無料 【リリース日】2018年4月27日
Unity初心者さん大助かり!
タイトルメニューの上手い作り方の参考になるお手本アセットです。
立体的でスタイリッシュなメニュー画面。
uGUIのスライダー、ON/OFFの切り替え、ダイアログなど色々勉強になりそうな素材です。
設定項目をカスタマイズして自分だけのカッコイイ設定画面組み立てよう!
タイトル画面から「設定」を選択すると、カメラがクルッと回転アニメーション。
良い感じにブラーが効いていてとてもオシャレ。
背景のモヤモヤしたエフェクト、サウンドも含まれています。
Unity 3D | Responsive Interactive Menu - YouTube(2:07)
各種設定のパラメータは実際に効果が発動されるかソースコードを確認してみたところ、
ON/OFF、スライダーの値が「PlayerPrefs」に保存されるようになっていました。
サンプルの項目はダミーなので、コアは自作する必要があります。
重要なメモ:
- データを保存するために保存されているPlayerPref値があります。 そうすれば、あなたが
プロジェクトをロードすると、以前のスライダの値が保存されます。- それらにスクリプトを持つオブジェクトは "Camera" "SFXSliderSound"と "Canv_Options"です。
それ以外に、他のオブジェクトにはスクリプトがありません。
Post Processing Stackがあると綺麗になる
Unity提供アセットの「Post Processing Stack」(無料)が使われています。
アセットをインポートしてなくても動作しますが、
動画のような綺麗グラフィックを出すには必要なのでインポートしておきましょう。
(Motion Blur、Bloom、Color Gradingがとても良く効いている)
アセット説明(機械翻訳)
Unity 2017.3.1以降のバージョンが必要
これは完全な3Dモダンメニューで、あなたのゲームに使用して修正することができ、完全に準備が整いました! スクリーンショットに紹介されているUI Images、Sounds、Scriptsが完備されています!
このメニューを再作成したい場合は、完全なYouTubeチュートリアルシリーズをご覧ください。
それ以外の場合は、ダウンロードしてゲームで自由に使用できます。
パブリッシャーのアセット(記録用)
スクリプト/入出力
$1.06 => 無料化 【開催期間】2018年5月10日〜不明
一人称視点の手元(VR)から放物線を描いて着地ポイントにテレポート!
遠く離れた場所に瞬間移動することができるVR向けのアセットです。
VR Teleport Demo - YouTube(0:16)
VRじゃなくてもマウス操作で使えそうな移動方式。
放物線を描いてワープを繰り返しゴールを目指すゲーム開発に役立ちますね!
セール情報
2018年5月11日に$0.98(税込み$1.06)のアセットが無料化しました。
サンプル画像
アセット説明(機械翻訳)
Unity 2017.1.3以降のバージョンが必要
プラグインや依存関係のないSimple Teleportスクリプト。すべてのスクリプトにアクセスできます。あなたがする必要があるのは以下の通りです:VRTeleport.ToggleDisplay(true);VRTeleport.Teleport();
パブリッシャーのアセット(記録用)
3D モデル/キャラクター
$52.92(割引無し) 【リリース日】2018年5月14日
ふんわり清楚なロングヘア!魔法も使えるアニメ風の女の子の3Dモデルです。
モバイルフレンドリーだから幅広く使えるキャラ素材です。
髪の色、目、服装などカラーバリエーションがいくつも用意さてますよ。
日本作家さん?
かなり調べましたが「Kuma Robotto」さんの情報が全然掴めません。
アセット名やパブリッシャー名など、総合的に判断して「日本作家さん」でしょう!
アセットストア初リリースおめでとうございます!
バトルテストモード
キャラクターの3Dモデルだけじゃなく、魔法エフェクトもセットです。
※背景の工場モデルは、Unity提供の「Robot Lab (Unity 4x)」です。
魔法エフェクトもパッケージに含まれいるみたいですね!
武器の3Dモデル(Wand)も確認できました。
VRチャットでテスト済み
流行のVRChatで使えるキャラだ!
Yuri - YouTube(2:48)
アニメーション数100以上!
Animations : 100+
Emotion : 6
通常のロコモーションアニメ以外にも、ダンスや仕草など、
とっても可愛いアニメーションが豊富!
魔法を発動させるモーションなど、
ゲーム向きのアニメも含まれているのはありがたいですね。
今後登場?Youtubeに新キャラを発見
今日リリースされた「Yuri」ちゃんの他に、
Youtubeにアップロードされたキャラクターは合計3キャラ。
1ヶ月前:Yuri
2週間前:Akiyo(剣盾、銃、弓など武器装備)
1週間前:Hanako(ライフルでシューティング&魔法剣をぶんぶん振り回す)
※ Youtubeのリンクです。
動画をチェックしてみた感じでは、
この子達もアセットストアでリリースされると確信しました。
サンプル画像
画像8枚 20秒で一周します。
アセット説明(機械翻訳)
Unity 5.6.3以降のバージョンが必要
アニメ風の女性キャラクター、学校制服を着たユリ。キャラクターの任意の部分の色を変更することができます。
自分のスタイルをカスタマイズします。
モバイルフレンドリー
Tris:19997
アニメーション:100+
感情:6
パブリッシャーのアセット(記録用)
挑戦中のアセット
エディタ拡張/ビジュアルスクリプティング
無料 【リリース日】2018年4月26日
Uniyエディタ内でゲームデータの管理。
エクセルのような表が作れて、Excelの拡張子でインポート&エクスポートができるエディタです。
↑ブラウザでも表示できるみたい。データベースのような役割をもっていると私は思います。
ゲームのデータを管理するためのプラグイン。 ゲームのデータ構造(例えば、ダイアログ、アイテム、特典、ユニット、統計)の定義、データの編集、コードからのこのデータへのアクセスに使用されます。
始めたきっかけ
CSVは簡単だけど直接Excelの指定したセルに書き出す方法もないかな。いちいちCSVからExcelにコピーするのも手間だ。
— 龍 lilea (@lileaLab) 2018年5月13日
UnityではなくVBA使えとなるのだろうか。
データをCSVではなく、エクセルで直接書き出せる事はできるだろうか。
そんな龍さんにとっておきの新作無料アセット
— AssetSaleLove @汗人柱 (@AssetLove) 2018年5月13日
Game Data Editor 'Charon'https://t.co/UqEFcQbR7E
エクセルのエクスポート&インポート対応
Googleスプレッドシートも対応
2018年4月26日リリースの新作です!
そんなこんなで、このアセットにたどり着きました。
最近リリースされたばかりの新作アセット。
しかし龍さんが上手く使えなかったみたいなので、私も触ってみることにしました。
使ってみた
結果から先に言うと、
・GUI画面で列や行、パラメータの挿入を日本語で行う事ができた。
・データをエクセル形式でエクスポートする事ができた。
・優秀なアセットっぽい雰囲気はあるけど情報不足
出来なかったこと
「データのインポート」と「ソースコードから表に入れる」の2点が意味不明で悩み中です。
新作アセットなので情報が殆ど無い。
手探り状態で色々試してますが、
上手く使える様になれば、かなり便利なアセットになるかもしれないので、
「挑戦してみたい!」という方のために、
私が見つけた方法を伝授します。
まずインポートしてゲームデータファイルを作ります。
Projectビューで右クリックして、
「Game Data -> から任意のフォーマット」を作りますが、
真っ白で全部選択できない!から頭を抱えて悩んだ人もいると思います。
(ドキュメントにも書いてありません)
解決策
「フォルダ」を作って
そこで右クリックメニューを出すとデータを作る事が可能になりました
サンプル画像では
「StreamingAssets」フォルダを作っていたので、
ストリーミング可能フォルダを作りましょう。
そこで右クリックするとデータが作れるようになります!
フォーマットは別に好きな形式でいいと思います。
個人的にはJSONがオススメ。
「Game Data」というファイルができあがりますので、ダブルクリックしましょう。
空っぽのデータが出来上がります。
「Project Settings」で名前や言語を入力します。
データ構造を1つ追加しましょう。
「Entity」からCrateをクリックします。
列の情報を入れます。
まずは「ID」順番にしたいので1〜nまで、integer形式にしました。
他の列の情報も追加する。
「Add Attribute」を選択して、どんどん列の情報を入力しましょう。
完成したら「Save&Close」をクリックします。
たぶんエラー?か何かダイアログが出るので「Reload」を選択しました。
左側メニューに先ほど私が追加した「Asset List」が出現。
列の情報もちゃんと現れましたね。
IDが2つ被っていて失敗。自動的に付くから不要ですね。
2つ入力した状態です。
PlaymakerとBolt。
こんな感じにデータが管理できて手軽に編集ができちゃう凄いアセットなんです。
「Export」を選んでエクセル形式で出力しよう
「Save」タブを開いて「XLSX」で保存すると、保存できました。
もちろんエクセルで開くことが出来ましたよ。(日本語も問題無し)
スクリプトでデータを入力する
ドキュメントを見てもイマイチ理解できず、
- ソースコードの生成
というのがあって、基本的なテンプレート?を自動的に生成してくれるみたいなのです。
「Tools -> Charon -> Generate Code and Assets」をするとコードが出力されます。
なんかソースじゃない!
ここまでが私が見つけた方法です。
スクリプトで制御できたらかなり便利なアセットになると思うので、
気になる方は挑戦してみてはいかがでしょうか。
ちなみに、公式サンプル画像によると、
「Game Data」のInspector覧に情報が沢山あって、
しかし私の環境では表示されません。
何か設定不足なのかわかりませんが、「Code Generator」があるので、
これを解決しなければ先に進めない事が判明しました。
以上が発見した情報です。
このアセット、本気で使えばかなり便利っぽいので非常に気になっています。
使い方さえ理解できれば・・・
サンプル画像
ブラウザ側からの管理ができるみたいなので、Unity無しでも編集できるみたい。
アセット説明(機械翻訳)
Unity 5.4.0以降のバージョンが必要
ゲームのデータを管理するためのプラグイン。 ゲームのデータ構造(例えば、ダイアログ、アイテム、特典、ユニット、統計)の定義、データの編集、コードからのこのデータへのアクセスに使用されます。
[GitHub] [Documentation] [Example Project] [Website]
特徴
- ビジュアルデータエディタ
- 多言語テキストのサポート
- エクスポート/インポートのローカリゼーションデータ(MicrosoftのExcel XLSX、XLIFF、JSONまたはXML形式)
- スプレッドシートからのエクスポート/インポート(MicrosoftのExcel XLSXフォーマット)
- ソースコードの生成
互換性:
- Unity 5.4+、Unity 2017+
- PC、Mac
パブリッシャーのアセット(記録用)
【新サイト】アセット割引情報(ベータ)
作家セール情報はこのサイトからチェックして下さい。
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