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Googleスプレッドシートのデータを直接Unityにインポートしたり、実行中のゲームでもWWW通信によりパラメータの変更が行えるエディタです。
ゲームのパラメータ管理をスプレッドシートで作った際に、
csvに変換してダウンロードしてから、Unityに持って行くのは面倒ですよね。
そんな無駄な時間を省いてくれるのがGoogle Sheets For Unityです。
また、Unity WWWにより、ゲーム実行中にアクセスしてデータを受信してくれるから、バランス調整的なデータの更新や、ユーザーのセーブデータの保存先などに活用できるみたいですね。
【重要】
Unityデフォルトの安全対策として、WebPlayerでの展開では動作しません。
あと、ガシガシデータを受信するようなネットゲーム用のサーバーとして使うのにはちょっと重たいかもしれません。
Unity 5.4.2 以降のバージョンが必要Google Sheets For Unity(GSFU)は、開発者にGoogle Driveスプレッドシートからのゲームデータの処理を可能にします。これは共同開発の可能性を開き、複雑なデータをローカライズあるいは分散されたチーム間で処理、分配、調整およびインポートするプロセスを簡略化します。
GSFUは、ランタイムまたはデザインタイムでのGoogle Sheetsとの値の保存ややり取りを可能にします。これはゲームのバランシング、微調整やローカライズといった重量級タスクを、手軽で簡単な手続きへと変えてしまいます。
概要:
•ランタイムやデザインタイムでGoogle Spreadsheetsとデータの保存や受け取りを行う。
•ワークフローを柔軟かつ堅実な分配作業用のGoogleソリューションでカスタマイズ。
•Unity側にGoogleアカウントの資格情報不要。
•ソースコードが付属しています。
•Google API依存性無し、標準Unity WWWコール。
•プライベート共有されたGoogle spreadsheetsで動作。
•ランタイム・デザインタイムでの使用の単純なサンプル付属。
•シンプルな展開と使用。
•正確で短いマニュアル、聖書を読むように、身構える必要はありません。
重要:Unityデフォルトの安全対策として、WebPlayerでの展開では動作しません。
10ドル は、 1,052円